やりたい企画がすんなり通っていい気分本気度がわかってしまうライブは怖いものだという自覚が必要

November 15, 2019

20年前はネオソウルより圭子のむすめと歌舞伎町の女王に夢中だった

朝一で塩のメール。執筆の確認と発行元への連絡と返信のためのメアドを知らせる。そんなことをやっていたら、10時を回ってしまった。バディズムを聴きながら。しかし、90年代末になぜ出会えなかってたのだろうか。ディアンジェロもそう。二人と運命的な出会いをするのは、彼らがdebutしてから20年もたってからだ。当時は、洋楽よりひっきーやりんごちゃんを聴いていた。渋谷系を経て、これまでとは歌い方も佇まいもことなる女性シンガーが次々に出てきた。ぼくはそっちに目が奪われていたんだね。事務所についてコーヒーを淹れて、メールの続き。いつもより早めにランチに行くが、かむいは満席。ohshyoの中華丼と餃子。午後は、ぼくにとって懸案の支払いの連絡。ほんとは、あって口頭で伝えたかったのだけれど、メールにした。そのための文面づくり。これがなかなか難儀で、スタッフそれぞれに少しづつ変えたメールを送ることにした。はたして、受け入れてくれるだろうか。8時前に帰宅。家族みんな夕餉はまだたったので、いっしょに食べることにした。ニラの炒め物が案外美味しかった。今日の夜はTVで忙しい。まずカフェブレの録画を見て、次に時効、そして孤独へ。今日から、同じ時間にシェイムの9が始まり、これは明日にでも録画で見ることになりそう。

cauliflower at 22:59│Comments(0) ブラックミュージック | 歌謡曲

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