コンテクストを知るためには、丸ごとすべてを受け入れる必要がある人類学者は、すべからく共通するキャラをもっている

December 03, 2019

月も花も娘役がいい

りつはニコニコ顔で保育園へ。10:30に出社。ルポの感想を伝え、インタビューを戻し、まず、チケットの自動発券機の設置されている入り口へ直行。来月末の分も一緒に発券する。先々月初て初めて入ったスペイン料理屋でランチ。パエリアとサラダ、ドリンク(オレンジジュースとコーヒー)がついて1000円ポッキリ。日比谷というリッチではコスパ良すぎないか。今日は月組。久しぶりの2階席。4列の44番は、見やすい席だ。中学生の団体が入っている。komachuもこんな観劇の学外授業があったらどんなによかったことか。日本とオーストリア、そんなに仲がよかったってしらなかった。それはともかく、内容はとても良かった。たまきちがいいのは、あたりまえだけど、今日はさくらがよかった。エリザベートと同じで、娘役が引っ張ってく感じ。さくらは、全体をぐんぐん引っ張っていき、自身の存在感もしっかりアピールしていた。脚も綺麗だしね。あとはちなつ。組み替えで、5年ぶりに戻ってきたが、しっかりポジションにおさまっていた。面白かったのは、ちせいくんだ。マラドーナの背番号であごひげなんか生やしちゃって、片言の日本語(ドイツ語)がすごくへん。途中ちょっとだれたが、フィナーレの時には、うるうるしてしまったほどよかった。帰りに事務所によって、校正の作業をして、komaeへ。ちなとtotで飲む。おそるべきコスパ。ふたりでつまみを3つとって(食べきれないボリューム)生ビールのんでアルゼンチンのワインを飲んで二人で6000円強。やはり、忘年会はここにしよう。

cauliflower at 19:08│Comments(0) ヅカ | 飲み会

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