和泉多摩川でMSEを見てVSEを運転する唯物主義は唯一物理主義

December 15, 2019

トップになるのを願いながら応援し続けるごくフツーのファンになるのだ

日曜日なのでほぼ9時起床。日曜日のルーティンの途中でりつが降りてくる。昨夜大泣きしていたのが聞こえた。じつは、朝方も泣いていたとのこと。そのせいか、機嫌が悪い。週末は2日、妻の布団も乾燥機にかけることにした。ベットの下の引き出しはキャスターが付いていて、床の上を直接転がす仕組み。そのため、引き出しの下と奥にチリゴミがたまる。それが、時々床の上にまとまって落ちている。シスターズが取り込んだ、うし澤典夫の名前と机のフィギュアと湯島天満宮の置物がでてきた。まとまったチリ埃を吸うと、掃除機の口のローラーとその周辺部にまとまって付着する。それを取り除く必要がある。それがちょっとめんどくさい。猫のといれとフローリングの間においている樹脂製のマットの下に猫砂やら埃が入り込んでいる。昨日は、階段部屋=ステアトゥソフィアの掃除は妻に任せたのだが、どうもトイレは手抜きしたらしい。後で聞くとやったというが、マットの上だけだと思う。そんなんで、掃除に思った以上に時間がかかってしまった。妻に「おそい!」と怒られてしまった。きちっとやるから時間がかかるわけで、それを怒るのは筋違いな気がするが、性格は簡単にかわらない。「はい、はい」と聞き流す。お昼は、こまかく切ったおあげの入ったおうどん。りつも下でおうどんを食べる。そのあと妻とりつ・ママは買い物へ。僕は、ひとこのぴーあーるぷりんすを見る。本は、それほどおもしろくはなかったが、ひとこに魅了された。すでに新公を4回やっているという。今回がばう初登場、そして主人公。やっと今年10年目。花に移動して、どのような役にめぐまれるか未知数だが、必ずトップに上り詰めるような気がする。そうなってほしいし、それができるジェンヌだと思う。トップになるのを願いながらこれから数年応援し続けるというのは、あるべきファンの姿であろう。帰ってきてから、りつがぐずり続けるが、風呂に入れる。風呂では大人しく入っていたが、またぐずりて出す。なんとか寝かしつけた。というか、眠いのだろう。結局夕餉のあいだも寝ていて、一度目を覚ますが、またすぐに寝てしまう。こういう日もあるんだねと言うと妻は、なつなんかしょっちゅうだったじゃないかと。そういえば、そうだっかと思い出した。

cauliflower at 23:00│Comments(0) ヅカ | 

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

和泉多摩川でMSEを見てVSEを運転する唯物主義は唯一物理主義