10年前と社会状況は著しく変化したのに、思想や哲学に本質的な変化はない。つまり、揺るぎないということか。スパークリングワインと赤ワイン、それにベルギービールの新年会

December 31, 2019

1日置いて、窓拭き再開

8時起床。汗をいっぱいかいてリボーンじゃ、とまではいかないけれど、快復傾向にはあるようだ。休日のルーティン後、一昨日中断した窓拭きを始める。まず、母の部屋の内側。南側の大窓と東側の中窓。上の方は、微妙に高く踏み台の助けを借りることになる。そして、いよいよ外側。これが結構汚れている。最初ホースで水をまいて、はけで拭き取ることを考えたが、ガラスクリーナーの噴霧式があったので、これをまいて、いつも通り布でふきとることにした。この方法なら、洗濯物を気にしないで窓拭きができる。所要時間は、1時間半くらいか。昼は、餅を食べる。粒入り玄米楽しみにしていたが、とりたてて美味しいというものでもなかった。これなら、普通の白いもちのほうが良い。15時になったので、しなのやへおせちを取りに行く。列をなしているんじゃないかと心配したが、とりにきていたのは、僕だけだった。帰宅後すぐにあけてみる。桐(?)の箱に風呂敷につつまれてそれははいっていた。緑茶のような色のすてきな風呂敷。さて、中身は、どれも美味しそう。かまぼこなどがはいっていないところが良い。上品なおせち料理。今年は、これが二つ。そのあと、自転車でキンミヤを買いにいなげやへ。妻が松風焼をつくる。1年振りにクイジナートを棚から取り出す。ほんとうにおやくそくのように、セッティングを間違う。180度違うのである。これじゃ、カチッというわけがない。やはり、もう少し使って欲しいね。

cauliflower at 18:08│Comments(0) 仕事 | 風邪

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