昭和の香りがプンプン、手描きのイラストレーションと肉筆原稿誕生日に食べるのはもーもーちゃん

March 11, 2020

自分から依頼して、さっさと自分から辞退

朝一でHoriguchi。全部で4袋。本屋経由。資料になりそうな2冊を購入。それとマーカー4本。水曜日は、お千代さんの出社の日。さっそく請求書を財団へおくる。オンラインの取材を希望する先生、ならばメールでQ&Aにすれば、取材者の側のメリットは大きい。原稿の原型をつくってもらえれば、それをリライトすれば完成。ところが、思惑がはずれた。インタビュー者は、すかいぷならば原稿チェックだけで済む。そりゃ、そっちの方が楽だろう。結局こっちから頼んでおいて、辞退してしまった。利害が一致しなかった、ただそれだけのこと。インタビューを1人減らし、ケーススタディの写真をたくさん使って、ページをふやすことに。ダメならば、もう1人あてがあるので、その人を使えばいい。お千代さんとランチ、今日もかむいはいっぱい。パスタへ。水曜日の常連さんと挨拶。彼は、高いランチなので、僕らより早くすわって、僕らが帰る時は、まだパスタを食べていた。事務所に戻って、星人に取材アポの報告。夕方、横国の先生より快諾の返事。これで方針が定まった。2人のインタビューで完結させる。Dの人選なあらたにエントリーした先生の論文を探す。また、今のところ候補にあげているたっちゃんの新刊を読む。帰宅する前にトイレに入ると、水の流れが悪い。つまっているのか。何度が水洗を流すが、水位が便器のかなりの上まできている。全く流れないわけではないので、明日大家さんに言おう。
帰りにワインを買う。fuliくんと一緒に夕餉。ブリの照り焼き。ほうれん草の胡麻和え、卵焼き、厚揚げと白菜の炒め物。味噌汁も白菜。

cauliflower at 22:35│Comments(0) 執筆依頼 | 事故

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

昭和の香りがプンプン、手描きのイラストレーションと肉筆原稿誕生日に食べるのはもーもーちゃん