バックアップをとらなくて正解、なんてことがあっていいの?二つの花瓶が170cmの高さからフローリングの床に落下。でも、割れるどころかヒビすら入らなかった

April 03, 2020

キーボード問題が再び発覚

saっそくあっぷるsaポートにtelしました。sai近はすぐ電話口に出てきてくれるし、対応も非常に丁寧。男性だったが、あたりが柔らかく、もたもたしていても、それにあわせてゆっくり対応してくれる。それで、言われるままに緊急時の起動方法をいろいろ試してみるが変化なし。ほかにも、べつの動作テストを試みるもダメ。結局、システムを最新版にアップデイトすることを薦められ、それに従う。この作業は、30分程度かかるので、いったん電話は切る。OSCatalinaバージョン10.15.4にする。そして立ち上げてみる。はたしてやはり改善しなかった。そこではたと思い出す。そもそも、数字のボタンに不具合があって、しばらく外付けのキーボードを使用していた。それをまた使えばいい。で、いまそっちを使ってみる。察するとおり、ちゃんと「x/さ」がうてる。しばらくこれで打つことにする。問題は、トラックパッドは本体のを使わざるを得ないこと。これがちょっと不便。しかし、外付けをのものを買うとなると、1万円はくだらない。がまんして現状維持でいくしかないかも。じつは、ここからはもう1台のmacで書いている。アプリもデータもほぼ99.99%同期している。もちろんほんとに同期しているわけではなくて、コピーしたり一緒に立ち上げて使用しているので、たまたまそうなっただけである。ただ、OSは古いままだった。それで、この機会にこっちもOSをCatalinaにバージョンアップ。お昼は、妻が焼きそばを作ってくれた。賞味期限切れだが、美味しくいただきました。午後は、横国の先生のデータお越しを再読する。この勢いで、執筆まで行けるかと思ったが、そうは問屋が卸さない。駅前のゲラが上がってきて、そのチェックをすることに。原稿をいただいてから、なんと1月も経ってしまった。これからチェックに出すのだが、また怒られてしまうかもしれない。Qsumi君に表紙のkirieとエッセイの依頼。これから、35年来の旧友2人と仕事をすることになると伝える。

cauliflower at 11:11│Comments(0) 原稿書き | アクシデント

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