てっぱんのお好み焼きエンタメへ歴史からアプローチ

July 13, 2020

世にも珍しい素通しの浅草仲見世通り

5:50起床。さすがに5時起きは数年なかったこと。妹達とはなにご飯をあげて、トイレをそうじすると20分かかってしまう。昨夜は、夏掛け毛布とタオルケットにしてみた。やはり、すこし汗をかく。どうしようもないのだろう。しかし、時間がないので、畳んでしまい、パッチワークのベッドカバーをかける。こりゃ蒸れるなと思ったが、去年まではずっとそうやっていたのだ。よくカビが生えなかったモノだ。えっはえていてかもしれないって?! たぶんそれはあたっているだろう。コヒーを入れて、昨日妻の買ってきたソーセージ入りのパンをいただく。ところが、そーせーじの奥に、チーズとコーンバターがたっぷり詰め込んであった。ちょっとヘビー。7時に出る。kitam i7:16に乗って千代田線・日比谷線・都営浅草線・銀座線経由で観光センターへ。さかもっちゃんは来ている。すぐに、区の担当者と財団の担当者。さっそくアサガオが蔓をまいているオプジェを見て回る。大きい方は竹の籠のなかが3段になっている。小学校で育てたアサガオを鉢植えごとここにもってくるという。雷門から大小4基のアサガオのおブジェ。朝顔市が有名な台東区だからアサガオを植えるというのはいいのだが、はなやかさにかける。中御分離帯と言う場所を考えると、もっと違ったアプローチもあったんじゃないかと思った。雷門に近い方は道路脇に高層ビルが立ち並ぶ。するとどうしても陽が遮られる。土も湿りがちで、生育はおそく生命力に乏しい。それに対して、離れている方は、陽をたっぷり受けて、全体に生き生きしている。ずいぶんと違うのだ。撮影終了後、東武の鉄橋の下がボードウォークになったというので、視察する。てっきり、ホーム下から90度曲がって橋につながるのだが、そこから歩けると思ったら、隅田川の堤からだった。それでも線路の切り替え地点で、切り替わる音が響き渡り、いまや、鉄オタの聖地とかしているという。そのすぐそばにあるsuke6というカフェに入る。まだ早かったが赤と白をいただき、ベーコン炒めとキノコのソテーをつまみに。話が弾んでしまい、あっという間にお昼になってしまう。妻と僕は学生時代に出会ってそのまま結婚したんでしょと、とさかもっちゃんはずばり当てる。いかにもの友達夫婦だというが、そうかねぇ。ランチタイムにする。こんなんだったら三菱に行けばよかったと4分の1くらい後悔。オムレツとイングリッシュマフィン。これがうまかった。それとジンジャエール。お開きにしたのが13時を30分も回っていた。僕は、事務所に向かう。お千代さんにiPhoneからとらすとの振込先を送る。郵便物の確認と、まとめてコピーをする。17時に帰宅。自宅ではAmazonのチェック。それと、sayoちゃんからイラスト修正版が届く。岡山から狛江経由で佐世保へ行き再び狛江。旅するイラストだ。りつは風邪で休み、なのに寝かせるためにドライブに連れ出し、新百合ヶ丘まで行ったんだと。夕食は、豚バラと山芋のソテーなど。

cauliflower at 22:12│Comments(0) 都市 | 撮影

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