クルマで新幹線を見にいく。前回本文のアブストラクトになってしまったので、今回はまったく違う切り口で

July 26, 2020

展示品ががなく代わりに光で満たされた美術館

連休も今日が最後。日曜日のルーティン。午後から、2階とクルマでSETABIに行くことにした。今、「作品のない展示室」というユニークな展覧会をやっている。要するに、一点の作品も展示しない展覧会。コロナへの批評も兼ねているのだろう。所有している作品もあるし、ちゃんとした展覧会を見たかったのだけれど、これはこれで面白かった。セタビはuchida先生の代表作。その建築としての美術館を見る試みだ。最初に入った空間はRのついた部屋。窓が広く取られていて、Rのついている壁は、その3分の2がガラス窓。普段はホワイトキューブの空間で、光は照明だけだが、今日は、自然光あふれる開放的な空間としての側面を見せてくれた。普段の展覧会では、外光はNG。光は100%コントロールされていなれければならない。ところがここは、けっこう開口部がたくさん取られていて、展示物の一切ない今は、まさに光あふれる空間となっていた。uchida先生の「生活空間としての美術館」というこコンセプトは、普段われわれが生活している空間と陸続きの空間を意味している。光が取り込まれていて全然OKなのだ。入場無料のいい試みだった。娘にせがまれて図録(といっても建築雑誌のuchida特集号)を購入する。展覧会の地下にあるカフェでトーストサンド。トマト入りポテトサラダのサンドイッチがうまかった。オープンエアーの中庭のアンブレラの下でいただいたのだが、途中から強い雨に見舞われる。クルマで帰宅途中、雨も止んだので、こうべやとヤオコーで買い物。夕餉は、ポトフをバケットと赤ワインで食す。2階も一緒。食後、昨日同様、りつと遊ぶ。今日は、からだや床をトントントンと叩く遊び。夜は、再びヅカ。


cauliflower at 23:11│Comments(0) 美術 | 外食

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