西陽の存在を忘れていた。それがなければ、もっといいビアガーデンになっていたのに色校の第一弾がでた。

August 10, 2020

エンパイヤを歌えるようになりたい

休日のルーティン&水撒き。りつは、少し咳が出るというので、本日のプールはなし。お昼はカップ麺、もやしそば。これはスープが抜群に美味いので、気に入っている。午後自転車でゆにでぃへ。昨日張ったタープはそのまま夜を越したが、ずうっと貼ったままにしておくのどうかと思い、木に巻き付けた下のロープを外せるように、フックのようなものをつけることにした。そのフックを探した。アウトドアのコーナーにキーホルダーにつけるロックがあって、それを使用することにした。同じコーナーに折り畳みの椅子があって、廃棄したコールマンのチェアと並んで、キャプテンスタッグの小さい椅子をみつけた。暖色系のインディアン柄。値段も1300円台と安いので即購入。あともーちゃんのごはん。妻は甘いパンを買っていくというので、僕は先に帰る。さっそくロープを切って、ロックを装着する。2階がおりてきたので、さっそくりつに椅子をみせて、座ってもらう。サイズがちょうどよい。りつも嬉しそうだ。ののさんからfaxがきた。少し注文をつけたが、それは折込済みで、初校で直すという。夕食前にイカのさつま揚げをつまみにプレモル。夕餉は、銀だらの西京漬。意外に小骨が大多いのに驚いた。それとラタトゥユ。夕食が終わる頃2階が下りてきた。りつはこの時間からとたんにげんきになり、リビングからきっちんをぬけて洗面台のから玄関ふたたびリビングへ、グルグル回る。風呂上がりはエンパイヤ。歌詞をコピーしたので、これから毎日1回は聴き、歌えるようになるぞ。寝る前にゲースロを見る。斬殺場面をいっぱい見る。これは栗には絶対に見せてはいけない。

cauliflower at 23:12│Comments(0) ソウル | 原稿をもらう

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西陽の存在を忘れていた。それがなければ、もっといいビアガーデンになっていたのに色校の第一弾がでた。