やっとワークチェアとデスクを買い換えることに。再開は、静かだけど、力強い一歩になった

August 31, 2020

〆切が近いのに、二つ返事で引き受けてくれました

朝一で仕事。ずっとメアドがわからず、足踏み状態が続いていた。もう一度、名前から検索してみると、これまで開けたことのないサイトへ。そうしたら、トップベージにメアドが明示されていた。なんと。それと、著作のアブストラクトも公開されていた。しかも、それには本人の出典が明記されていた。さっそくアクセスすると、論文がそっくりアップされているではないか。さっそく読みましたよ。ついでに、GPYさんのWebサイトにアクセスすると、彼のメアドも開示されていた。ほかに中村先生の書評までアップされているとは。そのことより、先生がGPYさんの著作を読んでいることにも驚いた。いずれにしても、執筆依頼書をつくるにあたって、大いに参考になった。そして、いざ依頼へ。妻はかーぶすへ行ったので、帰りにお弁当を買ってきてもらった。いつも肉なので、今日は魚。銀鱈の照り焼き。これは美味しかった。じつは少し焦げた皮が旨いのよ。なにせ〆切まで2週間ちょっと。断られるのを覚悟で依頼したのだから、もうひとり可能性のありそうな人をと思い、GPYさんにも依頼しておこうと思った。ところが、びっくり。2時間も経っていないのに、genka先生から返信、しかも快諾。いくら、書きやすいテーマとはいえ、普通はすなおに首を縦には降ってくれないもの。若いからなのか、あるいは依頼書を読むと著作をしっかり読んでの依頼と思ってくれたからなのか、とにかく〆切も大丈夫とのこと。誠にラッキーだ。ohhashiさんに返事をする前に、依頼しておいてよかった。これで、ohhashiさんには、とりあえず約束通り依頼はできたと伝えることができた。妻が銀行へ行くというので一緒についていく。スーパーで酒買って薬屋で「のどすっきり」を購入。ついでに、駅の券売機でPASMOの残額履歴を印字する。娘がりつをピックアップしにいく。夕餉は、2階のカレーをいただく。少し足らないので、レトルトの銀座カリーも別盛りする。やはり、手作りは美味しいと思った。スパイシーで味が微妙に揺れている。それが良いのだ。レトルトは、なんとなく味が人工的なのである。ありしあを聴く。

cauliflower at 23:20│Comments(0) グルメ 

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