彼女の研究熱心さが報われる日はもうすぐか手づくり料理とは、美味しい料理のことなのだ

October 08, 2020

きちっとつくっていれば、ちゃんと伝わる。そういうものなのだ。

朝一で、お千代さんに昨日大量に送ったメールについて、念のためLINEで知らせる。出社後telがあったので、その件のやりとり。すると、彼女はすでにごるこむのメアドをスマホにも連動させているので、大量メールは確認していたとのこと。今後は、わざわざLINEしなくてもよいことになった。りつとパパを乗せて保育園へ。午前中、アポ関係と本日のインタビュー者の資料読み&オンライン準備。お昼は、母を地域センターへ送っていくので、娘も乗せてファミレスへ。ずっと食べたかったので和風ハンバーグとヒレカツのランチセット。これに味噌汁とひじきの小鉢がつく。なんだか、自宅の夕食のようになる。ドリンクサービスは、カモミールティー。こういうシチュエーションでコーヒーを飲むことはほとんどない。ホットティーにすることが多いが、その場合もハーブティーぽいのにする。ここは、感染対策徹底のために、ティーポットは一回湯を注いだら、以後おかわりはしない。その場合は、新らしいティーポットを使用せよとのこと。午後14時からオンラインインタビュー。今日のインタビュー者は京都在住。取材に行けば、1日仕事になっただろう。そういういみでいえば、オンラインは確かに便利だ。あと、取材者の顔が真正面にあって、こっちをみつめている。これはよく考えてみると、普段あまりないことだ。そして、僕が質問する時は自分の顔が大写しになる。これも普段経験しないことだ。鏡見ながら討論するわけじゃないからね。オンラインミーティングにしてもインタビューにしても、今後もっと機会が増えれば、また違った感想や印象もうまれてくると思われる。一旦終了して、今度はおすぎがほすとでみんなを招待する、というテストをやった。ホワイトボードをつかってみたり。とりあえずテストは成功。夕方、みんなで栗を迎えに行く。帰りにガソリンを入れる。技研となりのセルフのGS。帰宅して、メールを買いていたら、寝落ちしそうになる。というか、ほとんど落ちた。夕餉は、オムレツ。よく見栄えが…と妻はいうが、そんなことはありません。普通ですし、なにより美味しいです。夜はひとこのバウのニューウェイブをみようと思っていたが、moritaさんがつくったc&lバックナンバーの分類別整理を読む。この存在をまったく忘れていだか、これなかなか良くできている。立ち上げの一人としては、ずっと後から参加した人が、よくこんなに理解できたのか。やはりあのひとは、できる人だったんだな。改めて感心した次第。あてにしていた人が予想外の固辞。

cauliflower at 13:55│Comments(0) アポどり | インタビュー

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