原稿2本目の執筆に着手ボツったのは何年ぶりだろうか

December 08, 2020

やはりリアルで顔が見えるのは良いことだ

今日は、企画委員会の事前会議。ものすごく焦ったのだけれど、開始時間を1時間遅くしたので、別に焦らなくてもよかった。れいこさんもできました。アリシアを聞きながら。事前会議は、それなりに有意義だった。企画の対談の登壇者がクライアントの担当者の同級生。登壇者予定者は、ある団体の会長さん。クライアントの担当者も要職についているが、皆さんそういう年齢になったということですね。プレゼン途中に担当者が口を挟んだ。滅多にないことで、「なんかやばいことがあったか」と一瞬ひるみんなだが、まったく反対で、「僕の駒場時代の同級生」という話。で、企画内容もクライアントも力を入れ始めていることで、真にタイムリーだと、好意的な反応。ひとまずよかった。オンラインミーティナングでの開催を打診したが、社内の通信環境が整っていないので、やはり当分はリアルでの開催になった。まあ、年に数回のことだから、お顔を拝見するだけでも、目的といえばそれもいいのかもしれない。ミーテイングは12時前に終了。帰りがけ妻にランチしようかと提案すると、すでに娘とkoyoshaで食事中とのこと。タイミングが悪かったのだと自分に言い聞かせ、僕は表参道で降りて、いつものリオンではなく、隣のアジア系料理屋でガパオランチ。帰宅後、すぐに昨日の続き。夕方には仕上がる。夕食は餃子。妻が皮を買ってきたので、久しぶりの手作りだ。フライパン二つ分できたので、一つは妻が、もう一つはfuliくんが焼く。羽付き餃子というより全個一体型。しかも、小麦粉ではなく片栗粉を用いたので、食感はもちもち系。でも、今日はあんがうまかった。味付けと量のバランスがgood! りつも大満足。夜は、ブラッシュアップとポートレイト選び。zoomの録画をスクリーンショット。ところが、sakai先生の内蔵カメラのクオリティが低いのか、ピンが甘い。霞がかがったような写真。時折質問を挟む自分の顔が映るが、外付けカメラなのでピンも質感もバッチリ。これからは、相手のPC環境を確認してからやるべきかもしれない。今夜は休肝日なので寝るまでデータをつくって送っておしまい。


cauliflower at 13:42│Comments(0) プレゼン | クライアント

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