January 10, 2021
一陽来復のお守りをもらいに早稲田まで
起きるとすでに日美が始まっていた。日曜日のルーティン。風呂も洗う。散歩に行くか、買い物に行くか、いろいろもめたが、最終的にくるまで穴八幡へ行くことにした。ナビに登録し、そのナビゲーションに従っていく。甲州街道から山手通りを左折し早稲田通りを行くルート。いつものは信濃町経由で牛込柳町の通りをいくのだが、このルートは渋滞することが多い。今回のルートはひかくてき空いていて、普通にすいすい行けた。高田馬場と穴八幡の中間あたりに一台分の空きパーキング発見。とりあえず駐車する。2階をくるまに置いて、妻と二人で神社へ。けっこう手前に止めたらしく、穴八幡まで7、8分歩くことになる。鳥居さんから社殿まで長い列。お参りはやめて、一陽来復のお守りと火災除けのお札だけもらう。大急ぎでくるまへ戻る。帰りは、早稲田通りから四谷経由で外苑西通りを通って帰る。途中新国立を見る。帰宅後、娘とshinanoyaへ。生クリームと特売になっていたベビーリーフ、プレモルとつまみの一口海老餃子を買う。2階とバスタをいただく。生ハムとサーモンのダブル使い。あとブロッコリーとセロリ、それにパルミジャーノをたっぷり。それらをクリーム系のソースにしていただく。ソースは僕がつくり、3対2にわけて、fuliくんは2階でつくる。茹で時間7分なので、7時ジャストから茹で始める。80g×3と2。ほぼ同時に茹で上がり、みんなでいっしょにてただく。デッキで冷やされた白ワインが飲みながら。いつも生ハムの塩味を忘れてしまいがちだが、今日の塩加減はばっちりだった。アルデンテもうまく行く。夜は、now on stageの花組外箱公演「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」を見る。それで知ったのだけれど、なんとひとこが女装に! そしていきなりのバスシーン。もちろん、ステージの映像はなく稽古の様子、それもれいくんとはなちゃん、あきらのみ。それにしても、チケットが取れなかったことを悔やむ。
cauliflower at 18:15│Comments(0)│
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