なぜかボーッとして乗り過ごしてしまう。これが2度目。食材の仕入れ先が一緒だと、つくるおかずも似てくる

February 16, 2021

やはり組には色があると改めて思ったのでした

放っておいた返事を書く。2件。妻がおにぎりとチキンタツタを買ってくる。それとスープを飲む。14時に出る。ひさしぶりにヒッキーを聴きながら。この冬の時期に聴くときまっておセンチになってしまう。すでに四半世紀が経とうとしているのに、おーとまちっくとふぁーすとらぶの2曲を聴くだけで、思い出が蘇る。いくつかのシーンが目の前につい昨日のことのように展開するのだ。なんか匂いや体温もね。おおさかよりもっと西の方。とある水辺の街。恋慕というやつかもしれない。それにしても、なんであんなに夢中になったのだろうか。懐かしい。サウダージュだ。日比谷について、キャトルは、幕間の入場券をゲット。今日は2階の2列目。ステージを見渡すのには良い席だ。ご贔屓は、オペラをすればいいわけだから。原作はアニメ。それをブロードウェイがミュージカル化。さらにその10年後、づか版が誕生。脚本を書いたアメリが人が、昨年コロナで急逝したことをプログラムを開いて、初めて知った。幕が開く。とにかく歌が多い。ずっと歌っている感じ。逆に動きは少ない。これはファンタジーなのだろうか。もちろん心理劇でもないし冒険活劇でもない。不思議な空気感。ゆりかにはぴったり。また、専科経由で花へいくまども適役。ずんもききもよかったけれど、ぼくはそらの女装に釘付けだった。ひとことあーさのnewプロマイドをゲット。

cauliflower at 00:07│Comments(0) ヅカ | 歌謡曲

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

なぜかボーッとして乗り過ごしてしまう。これが2度目。食材の仕入れ先が一緒だと、つくるおかずも似てくる