February 21, 2021
職業はと問われて、思想家と応える人がいるのだ
日曜日のルーティン。11:00に動物病院。koyoshaの一軒隣に新しくオープンしたところだ。てっきり僕も一緒に行くんだと思っていたら、自転車でつれていくから、あなたは掃除の続きをしていて、だって。まあ近くだから、いつかは行くことになるだろう。れいこさんのあと、妻が担当するリビング、ダイニング、玄関、階段、トイレを済ませる。その後、自分の担当する寝室2部屋、クローゼット、 ねこちゃんのトイレ、Stairway to sophiaをかたづける。約1時間後、妻とはなが帰宅。飲み薬をもらってくる。若いお医者さんで、治療代も普通。4番目の病院に。妻は2階のみんなと自転車で出かける。僕は、黒カレーうどんのカップ麺を食べる。その後、読書。karataniさんの新刊を読む。彼の本を読んでいつも感じることは、思想家という職業が確かに存在するということだ。しかもその思想は依然強靭である。16時半すぎに、まずりつとパパが帰宅。りつが寝てしまったので、先に帰ってきたとのこと。砧緑地からokamototaroミュージアムへいったらしい。夕餉は、豚バラと水菜、もやしの蒸し焼き。それを豚しゃぶのソースでいただく。あとwakoのメンチと新じゃがをプレモルでいただく。そこで妻がちょっと熱っぽいというのでさっそく非接触型体温計ではかると、かろうじて36度代。それを知ってかえってネガティブになってしまった彼女は、先に風呂に入ることに。りつがちらっと挨拶に来たが、三百五歩のマーチをYouTubeで見たいというので、「もう遅いからみないよ」というと泣き出す。まさか、僕が拒否すると思わなかったのだろう。ぼくは天国と地獄を見ていてそれどころではなかった。いつもは、録画で見るのだが、はじめてリアルタイムで見る。なにかもやもやとするのはなぜだろう。
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