歓喜の意味を知るキャスティング変更の提案をしよう

April 12, 2021

月に1回のタイピングの日

朝一で確定申告をやろうとしたが、それならいい機会なのでマイナンバーを登録することに。スマホでできるようになったのと、iPhoneのカメラでポートレイトを撮って申請用紙に添付すればいいので、ようやく踏み切れたのだ。国税局にメールして、一先ずOK。次に月一のタイピングのお仕事。焼肉の原稿。お昼は、娘が世田道沿いのイタリアンに行こう我々を誘う。3人なので、車を出すことに。ここは、ずいぶん昔に1回だけきたことがある。まだ、パンやデニッシュが並ぶ売り場があって、レストランというよりは、イートイン式のパン屋といった感じだった。それを居抜きで、本格的な窯のあるピッツァリアに改装したのだ。アドベ風の内装は、そこそこおしゃれ。僕は、パンツェッタと春キャベツのトマトソースのパスタにした。かつて時々入った、環七のイタリアンと似ている。パスタの量が2割増ぐらい。いかにもトマトソースでからめてありますよ、的な味付け。悪くはないが、よくもない。しょせんkoyoshaの敵ではなかった。帰ってタイピングの続き。アップしてプリントアウトすると、なんと打ち間違いの多いこと。本当に、こういう作業は得意じゃないですね。自分が情けない。送って、依頼の仕事1にとりかかる。が、2もスタートしないとならない。でも、3も早くしなければ、ということで3に取り掛かろうとすると、星人からメール。企画書をチェックする。さらにもう2つ。一つは、今度出る企画の続編。いわばその実例集。もうひとつは、これまでのパラダイムからの離脱を促す意欲的な企画。早々にOKを出す。夕餉は、2階からカレー。月曜日はカレーの日だから。これとサラダ。毎回カレーの味付けが変わる。どろっとしたタイプかびしょびしょタイプか。野菜ごろごろか、きざみか、インド風か欧風か、といった違いではなく、基本どろっとタイプだが、風味が微妙に異なり、スパイス使いにこだわりがあり、香りも毎回ちょっとずつ違う。なかなかなものだ。りつもかレーだけれど、りつ用特製カレー。先に出したら、あっというまにたいらげで、おかわりをせがむ。金曜日から、りつも大人と同じテーブルで食べるようにした。いすは子ども用だけど。いつもひとり、もりもり楽しそうに食べている。食事が終わると、とたんに眠くなるらしく、電池が切れたように力がなくなる。そして、眠くなった、2階へいくと。ここのところずっとこのパーターン。子どもはやはり、これでいいのだ。本日は休肝日。

cauliflower at 23:05│Comments(0) 原稿整理 | 外食

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