アコースティック

March 21, 2012

JPOP男子はめったに聴かないが、彼だけは別だ。

朝  パンドゥミ、ハム、レタス、 /コーヒー(マンデリン)
昼  トムヤムクンラーメン、サラダ、
夜 プチベール、秋刀魚のしめじ・水菜のグリル、厚揚げ、鶏のむねと水菜とザーサイのサラダ、ジャガイモの味噌汁、御飯
ジェイムソン
曇り
7時30分起床。カーネーションを見ながら朝食。 テーブルの上にわざわざ置いておいたのに、コーヒーをもって出るのを忘れた。ikedaさんちの前あたりで後ろから声。妻が急いで追いかけてコーヒーを持ってきてくれたのだ。感謝。(ところが、帰宅して初めて知ったのだが、この全力とは言えない疾走が原因で彼女は膝を委託してしまったのだ)事務所について、校正のつけあわせ。そのあとすぎさんもくわわって、「c&l」の打ち合わせ。役割分担を決める。ゆうがRの時は僕がP。逆に僕がRの時は彼女がP。なんてマルチなふたり。ちよも加わってタイ料理。なぜか4人とも同じメニューになった。企画書の修正のための資料読み。ちよさんは、結局ひとりでまた在庫を棚にすべてもどしてしまった。iPhoneに取り込んだryoくんのCDを3枚聴き終わる。なんだかすごくいいじゃないか。何曲かは、ふぇばりっとソングになりそうな気配。正直に感想をeriさんに送るとすぐに返事がきた。僕がいいといった楽曲は、レコーディングにやはりおかねもじかんもかかっているのだそうだ。なんでもゆーみんのすてーじのぷかんがぷろでゅーすしたらしい。面白いもので、やはりそうやってしっかりつくりこむと、説得力のある楽曲に仕上がるのだ。帰宅して遅い夕食の後、昨日やりかけてそのままになった妻のFBを登録する。彼女は、本気でやる気はない。ひとのFBが見れないのがいやなんだそうだ。ところが、結局友達しんせいしたのは僕だけ。僕の友人がダダ~とでできてひたすら驚く。共通の友人もいれば、いわゆる有名人もいるので。そんなことをやっていたらこどくの最終回。ほかになにもできないまま就寝。

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March 16, 2012

40年ぶりに聴くギター。昔と変わっていなくて嬉しくなった。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス /コーヒー(コロンビア)
昼 トマトソースのパスタ、パン、ハム、ラタトゥユ/チョコレートケーキ、ムース、コーヒー
夜 ハートランド、赤ワイン(うぇすてぃど・たいむにて)
しじみの台湾風蒸し煮、春巻き、青菜の野菜炒め、ビーフン、チャーハン、etc/生ビール、紹興酒
ジェイムソン
晴れ、曇り
7時30分起床。カーネーションを見て朝食。妻がスイミングなのでミルゥの散歩。事務所へ。昨日の販売委託をsuiyoshaに変更する話をちよさんに伝える。そこで2人は考えた。せっかく梱包したけれど、何が起こるかわからないから、やはりはいきはやめようと。このまま、また棚につめ直すことにした。今日はやらないけれど。c&lの色校正は月曜日になった。昨日見つけた人物のサイトにいくと過去にいくつも論文を書いていて、今回のテーマとどんぴしゃりのものもある。さっそく、ダウンロードして読んでみた。お昼は、三人でばるぼら。なぜか満席、行ったん開けたドアをしめて別の店に行こうとしたら、若い方が「丸テーブルならご用意できますよ」と呼びにきてくれた。卒業シーズンで学生と先生の懇談という感じのグループが何組か。カードがたまったので、三人ともドルチェをいただく。午後も論文を読む。20時にぱるこぱーとすりーの入り口で待ち合わせ。けーことみんみ。すぐにしらはせ。ほどなくしてえりからtel。らいぶはうすの前であらためて集合することに。会場ではすでにでゅおが演奏中。なんねんぶりかではーとらんどを飲む。くろだくんとれいのぼーかるもきていた。めったな話はできできませんね。なかおくんたちのステージ。彼は、アコースティックギター。ベースとパーカッションにボーカルという4人編成。まみさんは、ちゃんと自分の歌がうたえる人。安心して聴いていられた。というか、すごくよかった。なかおくんのぎたーがまたいい。途中の彼のMCがよかった。「今日は、高校の女子がきていて…」と照れながらいうものだから、すごくうけた。だいたい30分くらいかな、アップテンポの愉しい楽曲もあって、いいステージだった。終了後、みんなでスペインバルへ繰り出すも、予約してなかったので満員。結局「れいきょう」に。なかおくんも途中で抜け出してくれて、あらためて乾杯をする。しらはせは卒業以来らしい。えりはいなかがくだんでいっしょだったし、僕はあさくさろっくで一緒。えりがちぇんばろをもっていたこととか彼はけっこういろいろ覚えていて、みんなを驚かす。高校の友達って、ある程度自我も生まれて、好き嫌いや相性もわかるから、こうやって何十年ぶりに会ってもすぐうちとけられる。彼は、セッションがあるというので席をたつ。僕たちはもう少し話して帰ることに。しらはせがくるまできていたので、吉祥寺けいゆでおくってもらう。えりに甥っ子のCDをもらう。


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July 30, 2011

雨らしい雨はなくて、野外ライブを楽しむにいい1日だった。

朝 ハム、さんまの蒲焼き、なっとう、イカの塩から、ぶり大根、納豆、冷や奴、梅干しなど、味噌汁、ご飯/コーヒー、オレンジジュース
昼 もち豚串焼き、タイの挽肉かけご飯(目玉焼き付き/JASMINE THI)
夜 タイ風鶏の唐揚げ、タイラーメン(サワデー)、はちみつバターペースト・カンパーニュ(バタハチ/ルヴァンにて)
夜食 おにぎり(鮭)/ハイボール
雨、曇り(時々小雨) 
7時30分起床。1階で朝食。ここのバイキングはわりといい。種類、質共に平均値をクリアしている、と思う。しかし、食べ過ぎてしまうのは難点。
本日のマイ・セットリスト 1.ロンサム・ストリングス&中村まり(heaven)、2.G.LOVE&SPECIAL SOUCE(Green)、3.(間があいてしまいしかたなく見たハナレグミ、やっぱり気に入らない)、4.BATTLES(Green)、移動途中heavenでTOD RUNDGREN、 5.MARC RIBOT LOS CUBANOS POSTIZOS(Orange)、6.WEDESPREAD PANIC(heaven)、7.CONGTRONICS vs ROCKERS(orange)途中で出て、8.再度WEDESPREAD PANIC(heaven)

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March 14, 2011

自転車ツーキニストになってしまうのか。今日は娘と並走。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、はちみつ/コーヒ(ブリンジ)
昼 鶏の唐揚げ弁当/コーヒー
夜 カツ丼、サラダ、豆腐のお吸い物
晴れ
ジェイムソン
6時50分起床。朝食。計画停電への対応で私鉄の運休の情報。小田急線は、新宿~経堂のみ運行。とりあえず、下北沢まで行ければ、電車には乗れるし、その先も東京メトロでいける。で、娘も自転車で行くことになった。娘の自転車に空気を入れようとしたら、バルブに損傷が。よくみるとタイヤがぼろぼろ。いつパンクしてもおかしくない状態。空気は漏れるしで、これには乗れない。僕の小径を貸して、僕は自分のMTで。娘はしかしハイヒール。ショルダーをリュックに詰め込む。いつものルートを使う。成城からぞろぞろと歩く人。自転車も多い。娘は、初めて乗ったわりには運転がうまい。小径は安定性に欠けるし、ギアチェンジもコツがいるのに、なんなくこなしている。信号無視を娘に怒られながら、1時間以内に事務所につく。娘は、自転車を置いて、駅へ向かう。事務所で珈琲などを淹れているとちよからtel。TのY女史からも。じんざいの請求書をとりあえずFAXする。kurosawa女史は休み、Y女史も帰るらしい。あんからの伝言。nakamuratoyoさんの原稿をTへ送る。妻にtel。買い物に行くととにかく何もないという。電池もまるでなし。まだ、早いからみつかるかもと思い、すぐに自転車でコンビニなどをローラー作戦。案の定コンビ二にはなくなっていたが、穴場はあるものだ。文具店とか南口の開いたばかりの小さな電気店。単三と単一電池、チャッカマンとかローソクとか、それと自転車用のライト。お弁当も買ってくる。あんから送られてきたkomatsuの親分の原稿。判断に苦しむ。それより自分の原稿だ。眠い目をこすりながら原稿を少し進める。夕方娘からメール。6時には帰ってくるという。いろいろ片付けていると彼女がくる。一緒に帰宅。やはり歩いている人や自転車組を多くみかける。帰りは、そんな人の波をかき分けながら走ったにもかかわらず50分でついた。娘の新しい自転車がガレージにおいてあった。妻が、朝予約して買ってきたのである。夕食は、昨日のカツの残りをカツ丼に。母の親戚がひとり不明らしい。原発がまたまた危険な状態を続けている。

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February 21, 2010

カオス的遍歴を理解する格好の事例を発見したけれど、それを言えないのがくやしい。

朝 パンドゥミ(ハム&チーズ)、レタス、カリフラワー入りスクランブル/コーヒー(リオのカーニバル・ブレンド)
昼 どんべい
夜 野菜餃子、ジャーマンポテト、青菜の煮浸し、ミネストローネ、ご飯(統一性まるでなし!?)/一番搾り
ジェイムソン
晴れ、曇り
9時起床。ニャンの世話、ミルゥを外へ、朝食。洗濯して、布団干して、ミルゥの散歩。中二階と二階のお掃除。やっとテープ起こしを1本チェックして、執筆の準備。成城までジェイムソンを買いに行き、帰りにサミットで美味し水の給水。妻たちが帰宅時間を言ってきたので、それにあわせて夕餉づくり。それにしても、中華なら中華、和食なら和食と、もうちょっと統一性をもたせられないものですかねぇ。普段、ひとにはあんなに言っているのに。龍馬と浅田を見る。

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June 04, 2008

早起きは三文の徳を実感

朝 パン、レタス、ハム、マカロニサラダ、マーマレード/コーヒー(タンザニア)
昼 チンジャオロース(昨日の)、切り干し大根、鮭、インスタントの具沢山味噌汁、ごはん
夜 和風ミートローフ、トマトベースのスープ、ごはん
曇り
6時30分起床。朝食。8時スタートで原稿を書き始める。続きを読む

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June 03, 2008

詩はちゃんと読んでほしいし、歌はちゃんと歌ってほしい。

朝 パン、レタス、ハム、マーマレード/コーヒー(タンザニア)
昼 五目ピラフ(生協冷凍)
夜 クロアッサン/コーヒー
  マグロのカルパッチョ、ソーセージ、鶏の煮込み料理/白ワイン、赤ワイン

6時30分起床。娘を成城まで送っていく。続きを読む

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June 28, 2007

テープ起こしは読むたびに感想が変わる。

朝 パン、レタス、ハム、ジャム/コーヒー(ブラック・バーン)
昼 そうめん
夜 枝豆、冷やっこ、アスパラ、シュウマイ、ジャガイモのみそ汁、ごはん/キリン・ザ・ゴールド
晴れ
8時起床。朝食。今日は自宅作業。Sさんのに取り掛かる。テープ起こしを読むのは3回目。わりといけそうではないか。2回目までは、論文からそっくり引っ張ってこないとダメじゃないかと思っていて、それもあって二の足を踏んでいたのだが、なんとかいけそう。始める。ところがQでつまづいた。しかし、そのあとはのらくらしながらもとにかく進む。午後もそのまま。食後すごく眠くなって困った。窓開けっぱなしだし、居眠りしているのがバレそう。突然S村さんからケータイへtel。どうやら同じような名前の人がいて勘違いしていたために、連絡が遅れたと本人。原稿料が少ないので枚数を少なくしてもいいかとおっしゃるので、この前と一緒で著述業の人は少し色を付けてもらうことにする。これで、一人ストックができた。夕方、ご飯の前に枝豆をつまみながらビール。

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May 31, 2007

全く新しい耳の経験

朝パン(ハム&チーズ)レタス、ジャム/コーヒー(マウイ)
昼 チャーハン卵のせ、サラダ、中華風スープ
夜、パン、ナチュラルチーズ盛り合わせ/Chateau Gachaw 96(赤ワイン)、Chateau Haut Mayor02
晴れ、曇り、雨、曇り
8時起床。朝食。ふたりのゲストスピーカーが快諾。それをみなさんに伝え、事前打合せのスケジュール調整。I葉さんの原稿について、O本さんと確認。地図関係の資料をコピーしたり。あんちゃんと食の進行に関して打合せ。デザイナーのH田さんにtel。正式に依頼する。
19時すぎに吉祥寺、パルコの花屋さんで観葉植物を贈る手配。カフェ・ドゥ・ズミへ。お客さんは僕だけ。さっそくChateau Haut Mayor02 をあけて、マスターと乾杯?!。オーディオ装置の前にアナログ盤「john meets Sun Ra」のジャケットがたてかけてある。ぼくが興味を示すと、「これは、ある意味シンボリックだよね、聴いてみる?」とレコードプレーヤーに針を落す。宇宙サウンドの創始者サン・ラのピヨーン、キューン、プニュプュというシンセの音がしばらく続く。しばし沈黙のあと、静かにジョン・ケージのパフォーマンスが始まった。ウ〜ム、ウンニョラ、フリュラ、モゴゴ……と、なんとボイスだ。お経のような念仏のような、ポエトリー・リーディングのような声が数分間続く。そしてまた、ピヨーン、キューンである。86年にNYでふきこまれた貴重なアルバムらしい。現代音楽の源流であるケージとフリージャズの源流であるサン・ラの出会い。いわばルーツ同士の出会い系である。なるほどそれでシンボリックというわけなのね。しかし、この臨場感ハンパじゃありません。いいオーディオで聴くということは、全く違う経験をすることだと納得する。まさに音のサプライズだ。
ラテンもいいかなとCharlie Haden&Christian Escoudeのデュオ。John Lewisの「Gitane」、Django Reinhardtの「Balero」とか。3杯目はややボディのあるChateau Gachaw96 に。泉さんのチョイスはバイオリンのソロときた。Paul Gigerの「Chartres」。パリのシャトレでの88年のライブ音源。こりゃ、スゲー!!。グルーヴが半端じゃない。オールオーバーな音の世界。音の内部にはい込んだ感覚。耳の肥えた人が言うところの「いい音」というのを、始めて自覚的に感じ取ることができた。でも不思議なことに生演奏を聴いている感じではない。全く新しい経験なのだ。目の前でたった今繰り広げられているはずの即興演奏。それはギーガーによるものだが、そのギーガーがいない。演奏者がいないまま、ギーガーのつくりだす音だけが、空間を埋め尽くしていく。不在のサウンド? 演奏者のいないワンダーランド?、つねに/すでに痕跡であることを運命付けられた音、の現前、としてのエクリチュール。デリダならこの事態をなんと評しだろうか。
なんであれ新しい経験をすると、生まれ変わったような気になるものだ。今日、ぼくは、カフェ・ドゥ・ズで、新しい自分になったのだ。泉さんありがとう。


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December 04, 2006

小川先生取材、衿野さん打ち合わせ、そして五郎さんのライブ。

朝 パン、レタス、ハム、あんこ、メープルシロップ/コーヒー
昼 マック(ハンバーガー)、フライドポテト/コーヒー
夜 ポークソテー(リンゴのソース)、オレンジカリフラワー、ブロッコリー、水菜・レタス・きゅうりのサラダ、ジュリエンヌスープ
晴れ
7時20分起床。娘がバイト。朝食後、本日のインタビューのための下調べ。昼に白山に着くが、昼食をちゃんととっていると間にあわなくなりそうなので、マクドでがまんする。東洋大学白山キャンパス2号館1FでTASC新留さん、カメラマンの理策さんと待ちあわせ。
1時10分より経済学部教授・小川純生さんのインタビュー。テーマは「遊び概念を拡張する……面白さの根拠」。小川さんはマーケティングがご専門だが、近年「遊び」に注目されて、「遊び」概念から消費者行動を解明する研究をされておられる。たまたま小川さんが発表されたいくつかの論文を読む機会があり、それがことの他興味深いものだったので、 no.78号の企画でインタビューをさせてもらうことになったわけだ。
お会いしてみると、小川先生、名実ともに大変な遊び人だった。といっても、「飲む打つ買う」といのではもちろんなくて、スポーツが中心。なんとなんと陸海空の免許をもっておられる。陸=クルマはともかくとして、空と海ですよ。つまり飛行機と船舶の免許。クルマは一時MGのオープンカーを所有されていたとのこと。他に、テニスや楽器演奏もやられる。「遊び」を語る者、まず遊び人であることが絶対条件、といわんばかり。そりゃ当然か。今回の最初のインタビューは、いつもの『談』とはちょっと雰囲気が違って、和やかな感じで進んだ。特集全体もいつもとは少し感じが違うかも。
17時からは、九段下のホテル・グランド・パレスで衿野未矢さんと打ち合わせ。『依存症の女たち』の著者。最新刊『暴れる系の女たち』が面白くて、さっそく「en」のリレーエッセイにご寄稿をお願いした。衿野さんは普段から和装の人。本日も、モスグリーン系の柄がオシャレな着物でいらっしゃった。それと走る人でもあり、9日からホノルルへ旅たつ。マラソンに出場するためだって。今年で3回目。なんか、そっちのこともいろいろ聞いてみたくなった。原稿、おおいに期待できそうだ。
夜は、中川五郎さんのニューアルバム『そしてぼくはひとりになる』の発売記念ライブに行く。下北沢のラ・カーニャにて。今回はすべてラブソング。それも、アルバムタイトルをそのまま行くような私小説的世界が展開。男はしょうがない動物だ、的な感じの歌を中心にたっぷり2時間半。佳村萌さんとかハンバート・ハンバートの佐藤良成さんとかにまじって、金子マリさんが飛び入りで出演。なん十年ぶりに見たかが、すっごくかっこよかった。たばこを吸いながらステージにあがってきて、「禁煙じゃないって言うからきたよ」だって。それから、1曲たばこを指ははさみながら五郎さんとデュエット。歌ものもやっぱりいいなとしみじみ思ったり。




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September 05, 2004

佳村萠『うさぎのくらし』2004

佳村萠さんの始めてのオリジナル・ソロ・アルバム。鬼怒無月さんと勝井祐二さんのユニットpere-furuが音づくりに全面的に協力しています。strange music pageの菅原さんがHPで書いていましたが、この三人の出会いはほんとに奇蹟といっても言い過ぎではありません。その音楽をいったいなんと形容したらいいのでしょうか。アコースティックだけれど不思議な電気の音をもっています。いっけん内省的な歌詞に見えて、言葉の一つひとつはものすごくアグレッシヴで、力への意志すら感じます。メロディのある歌の間に挟まれる奇妙な一人称の会話。タイトル曲になっている「うさぎのくらし」では、「はい、はい」と自分の問い掛けにうなずいたりします。「この世の天国」では、「それはまるで天国でしょう/あの世には無くて/この世だけにある/そこはまるで天国でしょう」と一人言のように静かに話します。いったい誰に話しかけているのでしょうか。ほんとうのことを言うと、ポエトリー・リーディングはあまり好きではありません。でも、佳村萠さんのそれは、まるでささやきのようで、すっかり魅了されてしまいました。詩というのでもなく、声というのでもなく、おそらくそれを「うた」というのかもしれない、なんて偉そうに思ってもみたりして。
アルバム発売を記念して、佳村萠さんはライブをやりました。はにかみながら、でも自信に溢れたその声の向こうに、ぼくは、はっきり「うた」を聴き取りました。今度こそ、佳村萠さんの映画を見るぞ。
佳村萌.jpg

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