テクノ

August 26, 2018

CD整理洋楽編敢行

ほんとうは、日曜美術館が始まるちょっと前に起きるはずが、はながうるさくて目が覚めてしまう。食事の前に水撒きをしてしまう。妻も。日曜美術館は久保克彦をとりあげる。全く知らなかった。「図案対象」は、幅7mの大作。芸大の卒制で、この作品を描き上げた2年後に中国で戦死。5点の平面作品からなるが、1.618:1の黄金分割を実直に踏襲し、特異な絵画表現を追求した。モティーフに飛行機や戦艦(まるで墜落、沈没するかのような姿)が選ばれたかと思うと、植物や昆虫が画面の随所にピンセットでとめたように表れる。絵画というよりは、グラフィックデザイン。フラクタル画像さえ飛び出す幾何学的構成。にもかかわらず、動植物が混在し自然性を強く意識している。とても戦中の作品とは思えない、モダンすぎるのだ。生きていたら、どんな作家になっていただろうか、興味が尽きない。日曜日のルーティン。昨夜つくった質問シートを推敲し、先生とクライアントに提出。妻の寝室のポピュラー洋楽CDを分類し直す。ついでに、新たなジャンルわけのルールを採用。時間はかかったが整理されるとよくわかる。知らない、忘れていたCDがみつかり、それも収穫。一緒に邦楽も整理。りんごちゃんがこんなにあるとは。お昼は、妻が冷汁をつくる。冷汁の素がまだ残っていたから。暑い夏の食卓には最適。15時にくるまで、りつも一緒に成城へ。コルティの本屋と雑貨屋。マジックテープを買う。そのあと石井で白ワイン。帰って水撒きし、クルマでドミノへ。ピックアップし、食卓へ。取りに行ったのでさらに一枚タダ。牛タン、桜エビ、ゴルゴンゾーラなど。白ワインをのみながら。

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July 13, 2018

音楽関係の人たちと少しコネクションができそうな予感

今日も出だしが遅い。結局スタートしたのは18:56。聴講生の方が早く来ているってのはどうだろうか。
yagiさんのミュージック・ツーリズム論。発表の中身は、去年のものさほど違わない。加賀温泉郷の事例は、皆さん興味深く聞いていたけれど、集客が2000人というと、はてビジネスとしてはどうかという疑問も。まちづくり系の雑誌をやっている身としては、自治体の協力は必須だけれど、音楽業界にもっと関心をもってもらいたい。それこそ、ソリューションとマネジメントがカギを握ると思う。学生の中には、アビーロード詣でをして、びーとるずつーりずむを実践した人やじゃにーず系を追っかけて、結果的にツーリズムしていた人もいた。二人とも女子というところが今っぽいね。この二人を中心に、shimokitaサーベイのノートをちゃんと書いてきたのには、ちょっと嬉しくなった。意外にみなさん町歩きが面白かったらしい。来年講義があれば、続けてやりたいものだ。来年といえば、yagiさんの呼んだ聴講生は、結構有名な方だった。そなー・じゃぱんのしかけにん。そもそも、わいえむおーのライブに関わっていたひとで、バルセロナのそなーには、8年前から参加しているとのこと。直感的に気が合いそうな感じの人で、(まあぼくの一方的な愛かもしれないが)、来年は、GSでお呼びしたい人だ。yagiさんは、明日全国の大学が集合する合同の公開授業で喋らなきゃならないというので、打ち上げは、いつものメンバーで。そうしたら、utsunomiyaの御仁は、なんと従業員数百人以上の会社社長だった。終わってみれば、今年の講義はまぁなんとか成功したのではないかと思う。



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March 16, 2018

ひさしぶりにエッジな楽曲ライフ

起きてニャンたちのトイレ二つのお掃除&ゲーゲーの処理。
本日も自宅作業。朝一で世田谷さん来宅。さっそくクルマを移動。
5小の裏のコインパーキングへいれる。戻って、さっそく読書の続き。
その前に、朝日にもディランのアナウンス。娘じゃないけれど、お宿押さえておいて正解かも。
数ページ読んでこれいけそうって思うのだけれど、その調子で進めると、いやっそうじゃないだろってなる。なにより、なんか違和感があるのだな。
一応読み終えて、もう一度ネットで探ってみたら、やはり、同じような印象をもった人がいた。
なんか、人間的に変わった人のようだ。さらに周辺情報を調べると、某有名学者先生の娘さんの息子さん。つまり孫にあたる人。おじいさんはある本の翻訳者で、ぼくもお世話になった人。
まあそれはいいとして、さてこの人でいけるだろうか。ふたたび人探しの旅。
昼は妻がそぼろごはん弁当を買ってきてくれる。
「c&l」のおすぎのルポの取材者にチェックをだす。okudaさんから早々に問い合わせのtel。
こういうのは初めてだ。
妻と娘は仙川へ。産休のスタートは、なんか手持ち無沙汰な感じですね。
夕餉は、僕の大好きなポトフ。残念ながらワインではなくてプレモル。
本日の選曲は、eno→fripp&eno→morton feldman→richie hawtin→cecil taylor→albert aller


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March 15, 2018

読書は感情を豊かにするか

自宅作業の日、それは読書の日ということだ。tomabechiさんは、いったいどういう人なのか。
感情に関する知見を多く開陳しているけれど、あえて短絡した表現を使うことで、わかりやすくなっている。わかりやすくはなっているが、ほんとらしさも薄れている。
すべての感情を必要か否かで切るのは、ある意味小気味好いが、そこに感情は見えにくい。
解剖図鑑というが、このイラストはもっとも図鑑的なものから遠いように思う。
編集者には、とても気になる編集本だ。胡散臭さを嫌う著者によるもっとも胡散臭い本、といったところか。デザインオリエンテッドなところは、seibundoshinkoshaだからか。
wadaさんの感情本は、教科書として利用価値は高い。でも、面白かったのは、AIに政治をやらせてみたら…という思考実験。感情のないAIであれば、きわめてロジカルに政治を遂行するはずだという。
感情ことば選び辞典に忖度がないのはいかがなものか。
妻と娘は、世田谷線の旅。パン屋巡りらしい。
お昼過ぎに、妻と母がお世話になっていたプールのクラスの人が訪ねてきて、新築祝いをもらった。
生協の鶏牛蒡ご飯と酢豚。午後は再び読書。途中、おすぎとゆこりんから原稿。
ひさしぶりにフィリップ&イーノとミュージック・フォー・エアポート。
妻と娘が帰宅。世田谷線沿いの3軒を巡ったそうな。最初の店であった女性三人連れが、残りの店でも会ったらしい。
夕餉は、サバの味噌煮とジャガイモのと春菊の味噌汁。


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February 11, 2018

気持ちのよいエレクトロニカ

久しぶりに8時半まで寝ていた。
日曜美術館はパリジェンヌをテーマにした世田谷美術館の特集。
掃除などやって、2階のCDを入れていた本棚を1階へ移動。CDも一緒に。
本を本棚へ。ようやく念願のホフマン、ラブクラフト、ノヴァーリスを北側奥の最高峰へ詰める。
ブリッジの上へ乗るのは大したことはない。
けれども、長い時間そこで作業をしていると、不安になってくる。足がすくみ疲労感に襲われる。
鳶職は、肉体だけでなく、強靭な精神力も必要なのだ。
昼食は、昨夜のお好み焼きと冷凍の焼きおにぎり。
16時過ぎに妻とでかける。海浜幕張へ。小田急線→千代田線→日比谷線→八丁堀→JR京葉線→海浜幕張
バーガーキングで早飯をするが、妻はワッパー(ジュニア)に後悔する。
サマソニの会場の国際展示場ではなく、イベントホールがXXの会場。ステージに向かってステージに近い右サイド2階2列。わりと近い感じ。普通にアーティストの顔が見える。
アリーナは観客で満員。見渡すとシートサイトもすでに埋まっている。
それもそのはず、すでに前座のD.N.Aの演奏は終わっていた。
ほどなくして、furiくん夫妻登場。
XX登場。気持ちのよいエレクトロニカ。あまり気持ちが良くてうつらうつらしてしまった。
3人とても仲が良い。それもそのはず、彼/彼女らは3歳児の頃からの幼馴染同士とnatsuに教えてもらう。いいライブに一同大満足。
20時半に終了したのに、帰宅して時計をみたら23時。なんと2時間半もかかってしまった。
幕張メッセって遠い。




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October 23, 2017

武道館でBECKとネリ

母はりそなにケータイを忘れて来たらしいが、問い合わせたところ見当たらないと。
aqさんも探してくれているようだがやはりない。
妻の助言で、docomoにとりあえず電波を止めてもらいロックもかけてもらう。
母は暗証番号を忘れたので、仮に出て来て現状復帰する場合、最寄りのdocomoショップに行かないとダメらしい。
事務所で仕事をしてランチはカムイ。あんかけご飯。ここはとにかく具が大きくてしかもアイデア満載。攻めの料理だ。
午後仕事の後、武道館でBECKとネリ。我々は、西側1階前から2列目。娘たちは、2階の一番後ろ。
休憩時にオペラで見つける。
後半はよりポップにさらにパワーアップ。ファンキーですらある。妻は、けっこうオペラで見ていた。
もってきてよかった。妻に貢献できて嬉しい。
帰りは新宿で鶏飯。帰宅すると母はもう寝ていた。


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September 09, 2017

母にテーブル献上。あとは昼寝

ひよっこを見てすぐに自転車でKashiwadaさんへ。
なのにすでに、33番。みんな早過ぎ。
食後ルーティンをこなしトイレにはいっていたら、Kashiさんから電話がきてしまつた。
急いで行ったけど、飛ばされてしまった。
受診になって、前回の検診の結果の報告。開口一番「快調です、問題なし!」というので、
この1ヶ月間の様子を順を追って話す。
最後に食欲がないことを伝えると、血圧測って腹部を触診。
こちらも問題なしで、とりあえずお腹の調子を良くする薬をもらう。結局薬漬けです。
窓を開け放って、畳に寝転ぶ。風が心地よい。
母を連れ出して、SHIMAHOへ。母のテーブルを探す。
60cm四方で、片側の天板を伸ばすと90cmになるテーブルを発見。
高さと大きさがジャストサイズ。母は、このテーブルでお習字をするのだ。
椅子を一脚。2点セットを献上。
帰宅後、あらためて昼寝。30分ぐらい寝たみたい。
とうもろこしのバター醤油。肉詰めピーマン。
たくさん食べられないのが悔しい。
今夜のツインピークスは、白黒オカルト映画。
初めてこれをみてツインピークスを思い浮かべるのは不可能。
デビット・リンチ作品ということはすぐにわかるかも。
FUJIの2日目を見る。エイフェックスすげー!

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July 26, 2009

FRF09の最終日、トランスとエレクトロ、ハウスで踊り狂う。

朝 卵焼き、中華風春雨のサラダ、ハム、シュウマイ、野菜炒め、辛子菜の和え物、冷奴、きんぴら、シラス、味噌汁、お粥/コーヒー、オレンジジュース
昼 スパークリングワイン
 ロコモコ、鶏そぼろ丼、ひき肉カレー(それらを少しづつシェア)/ウォッカライム
夜 汁かけマグロの頬肉丼
夜食 おにぎり
タラモアデュー(持ち込み)
曇り、ホワイトに移動中のトイレで突然の雨。レインウェア上下に着替える。その後、止んで、たまに小雨にはなるものの夜半まで曇り。
8時起床。朝食バイキング。本日もトレイがいっばい。今日はお粥にする。11時過ぎに出発。まず、ホワイトでHOLY FUCK、娘が買ってきたCDを聴いて気に入ったのだが、ライブもかっこよかった。テープを早送りしたり巻き戻したりしながらプレイする始めてみるマシンやら、ローテクでエレクトロへアプローチするユニークなグループ。オレンジに移動してアルゼンチン音響派の歌姫JUANA MOLINA、妻は途中で出て、モリーナを頭から聴くことができたと喜んでいた。ヘブンへ移りDachambo、昼ご飯を食べて一度ホワイトへ行ってから再びヘブンでROVO。人力トランスの2本立て。そしてホワイトへ。ANIMAL COLLECTIVE、ROYKSOPPと今度は2本続けてエレクトロ。これがむちゃくちゃ良かった。この時点でヒザにかなりダメージを負う。そのくらい踊ったというわけ。そして、最後はグリーンでVery Special Guest : BASEMENT JAXXに踊り狂う。歌ものであげあげのアッパー系ダンスミュージック。まさしくエンタの☆じや。グリーン会場の数万人が4つ打ちでたてノリする光景は圧巻。終了時間が24時40分。グリーンから駐車場まで40分。湯沢駅前・ホテル前のコンビニに寄ったりしたら26時30分。温泉に浸かって27時すぎ。就寝は、28時前。

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April 03, 2004

Anode/Cathode『punkanachrock』ピナコテカレコード 1977?

Anode/Cathodeといっても、大友良英さんのCDではありません。1975年からアメリカ西海岸で謎のギグを続けていたグループと同封されていたチラシには書かれていました。これは、そのギグを録音したテープを偶然に譲り受け、レコード化したのだそうです。果たしてその音はというと、サイキックtvをもっとノイジーに、パンキッシュにしたようなエレクトロです。でも、そんな演奏よりまず目を引くのはこのジャケット。なんといったって三角形ですから(スキャナの関係で角が一箇所欠けてしまいましたが…)。さらに仰天してしまうことは、彼らのレコードのほかに、おまけと称して天地真理のシングル「恋人たちの港」がそっくり1枚入っていたことです。東京ロッカーズの時代、アンダーグラウンドで活動するグループのレコードを次々にディストリビュートした日本のインディーズレーベルの草分け的存在ピナコテカレコード。その中でも『punkanachrock』はひときわストレンジな1枚でした。ちなみに、レコードの表には「立体お姫さま」裏には「中華人民動物園」というやっぱり謎だらけの文字が記されています。
Anode/Cathode
天地真理
Anode/Cathode『punkanachrock』ピナコテカレコード 1977?

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March 09, 2004

Jef Mills『Exhibitionist』2004 CD版

なんでいまさらジェフ・ミルズ? なんて言わないで下さいね。僕にとっては、ミルズはこれ1枚しかないのですから。この人が、宇宙人DJとかゴット・ハンドと呼ばれていることぐらい知っていましたよ。でも、そのプレイもまともに見たことはないし、MIXすら聞いたことがありませんでした。ただ知っていただけなんです、そういうDJがいるってことを。そんで、タワーで試聴をしてみたら、けっこうラテン・フレーバーで、そんなにミニマリズムじゃないし、な〜んだ、ぜんぜんふつうじゃん。ほんとならここでやめるとこなんですが、なぜかカバンに…。これが神の手ってこと?
p.s 万引きはしてません。
Jef Mills『Exhibitionist』2004 CD版
Jef Mills

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December 20, 2003

「DE9 CLOSER TO THE EDIT」 Richi Hawtin

2001年のフジロックのことです。グリーンステージで隣にいた男の子が声をかけてきました。田中君というアーティストにしてDJ。彼は、前日に見たプレイがよかったんで、フジロックのオールナイトでもう一回彼が回すと聴いてオートバイにのって駆けつけたのでした。彼の名は、Richi Hawtin。1曲から何百ものビートを切り取って、それをまた再構築するというデコン派DJ。デトロイトテクノの継承者でもあります。田中君に勧められて買ったのがこれ。すっかり僕もファンの一人になりました。
richie hawtin

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