ラテン

July 23, 2023

ヤスガースファームから風に乗ってハバナへ

8:30起床。じつは、3時すぎ、4時44分、6時半にトイレに起きる。4時の回はなんとおおきいほう。こいういうことはめったにない、というかはじめてかもしれない。これが続くようなことがあると体調そのものを疑わざるを得なくなる。シスターズのトイレとごはん、水などをやっていると9時になる。あまちゃんである。朝食、布団乾燥機とれいこはん。もちろん合間をぬってだが、どっちの? デッキにビニールのプールを置き、タープをセッティングすめる。この前ユニディで買ったジョイントをつけようとしたら、ロープ1本のはじに二つついていた。つまり、2箇所に止めるなら、二つ必要。さて、困ったなと思っていたら、えりさんがどこからか一個もってきた。fuliくんはぴんときたらしく、これでOKとのこと。うまく4点支持でセッテイング完成。日曜日のルーティン後、風呂掃除。りつとパパはさっそくプールに水を張り、ビート板も引っ張り出してきてみずあそび。そうじのBGMは、夏休み突入ということで、My sunday feelingのあとは、Jefferson Airplane。Tシャツもウッドストックで、完全に69年の夏モードである。おひるは昨日に続いてカップ麺。賞味期限が10日ほど切れたごぼう天のそば。スープが塩辛い。えりさんのすき焼き風そばはもっとしょっぱい。Feeling feelin' late 1950's-early 1960' Feelin' ,Bolero &cancionを聴く。こういうのを聴くとキューバに行きたくなりますね。海岸ぞいのマレコン通りで夏の風をあびながらクリスタルでも飲みますか。

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September 10, 2022

年の差45歳のデビューライブを楽しむ

9時起床。朝食は、ゆで卵のマヨネーズ和えをレタス・ハムと一緒に生食パンにはさむ。コンビニで買うたまごサンドだが、もちろんそれよりはるかに美味しい。なによりパンが美味い。妻のつくったたまごマヨネーズもよい出来。いつもの乾燥機とレイコをすませて、風呂掃除のみやる。11:15に出る。銀座に着いたのは12:16。C1出口を出て地図通りに行けば徒歩5分。ところが、銀座の地下鉄駅は何路線もこうさしているので、ひたすら地下通路を案内通りに歩いてもなかなかC1に出ない。やっと出て、ケータイのマップをみたら、今度はそれらしきビルが見当たらない。結局、目的のライブハウスの入っているビルを2度ほど素通りしてしまった。ようやく、入口を発見。ところが、エレベータなし階段のみの4階へ。ドアをあけると、すでにもう一人のmocaさんのライブがはじまっていた。ラムトニックを注文し壁際の丸テーブルがおかれた椅子にすわる。おめあてのくらしかふぃえすた登場。ブラジルからスタート。次に黒いオルフェ+あの日にかえりたい。その後クラシックとラテンと昭和歌謡が合体した楽曲と、ラフマニノフメドレー、オブリビオン、ミスターサマータイムなどを披露。ギターとボーカルにフルートというのは、意外に新鮮で、楽しく聴くことができた。オリジナル曲なしで名曲のカバーのみというのも潔い。shujiくんは僕と同い年だから、音大の学生のyuikaさんとは45歳差。それでも、違和感はなく、こういうのもありだと思いました。いずれにしても、同い年で現役続行中というのはすごい。これからも応援しておこう。かえりに直接shujiくんto3曲入りのCDを購入。

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June 16, 2022

カネが天から降ってくるということはない

エバンスでバロックでもなく、キューバンミュージックでスタート。昨日の記憶を掘り返す。これが朝一の仕事だとすれば、倒錯しているようなに気がしないでもない。ちょっと賞味期限切れの青いきつねを食す。赤いたぬきは揚げ玉なので、賞味期限切れは敬遠するのだが、フリーズドライのあぶらげはOK。実際食してみて、胃が持たれることはなかった。肉食主義を考えるという特集を読む。肉食を厳しく禁じておきながら、殺人を同じように禁じないのはへんではないかとある哲学者は言う。菜食主義の立場から、銃の放棄を訴えることは、それなりに説得力がある。Dのwebサイトのテキストをつくる。すでに印刷も終わっているのに、誤植を発見して、青ざめる。散歩がてら、駅前のATMで記帳する。保険の交付金が入金されたことを確認する。保険だから、なんの理由もなく天から降ってきたわけではない。払い込んだ金額とは非対称的な金額が振り込まれたにすぎない。であるとしても、あたかも贈与のように与えられるのだから単純にうれしい。ノンアルビールを買う。100円しないのだから、炭酸とそんなに違わない。金のミルクも買う。

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December 23, 2017

エクステリアの2回目の打ち合わせ。

起きてすぐわろてんかを見る。
土曜日のルーティンをこなし、メールチェック。昨日受信の要チェックに返信。
布団を干す。外は昨日よりあったかい。
賞味期限が今日までのマルちゃんの焼きそば。
すこしフライパンに押し付けてちょっと焦げめをつけるのが、最近の妻の焼きそば。
これは、塩味でもソース味でもいける。
fuliくん怒りのメールをやっつんに出したのを確認。
クルマで娘夫婦をこピックアップして、setagayaへ。外構の2回目の打ち合わせ。
修正願いをしてところを確認。さらに玄関横のサツキをやめて、別の植生にしてもらう。
シラカシをハナミズキに変更。駐車場うしろのレッドロビンに柵を併設してもらう。
インタホンとか郵便受けとかタイルとか照明とか決める。ほぼプランは固まる。
娘たちを乗せて自宅へ。
インクを買いに行くついでにシメジを買うはずが、ホワイトマッシュルームを購入。
ブラウンマッシュルームがあると思えば、しろしめじもある。キノコ類は多様化してるようだ。
それとチリ産の赤ワイン。ボトルがなぜ500円をきれるのか。
MacでDVDをみようとしたら、ドライバーのアイコンがない。イジェクトできない。
さんざん悩んだ末fuliくんに助けを乞う。
あっという間に解決。ドライバーのなかにDVDは入っていなかったのだ。ギャフン!
先週買ったブリーをつまみながらfuliくんと赤ワイン。
本日のメインはクリームシチュー・オン・ライス。わりと美味かった。
風呂上がりにデラルス。キューバンミュージックが無性に聴きたくなる時があるのだ。

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August 21, 2011

本やまんがを読もうと思っていたのに、CDの整理になってしまった。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、スクランブル/コーヒー(ラ・ベラ)
昼 味噌ラーメン(カップ麺)、餃子、中華サラダ(昨日の)
夜 クリームチーズ、秋刀魚のフィレ・ネギ・ミョウガ・醤油のたれをかけて、野菜炒め、茄子の味噌汁、山形のだし、ご飯 /酎ハイ
ジェイムソン
曇り、霧雨、曇り(涼しい)
9時起床。夜中にトイレに起きたが、そのあととても涼しかったのでぐっすり眠ってしまった。朝食。ミルゥの散歩。部屋と風呂掃除。中2階に移動させたCDを整理する。サルサやボッサなどのラテンものも僕しか聴かないから、これらも中2階へもってくることにした。そのためには、まず、2階にあるCDを置き直す必要がある。今度はそっちを整理すると、すぐには終わらず、たっぷり1時間以上かかってしまった。分類のルールを変更する。何枚もあって、新譜が出ると基本買うアーティストは、ジャンルを問わず同じ棚に並べることにした。Jポップ、現代音楽はそのままにしてて、エレクトロ、クラブ系、ポストロック、ポストジャズ、アバンキャルドと懐メロロック、ワールドミュージックを並べ替える。娘の部屋には多数ポストロック系の新譜が取り込まれているし、中2階の僕のところには、ジャズの他に歌謡曲、懐メロ、ボックスアルバムが所蔵されている。結局、うちには、CDがいったい何枚あるのだろうか。中2階だけでも、300枚を越えていたから、レコードをのぞいても1200枚はとっくに越えているはずだ。一昨日ジェイムテーラーとキャロルキングのトルバトールのライブをTVでやっていたが、この映像は去年買ったCDに入っていた。今夜はこれを見よう。

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December 29, 2003

「魅惑のチャチャチャ」オルケスタ・アラゴーン

フランス文化の香りをプンプンさせたチャチャチャというと、いったいどんな音楽だろうと思うでしょう。そうなんです、ハイチからキューバに渡って胚胎したチャランガ・フランセーサは、キューバ産のハマキをくわえて見るフランス映画のような、なんとも不思議な音楽。ヴァイオリン・アンサンブルを中心にフルートが優雅で気品のある雰囲気を醸し出します。なのに、踊れるんですよ、これが。僕はというと、じつは原稿を書く時によく聴いているんですね。
オルケスタ

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