アート

August 27, 2020

異常なクオリティの作品たちを観た

朝方激しく雨が降った。りつが出る頃には、青空。本日の出張準備。たて続けにメールが来たので、その返事や対応。12:30に妻と出る。千代田線一本なので、寝ていける感じだったが、なぜか眠くならなかった。妻はいつものように寝たが。根津下車。釜炊きごはんと生姜焼きが売りの店。ぼくは一押しのそれにする。妻はメンチと生卵がけ釜焚きごはん。注文すると、すぐに生卵がオリジナルの醤油と出てくる。サラダが来る。豚しゃぶだ。生卵を少しもらう。そのあと生姜焼きを少しあげる。確かにご飯は美味い。でも、うちの電気釜も相当にし優秀で、そんなに違いはない。メンチは硬く身かそがしまっていた。これも美味しい。ここからさかをのぼっていく。30分早く着く、キャリーをうけつてくれたので、会場内に持ち込まなくてよくなった。会場内に入るとスマホで解説が聞けるようになっていた。これは新しいスタイル。定着するといいと思ったが、第二会場に入ると、途端に電波が切れるようになる。まだまだだね。今回どの作品も異常にクオリティが高い。これまで見たなかでも、一番と言ってもいいんじゃないか。特にfujiokayukiさんのハサミとsuzukimarieの女性を点描で描いた作品に衝撃を受けた。今回図録が無いのが残念。上野駅で妻と別れる。僕は東京駅へ。少し時間ができたので、ビアタイムにする。フィッシャ&チップスをつまみに。ホームでさかもっつぁんと合流。間に10席空いているけどね。ohsawaさんとkokubunさんの対談を読み切る。姫路到着後、ホテルに直行。チェックイン後、ホテル前の飲み屋街で食事。荒川流域カルチャーと多摩川流域カルチャーの話は面白い。さかもっつぁんにはこういうひらめきがあるんだな。荒川流域のひとびとは、だれもみんな毒つく。あんなに毒づいていいものだろうか、という人の住んでるところや出身地を探ってみるとみんな荒川だという。そしてこの二つの川は、素直に北方地域を源流にしていない。西方向に源流はあるのだ。つまり、最北部から流れているのである。あろうことかさかもっつぁんも星人も荒川流域人だったのだ。

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August 12, 2020

作家が自らチェックする

朝一で市に電話すると廃棄物処理の業者(kato商事)がすぐにきた。りつを送り出して、ねこの入った段ボール箱をどこにおくか妻と相談していたところに業者の車が来て、ねこはここ? と聞いてきたので、すぐに箱を渡す。なんと早かったこと。食後、妻と二階夫婦は、haramuseumへ。行きにhoriguchi。色校の第二弾。事務所につくなり、昨夜の続きでのむさんの原稿の入力。じつは、昨夜自宅のMacに400wordを打ち込んでいたのに、そのファイルを忘れてきてしまった。あらためて、打ち直す。それでも1時間そこらで終わる。すぐにプリントアウトするが、相変わらず誤入力が多数見つかる。そうこうしているうちにイッシーが来社。c&lの色校をもってくる。財団とoinに届けて、最後に弊社。色校を受け取り、うちからは昨日転記したDの色校を渡す。控えと一字づづ確認しながら。星人とランチ。パスタ屋へ。2ヶ月ぶりかも。ソーセージとフレッシュトマトのパスタ。午後は色校正。いつものことながら睡魔と戦うのではなく、共生しながら(?)。17時にkatsumoto女史来社。表紙アッサンブラージュとなかで使用したコラージュのチェック。色校を見ながら、デザイナーと直接電話で話してもらう。きたついでに、彼女は知り合いのアーティストの家へ行った。帰宅するまえにshinanoyaでプレモルの小さい缶を2本購入。夕餉は、親子丼。とっても美味しかった。卵と出汁のバランスも良かったが、何より味付けが抜群だった。

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July 17, 2020

最後の講義はコロナ禍終息祈願

午前中、意を決して一度断られた人に再依頼する。さてなんと答えるか。昨日送った原稿のチェックがもどってくる。ある概念について先生は知ってるかもしれないと思い、知ってることを前提に質問してみた。先生の議論にしばしばでてくるタームと似ている概念だから。つまり、そのことは折込積みの質問だったが、先生は、真正直に、その概念は知らないので、答えられないと書いてきた。その正直さが、いかにも言文一致体の先生らしいので、あえてこっちも削除しないでハッシーに送ったら、案の定ひ食いついてきた。これはいらないのではと。もちろん、残すにきまっている。昨日撮った写真をoinさんにと星人に送る。二階がしみずやさんにいくというので、ぼくもついていく。穴子天のせいろ。こんなの昼から食べてちゃだめになると思いつつ、今日は講義なので夕食は遅くなる。だから、特別でいいのだと自分に言い聞かせる。娘は、昨日出社して某イタリアンでランチをしてその写真を見せてくれた。美味しそうな料理を食べている。戻って、資料作り。といってもyoutubeから動画をセレクトすることだけど。先週も、間際になってダンスのゲネプロの動画を見つけたが、今日は、aokiryokoさんの謡のパフォーマンスを見つけた。コロナ禍終息祈願のための謡で、世界中のアーティストとコラボをしている。この動画を見ているとオンライン向けのような気がした。アナログ性が強いからなのか、逆にデジタルには合っているように見える。つまらない代表は、zoomを利用した芝居で、出演者はみんな一応役を演じているらしいが、普通我々がやっているようにzoomをつかっているだけ。個人的にはアリシアとJJのタイムズスクウェアでのライブが好き。そうしたら後半、学生の一人がタイムズスクェアで飛び込みでミュージカルを見たことを報告してくれた。最後の講義は、後半少し長めにとって学生に感想をのべてもらった。結構みんな自分の意見を持っていて、充実したミーティングになったと思う。終了後、自分のご褒美に昨日買ったmarihanaを飲む。しかし、うますぎてちょっと料理とは合わせにくいことがわかった。これは単独で飲む方が良いみたいだ。じつは15:30の開始後ちらっと大劇場開場特別番組を見た。フィナーレを生中継してくれたのだ。ただこれだけで。本公演はオンデマンドで。風呂から上がってちゃんと見たらさすがほろっときてしまった。

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July 16, 2020

三人の共通の友人は誰?

午前中、うっちー先生から原稿が届く。さすが、書き慣れている。質問の文言を一言一句変えることなく、正確に応答してくれました。たぶん、自作自演をこれまでもずいぶんやってこられたのだろうと思う。そういう手馴れかただ。はっしーからもチェック原稿がもどってくる。11:30に出て、すしだいにんぐでランチ。今日も海鮮丼。生シラスと鮪、それと海老もうまかった。お会計の時に、ムッシュムニエルをかわいいですね、とおかみ。このこは、いつも可愛がられるね。みつるさんのおうちで撮影。複写のほかには、メインのアッサンブラージュ。こぐちをみせるアイデアは、思いの外よかった。クレヨンで彩色された花や杉の木の模型が、ほどよくあしらわれているのがよい。予想以上に早く終了。美味しいくろまめちゃとコーヒーにシフォンケーキやらももやらくらんべりーやら、いつもおかしやくだものがふるまわれて、心豊かになる。カメラマンのmatsuuraさんは、昨年斜面地の頂の三階建の戸建てを手に入れたのだそうだ。なかなかの廃墟建築だったが、しっかり修復してスタジオ付きの家屋にした。さてどんなものか、今度遊びに行ってみようと思う。らいぷにっつの箱の白いペンキは彼の手によるものだと今日知った。ありかを見に行った時にみつるさんと遭遇したことを思い出した。3人は、それぞれ少しづつ重なる友人をもっていることも今日知った。帰りに、デュワーとcoedoビール。これは、明日最後の授業が終了した時に、自分へのご苦労ようだ。

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July 15, 2020

かっこいいと言ってもらえるとやはりうれしい

りつは今日もお休み。きもっちゃんへ返事を出すために、玄関の三幅対の作品とガラスのオブジェ、それに僕の机の背中に飾ってある和紙の作品を写真撮りする。おすぎがhasegawaさんの原稿をあげてくる。じっくり2回繰り返して読む。最初の読了で、いいと思っても、繰り返して読むと、いろいろまずいところが見えてくる。そういう時は、大抵ダメ。たとえ、もう一度、つまり三度読んでも、復活はない。ダメなものはダメ。しかし、今日のおすぎは違っていた。流れにのるようにして綴っている。流れに身を任せて、と言ってもいいかもしれない。okサインをだして、Tへ送る。さかもっちゃんからokunoさんのオンラインミーティングの写真があがってきた。Macの窓の中の白黒の顔。髭とメガネとやや横分けのロンゲが昭和のインテリを彷彿させる。胸から下がみえないのが残念。細い黒のコッパンであることを祈る。お昼は、セブンの冷凍ナポリタンを買ってきてもらう。午後は、c&lの写真整理を兼ねた
原稿整理。くっすーから、差し替え原稿が送られてくる。短いからできるんだな、こういうことが。ののさんから、朱字いっこありの電話。たっくんにtel。みつるさんとあすの撮影の件でtel。その後oinさんにコラージュ作品を見せると、かっこいいという感想。たっくんの写真もかっこいいといってたので、今回の特集は、ビジアルは文句なくかっこいいのだろう。りつの好きなペンギンを印刷してみた。まずMacのペンギンの画像を見せる。プリンターがガタガタいってきたら、プリンター前に移動。ゆっくり印刷されてきた紙をみせると、どうしてここから画面と同じベンギンが出てくるのだろうか。りつの頭の中では、物凄いスピードで情報処理が行われているに違いない。そんな顔をしていた。夕食は、2階も一緒に、小柱の炒め物など。仕事の続きをやったので、ヅカはおあづけ。

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June 22, 2020

アッサンブラージュの家

本降り。晴れていれば、自転車で初登園だったのに。じーじーブーブーで保育園へ。11時より歯医者。すべての歯を丁寧に見てもらう。歯垢などもとってもらいひとまず終了。前歯はよこに若干すきまができている。しかし大きな問題ではないという。原因はというと歯軋りだと。夜寝ている間にかなり歯軋りをしているようだ。治療法はないらしく、強いていえば寝ているときにマウスピースをするのがよいらしい。どのくらいの歯軋りなのか、聞いてみたいものだ。12時すぎに終わったので、ほしのでランチ。海鮮丼を注文したら、これがなかなか豪華。なましらすとはまち、イカ、鮪、どれも新鮮。とくにしらすは感激ものだ。これで1200円ならいいと思いますよ。大将の挨拶が個性的。語尾が異常に長い。しかし、いやみったらしくないし、むしろ滑稽で共感を誘う。大急ぎで上り方面へ。成城のあんやでお土産を買う。登戸経由で宮前平へ。電車を下車すると星人。一緒に目的地へ向かうが、駅前から目的のマンション入り口までずっと坂道が続く。およそ10数年ぶりの再会。あいかわらずすてきな暮らし。白を基調とした壁が古い家具とよく調和している。パートナーはどこぞの人文系の学者?! メルロとヴィトゲンシュタインとギリシャ・ローマの哲学書やカントが並ぶ。岩波文庫のコレクションを見ていたら、オハラさんを思い出した。アッサンブラージュの題材になりそうなところがだらけだ。実際に小口を見せるように本を平積みしていて、まさに送ってもらった写真のそれだ。おいしいお茶とおひとつどうですかとテーブルにおかれた白い皿に整然と並んだチェリー。こんなにきれいに並べられたさくらんぼを見たのははじめて。研究の本から少し選び、彼女は彼女で、実際に部屋に配置してみて、フォトジェニックなアングルを探してみると。カメラマンは卓さんでいくことに。帰りに駅前のフレッシュネスでポテトと生をいただきながら、axの善後策を考える。しかし聞けば、問題の原因はaxにあるように思う。そのあと渋谷経由で事務所へ。緑の整理や(なぜか藝大のファイルが見当たらない)、駅前の資料整理。一仕事して帰宅したのは20時を回っていた。きんぴら、なすみそ、めんたいこなど。

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October 11, 2019

背景が描かれている図鑑

TMの執筆者は提案したものの連絡先がわからない。教職員であってもwebサイトに自身のメアドを公開している人もいれば、後悔していない人もいて、その比率は半々ぐらい。たとえ公開派であっても、すぐに返信してくれるとは限らない。ということだから、企画が通って万々歳というわけにはいかないのだ。それで、著作を出版している版元に尋ねることになるのだが、これがなかなか敷居が高い。個人情報保護を理由に、すぐには教えてくれない。最近は、執筆依頼書を版元におくって、版元から「こんな依頼がきてますが、いかがいたしましょうか」と本人に打診し、直接本人が返事をよこす場合がふえてきた。その場合は、当然のことながら、fixした企画書を用意する必要がある。少なくとも、間に立ってくれる版元の機嫌を損ねてはいけないので、文体もスクエアにならざるを得ない。この気配りがけっこうメンドーなのだ。結局今日は、依頼できずに終了。ランチは、ステーキのmatsu、初めてだ。ここの肉は、ミスジステーキ肉。肩甲骨付近の肉で、柔らかく、濃厚な割に脂身が少ない。1000円ステーキのウリは200g。だが、ちょっと安すぎると思い100gにする。ソースが3種類プラス紅塩&胡椒。それに薬味が4種類。それを自由に組み合わせてかける。それにサラダバーとスープがつく。ただしライスは別料金。で感想だが、確かにな柔らかくて、分厚く見えるようにカッティングしてあるのでボリューム感もある。個人的には、この値段ならgoodだ。事務所に戻るとすごく眠くなる。今日は誰もいないのでソファで寝る。座った途端に落ちて、気がつくと30分近く経っていた。メールなどしていたら出る時間に。ところが、下北沢駅で何を思ったか小田急の新宿行きに乗ってしまった。ほんとうは、井の頭線だ渋谷だったのに。目黒へ行くのにわざわざ遠回りしてしまった。目黒美術館で「SAITO meo and the Temple of fulora」の内覧会。入り口入るとすぐに炬燵に乗った絵の具と自分の作品。その周囲には、ハンガーにかかったたくさんの服。日本花色考の図案と読解を見て、第1章花の迷宮から順を追って暗虹街道までを見る。途中にフローラの神殿。約10年前ギャラリーで初めて見た時、極度に文学寄りの作品だなという印象をもったけれど、今回改めて見なおすと、テーマ性よりも、画力そのものが放つ図像それ自体に感情が揺さぶられた感じ。構成力が卓抜しているのは見ての通り。しかしやはりこの紅色か。ちょうどさゆみが卒業で、紅色を見る機会が増えたが、さらに輪をかける。紅づくしだ。ソーントンがまた素晴らしい。1点1点にすべて背景が描かれている。さながら諸国曼荼羅の様相を呈している。エキゾチックで神秘的。花は花で、エロスが滲み出ている。しかしこんなにエロかったとは。このエロティシズムはmeoさんの作品を抜いている。アンのtakasunaさんに挨拶。彼女とはじつに5年ぶりぐらいだ。会場のスライドショーは、meoさんの旅の記録だが、イメーゾソースとなって、作品に反映されていることを教えてもらった。視覚情報は脳内で再構成されるわけだが、それが見えているということであるとすれば、meoさんの作品はすべからく彼女の見ている世界そのものなのだ。

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September 19, 2019

撮りおろしの企画が通る

朝は、araiさんのプレゼン用データの督促をしたり。11時半過ぎに出て、まつやでお昼。電車で移動中に、araiさんからテスト撮影のデータが送られてきた。それをsomaさんに転送。打ち合わせの時間より30分も前についてしまったので、somaさんに連絡して、先に会議室に入れていただく。14時より、3者会議。最新号の売れ行きは、順調とのこと。やはり、人選なのだろう。chibaさんは、新刊も出たしね。表紙の次号、次々号のプレゼン。作家は決まっているし、動物の頭に王冠というシリーズものなので、提案通りに決まる。差し込みについては、撮り下ろしの提案。テスト撮影のプリントアウトを見せながら、趣旨を説明する。所長から、「もしだめだっていったらどうなるの?」というとても痛いところを突いてくる。撮り下ろしにしても書き下ろしにしても、リスクをとらないプレゼンはありません。でも、無事OKが出ました。帰りながら、昨今の出版事情について聞く。新宿のタワーによりBGMになるJAZZの企画ものを二セット購入。ギター編とサックス編。さらに登戸で来週の浜松取材の切符を買い、さらにさらにkomaeで下車、horiguchiでコーヒー。帰宅後原稿書きをしようと思っていたが、りつが帰ってきたので、できずに夕食に突入。夕食は、コロッケとけんちん汁。りつのお腹はなおったようで、自分の食事をたいらげてからも、僕や妻から、ごはんをもらっては嬉しそうに食べていた。来年度の講義の問い合わせがきた。もちろん、二つ返事でOK。来年は、いよいよ13年目に突入だ。

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July 05, 2019

展示品がまだ置かれていない空の美術館

朝食の後、エンタメ1の採点をする。6月29日が提出日だったのに、すっかり忘れていた。事務局からのメールで気がつく。昨夜のうちにやろうと思ったけれど、飲酒しながらやるものではないと思い、朝やることにした。今年の履修生は、クリアはしているのだけれど、意欲のようなものが見られない。専門用語を使いこなし、レポートらしくはなっているが、自分の言葉になっていない。出席はするものの後半の30分程度。出席数も考慮に入れると言っている以上、レポートはかけていても、それだけでは点数は上げられない。今年は、全員同じ点数。年に数回しか着ないスーツとネクタイで出社。メールの返事など書いて、こりん星人とkyobashiへ。建て替えられたミュージアムの竣工式典、祝賀会、内覧会。祝賀会の料理がちょっと雰囲気が違っている。テーブルに稲などをあしらったり。そのテーブルに置かれた紙ナプキンにcue★eロゴ。もしやと思い、仮設の厨房にお邪魔して、それらしき女性がいたので声をかけるとやっぱりhagiwaraさんだった。一昨年、メールでのやりとりはあったけれど、お顔を拝見するのは、軽く10年のオーダーは立っていると思う。一緒に仕事する人がだんだんいなくなってというから、ぼくのクライアントも定年だったり、なんて話をする。雰囲気はぜんぜん昔のままま。向こうもそう見てくれていたらいいんだけど。内覧会は、最後の7グループと一緒に。エレベータがまったく音がしない。無柱のオフィスルームは、空調がサイドから、床から天井から。照明のLEDは、全部リモートコントロールできるすぐれもの。ミュージアムの3層を上から見ていく。一枚板のガラスが入った展示室をみる。まるでガラスが見えない。ドイツ製で、船に乗せてきたのだという。ガラス・イメージのヴィジュアルをmr.に撮ってもらうというアイデアが浮かんだ。帰りにお土産をもらう。八重洲地下街のライオンで遅いランチ。迷わずランチビール。事務所にもどって、olyのやり残しているページを整理するが、半分残ってしまった。帰宅。夕餉はハンバーグ。おからフレークが入っているので、少し口に粉っぽさのようなものが残る。牛乳とキノコのスープはちょっと薄味。

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June 29, 2019

白い光の映画

8時ちょっと前に起きて、まず夏を見る。それからシスターズとおはなのお掃除をして朝食。土曜日のルーティン。お昼は、fuliくんの大阪土産、ちまきをいただく。プラス妻のサンドイッチ。昨日買ったばかりのべっからいの食パンが美味しいので、サンドイッチもプレミアムになる。2階とクルマで二子へ。途中horiguchiでコーヒー。秋完成を目指して、お店の奥の内装工事。工事現場にいる感じ。いつものパーキングに停めると、ポイントカードの切り替えで、500円券をもらう。まずライズへ。h&mでリツの水着。オムツをつけたままで水着を着るものなのか。保育園の先生に問い合わせたが、回答はもらえていないようだ。フライングで買ってしまう。スイム帽子を探すがどこにも売っていない。ようやくみきはうすで見つけ、妻が買う。子供用品とはいえ、ブランドものは高くて驚いた。なんで靴が2万5千円もするんじゃ。地下の食品売り場へ。キタノで、ジャイアントコーンとごはんに混ぜるだけを500円券に少し足して買う。リツは、授乳室でおやつとオムツ替え。帰路の途中、kitamiで降ろしてもらう。今度は電車で池上へ。途中溝の口でイカ天そばを食べる。途中大井町線に乗り換えるが、二子を通過する。なんかものすごいムダをしたような気がした。旗の台でまた乗り換えるが、今度c&lで取り上げた木造駅舎を見る。池上に初めて下車。目的のカフェは、駅広に面したガラスばりの建物。araiくんに挨拶。ハイボールを頼んで着席。映画は20分。最初にナレーションが入るだけで、あとは終わりまでセリフはなく音楽だけ。たかはしゆうじさんの曲。とにかく白い。雪にしろ服にしろ太陽光にしろ。白い光に満たされた映像作品だ。批評家たちの感想は、とにもかくにもスロー。すべてが時間の存在を忘れたかのようにゆっくりと動く映像だと。この1本だけでは、なんとも言い用がない。次回作に期待だ。帰路は往路をそのまま逆に進ませただけ。本もIpotも忘れたので、今日も電車日記。

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May 27, 2019

意外な当選者

気がつくと3人はいない。階段を降りてくるのも早いし、そのままダッシュで出て行く。朝食とか色々して、今日は少し早めに出る。都営新宿線経由で本所吾妻橋のはずが、東日本橋で乗り換えたスカイライナーは本所吾妻橋をスルーして押上駅へ。ここで地上へ出て徒歩でTへ。それでも少し早く着いたので、直接上がる。表紙と差し込みのプレゼン。なんと、これはないだろうと思っていたいろいろな動物の頭部に王冠の立体が当選。差し込みは建築系(?)の写真(?)。販売成績の報告では、最新号がそれなりに検討している。次回は、またヒットするはず、期待してほしい。12時で少し早かったが、ペッパーさんでランチ。日替わりはアンガスステーキ。食後の電車移動は、ほぼすべて眠っている。事務所について、かわいぼっちゃさんにtelしてプレゼンの報告。すぐにアポ取りを始めてほしいと伝える。原稿をスタートさせるために、もう一度読み直す。この繰り返し作業、無駄なように思うけど、最後はきっとやっててよかった、になると思っている。チーバーから返却。ほとんど朱はない。順番入れ替えて成功となるだろう。塩の原稿発注の準備をして帰宅。りつは寝てなかったので、ちょっぴりコミュニケーション。夕餉は餃子と昨日のおかずを材料に別の料理へ変身。星のkamatariさんの楽と全ツー札幌楽のまこっちゃんの挨拶。専科ふたりのひかるさんとせおさんまなざし。

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January 18, 2019

4名の作家が40点。ハコそのものがインスタレーション

今日は、ジェンヌのお掃除。途中まで。朝食。りつにあいさつ。そしたら、親子で体操らしい。それと入れ替わるように2階のテーブル天板交換。うちは来週だけど、乾燥してるんだな。出社すると机の上に、表紙のダミー。早速こりん星人が作ってくれたのだ。まったく、やることが早いね。頭下がります。2パターンあって、表1-4の巻きがいい。11時なのにやっとコーヒー。sato先生から返信。ゴージさんの助言を受けて、昨夜返信したが、それへの返信。ただし〆切を延ばしてくれればという条件つき。テーマは、ずっとaboutに。ランチは、豚バラと白菜のビアンコパスタ。一般的にオイル系にはパルミジャーノはかけないが、なぜかかかっていて…、でもこれが美味しかった。だいたい豚バラ使うのもあまりないんじないか。午後は、男性のsato先生の原稿書き。となりで、お千代さんがコピーをとっているのだが、すっかり寝ながら仕事してしまった。退社後馬場へ。さかもっちゃんの展覧会。グループ展なのだが、展示が面白い。ギャラリー全体を使ったインスタレーションのようだ。一人天才がいて、聞くと内装屋さんで、空間構成も彼がやったとのこと。一点購入。なんと5000円、安すぎないか。新宿西口改札そばにできた居酒屋。調理場の前のカウンターで注文と支払い。セルフサービスで、立ち飲み席ににもっていくシステム。少々狭いが、気兼ねなく飲めてこれは良い。

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December 17, 2018

1日間違えたたため時間ができて額装

りつに挨拶して出る。事務所で「色校をもっていくほうがいいかな」と言うと、「えっ?!」とされて、よく聞くと、企画委員会は明日だった。すっかり今日だと思っていたのだ。手帳を見ると、ずっと以前から17日と記していたのだ。そんなことがあるんだ。仮にぼくが一人で行くことになっていたら、誰もいない本社のビルの受付で、素っ頓狂な質問をすることになった。まったくドジである。しかし、これが反対でなくてよかった。時間ができたので、明大前へ。額装してくれる工房。駅に降り立って地図を見る。何度見てもわからない。だいたい自分がとっちを向いているかすらわからない。明大前は京王線と井の頭線が直行している上に、改札の東西がわかりにくい。ランドマークらしい建物もない。とはいえ、住所をたよりになんとかたどり着く。ほんとうに工房だった。只今制作中のものが机に置かれている。なかから、人の良さそうな男性。この人がオーナーで職人さんらしい。kimoっちゃんの平面作品を筒から出して、選んでもらう。金属製より木製の額の方が合うみたい。汁入り餃子定食。それから渋谷へ行って、マークシティの抽選。5回回して、あめちゃん5個。タワーへはしご、まりこさんの新譜を購入。昭和歌謡のカバー。事務所に戻って、やっと後援会のデータ起こしを読む。談話会の人選を少しやる。昼に餃子だったので、ひさしぶりに紅さん。帰宅後、Bshopとdysonの登録。じつは、この手の登録、スムーズにいったことがない。今回も、たっぷり1時間かかってしまった。

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December 01, 2018

じつは来日した作品、すでにみんな見ていたのだっだ

起き抜けで満腹。朝食の後シスターズのお掃除。ほんとうによく汚してくれるものだ。土曜日のルーティン。あとhoriguchi。娘は、でかけたらしく、fuliくんが子守をしている。今日はずっとそうなるらしい。妻とうえのへ。 フェルメール展へ。今日は、山手線。上野エキュート内の三代目でランチ。ぼくはハヤシライスで妻はオムライス。15時に着くが、すでに長蛇の列。とはいえ予約登録制。どんどん会場に入っていく。音声ガイドが無料なのは良い。1〜6のセクションに分かれているが、フェルメールの9作品は、最後の6の部屋にまとめて展示されている。だから、とても見やすかった。それに、なにより人数が制限されているので、一つの作品を身近で長時間見続けることができた。しかし、いつも感じることだが、一度視線を移せば、ずっと見続けてしまう。おそらく、一日中見ていても飽きないと思う。そんな絵画は、フェルメールをおいて他にはない。今回の9作品、じつはすべてすでに見ていたことがわかった。フェルメールの作品集や解説書をいくつももっているが、やはり展覧会図録は買ってしまう。それとポストカード。帰りは、神田乗り換えで総武線。新宿の小田急百貨店でパンを買い、成城で一旦下車して石井で寿司を買う。夕食は、寿司に、妻がちゃちゃっとつくったカブと厚揚げの炒め物。それに味噌汁とプレモル。fuliくんが率を連れてくる。ついに、はいずりができるようになった。

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September 10, 2018

表紙候補顔デカすぎで縮小希望

昨夜送られてきた表紙&差し込みビジュアル最新版をプリントアウト。sakakuraさんの論文の方を読んでおくことに。いまなら、ガッ〜と書けそうな感じだけど、もう出なきゃならないんですね。いつものように本所吾妻橋のぺっぱーランチで、アンガスビーフ。14:00よりTASC で3社会議。まず、今号の販売状況。まずまずといったところか。というのは。あいかわらず前号がダントツの売り上げだからだ。どうやら歴代最高の販売記録を達成。しかも、まだまだ動いている。その後、次号の表紙と差し込みのプレゼン。表紙は、バストアップ左位置から斜め右上を見つめる男の子に決定。ただあまりに顔デカ過ぎで80%に縮小希望。そうすると斜め右上のインタビュー者の名前を見ていることになりいいんじゃないかと。この発言には驚いた。そんなことを考えている人が世の中にはいるということだ。差し込みは、4人とも決して明るくてハッピーな作品ではない。しかし、だからといってkawaiくんがせいしんをやんでいるんじゃないかと言いだすのには驚いた。そんなことを思う人が世の中にはいるということだ。そして、めがね少女のhiguchikaeさんに決定。すぐにkawaiくんに報告すると、意外だったらしく、でもすきな作品で良かったみたい。ハッシーから原稿の督促。そのまま自宅へ。すぐに、itakuraさんのデータ起こしを読み始める。夕食は、ひき肉と春雨炒めなど。再び、続き。
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June 18, 2018

ヌードの横浜

午後ishimotoさん来社。olyをやってもらおうと思ったので。彼女は、これまでいわゆるしゃしをいくつかやっていたので、話が早い。打ち合わせを1時間ばかりやって、多分うまく行くと思う。横浜美術館へ。イギリスのテートギャラリーの収蔵品を展示したヌード展。出品数は130点ほどで、きちっち見るのには手ごろな量。日本初公開のロダンの接吻を前面に押し出していたが、僕的には、ベルメールの球体関節の彫塑とシンディ・シャーマンのプリント、デルヴォーのヴィーナス、フランシス・ベーコンのオブセッションな平面作品が鑑賞できてよかった。夕餉は、カレーとサラダにのびこ手づくりのラッキョウ。ラッキョウは、アルコール発酵寸前の感じで、さすがてづくり! それより、今日は、お昼に鶏と牛、そして夜は豚。もしもジビエが加わったら…。

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March 20, 2018

68年ライヒの革命勃発

事務所は一人。ゆっくりマイペースで仕事をこなす。
提案した企画案をブラッシュアップする。
さっそくTの八シーから返信。むむむ、修正の申し出か。ただ、納得できる修正依頼だ。
問題があるとすれば、もう少し僕の推薦した人について、調べてほしかった。
ぼくは、すぐにリサーチして、ちゃんと本も手配しましたぞ。
ランチは一人だったのでスープカレー屋へ。ジャビジャピのまぎれもないスープ状。
スープカレーはこれでなくっちゃ。mujiにもwadaにもdaisoにも二つ針の画びょうはない。
本屋によって、MMと68文化闘争の記録と現思を買う。
事務所に戻ってhayashi+tomita夫妻の住宅奮闘記の原稿を読み、住宅と土地のチェックを確認する。


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March 19, 2018

仙骨の謎

izumiさんを三叉路まで迎えに行く。さいわいなことに、roanのテーブル席が空いていた。
ばななさんに渡すDVDとオリジナルのVHSを渡す。
izumiさんは、先日行ったコルトレーンのin Japan完全再現ライブの様子と、はぎまこちゃんがデザインした印刷資料を見せてくれる。すごい力の入れよう。もちろん二人のね。
ビートルズの来日公演のことは、誰でも知っている。なのに、そのすぐあとに来日して、2週間もぶっ続けでライブをしたコルトレーンについては、話題にもならないのはどういうことだ、と嘆くこと嘆くこと。だから、どうしても知ってもらいたくて、こういう企画をやったと熱心にぼくに話してくれた。
ただ、ごめんなさい、僕も知りませんでした。はぎまこちゃんの強い要望で実現したというが、はぎまこちゃんも知ってたわけで、ふたりともすごい。
昔のことを話してくれるのはいいのだけれど、正確に話してほしい、間違いが多すぎると、またまた嘆く。
みんな自分がやったように言うが、プロデューサーは私、そこのところ間違えないでほしいと。
いったん店を出てお茶をすることに。なんとなizumiさんとだとあそこかな、ということでマルディグラ。
おばさん二人がたむろっている。ちょっと珍しい店。izumはふだんお取り寄せのダージリンしか飲まないとのこと。
帰り際、突如仙骨の話になる。前仙尾靱帯なる存在が女性にはあり、エロスの中心となる部位は、じつは性器ではないというとても興味深い話になる。仙骨裂孔という裂け目があり、それこそエロスの原基なのだ。
ベルメールがなぜ執拗に、尻の穴にフォーカスするようなアングルでドローイングするのか。
彼も仙骨裂孔に魅了されていたのではないか。たちまち我々の頭を妄想が渦を巻く。
そういえば、舞踏も腰を落としていたな。白桃房はもしかすると尻の穴のことだったのではないか。
ライフワークに補助線がひかれた。魚座の思弁は常に妄想とともにある。
事務所にもどってさっそく企画書にとりかかる。
なかなか終わらない。どうしてもまた調べたくなってくるのだ。
18時くらいから拍車がかかる。目標を21時と設定。しかし、40分はみ出す。
Tへメール。一応19日という〆切は守りました。
それなりに満足感を得て帰宅。

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March 11, 2018

猫の絵はいい。でも風景もおなじくらいいい。

目覚ましがならなかったらしく9:15起床。母はすでに朝食中。
ひさしぶりにサンプロを見ながらの朝食になった。
日曜日のルーティンのの階段書庫の片付け。メロポンの配架終了。
出がけにチケットがなくて慌てる。20分近く探し、ようやく妻が昨日片付けたヅカのファイルに挟まっていたのを発見。まったくもーだ。余計なことをするばかりにたいていこうなる。
tutiでランチ、ぼくはホタテと水菜のトマトソースのパスタ、それとミルクティ。
千代田線大手町乗りかえで東西線。近代美術館で熊谷守一。歴史的な展示は、やはりわかりやすくていい。赤の輪郭線と単色の量塊へ少しづづ近づいていくのがわかった。
それにしても200点以上は多い。絵が絵だけに疲れはしなかったけれど。
じつに良い展覧会だった。図録もB5変形で、良い感じ。
帰りは、大手町から東京駅経由で丸ノ内線。これは大失敗。
新宿に出るんだったら、都営地下鉄を使うべきだった。
いつも小田急のデパ地下なので、今日は京王。しかし、地下の食品売り場へは1階に一度出てそこから再び地下へ。和食のお弁当。500円引き。300円引き。
そのあと小田急で帰ろうとしたら、小田急のデパ地下はリニューアル。はて、どっちがよかったか。
夕餉は、お弁当ちょっと辛いけど、まあまあ美味しかった。
そのあと、inovaとetsukoへメール。


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October 28, 2017

仏教彫刻の世界に堪能

朝方すごい寝汗をかく。寝るときは寒かったのに。
現場を見ると、工事を始めている。基礎の上部に木がのっていた。
明日は休んで、31日に再開とのこと。台風がそれてくれるといい。
土曜日のルーティン。長袖のシャツがまだたくさんしまってあったので、半袖ポロと入れ替える。
昼過ぎに上野へ。駅で讃岐うどん。レンコンとキスの天ぷらトッピング。
国立博物館で「運慶」。思ったほど混んでいなかった。
仏教彫刻の世界は凄すぎる。とくに無著菩薩立像と世親菩薩立像に感動。
新宿でローストビーフとサラダを買い、信濃屋でお刺身。


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September 20, 2017

ピアノソロのライブはいい

朝、ニャンが脱走した。母の部屋から。ロックがかからない構造になっている。
久しぶりに事務所に出る。原稿執筆始める。Qsumiのゲラ。
お昼は、roan。時間のせいなのか、空いていた。あいかわらずかき揚げが美味しい。
午後ずっとやって、18:30に仕上げてTへ送る。
アレイホールへ。Yamamuraくんに挨拶。
最近というか今回コレクターになったひとがいて、買ったらしい。ライバル。
Yamaは、僕に買ってほしいらしく、というか、もうリストにのっている。
いよいよShibuyaさん。ピアノソロ初めて聴いた。すばらしすぎる演奏。
ガーシューインとかアメリカンホームソングがベースにになっているが、それはモチーフでしかなく、
次々にあたらしいメロディへ展開して行く。
途中15分休憩のあと2部の演奏。再びノスタルジックで明るい前向きの音楽。
なんかいいのだ。こういう音楽が必要だと思う。
でも70歳。ほとんど頭は動かず眠っているみたい。ピアノソロの10年以上前の作品のCDを購入。
焼酎の水割りを2杯。駅前のChirimenでもやしそばとハイボール。
そして帰宅後ウィスキー。




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September 03, 2017

これもアルチンボルド・イフェクト?

洋間のTVがダイニングからは見えない配置になっている。
日曜美術館を見ながらの朝食は、年末まで諦めなければならない。
いつものように週末午前中のルーティンをこなす。
FURUYA家から、ぶどうが届く。さっそく開封すると、マスカットが箱にいっぱい。
ヘインが書庫の件で来宅。池袋の工場スペースは広い。
1日15000円で三郷にも予備の工場を確保したとのこと。
でも、近くにあればいいなと狛江で賃貸の土地をさがしたいと言っている。
帰りがけに「ぶどう持っていく?」と言うと目の色が変わる。ヘインがそんなにぶどう好きとは。
ワイン好きが嵩じてぶどう好きになったのだろう。
午後上野へ。アルチンボルド展。
澁澤龍彦の影響で、アルチンボルドは奇想の画家と刷り込まれていた。
しかし、いざ本物と対峙してみると、じつにまっとうな絵描きさんだということがわかった。
あえていうならば博物学者でありナチュラルヒストリー系のイラストレーター。
フンボルトかキュビエ、もしくはアルチンボルド、というところか。
グッズ類のなかに、アルチンボルドの花の絵を模ったフェイパックがあって笑った。
3Dの「四季」というのもありました。
新宿でパンと駅弁。妻が選んだ深川めしは、なぜか母のもとに。
結局お腹の調子が悪くなって冷蔵庫へ。
ぼくのは、かぎりなくそぼろに近い親子丼。

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January 25, 2012

作品の中に吸い込まれて、ちりちりになって、消滅する。これって本望?!

朝 パン、レタス、ハム、イチゴジャム/コーヒー(ニューイヤーブレンド)
昼 白菜のクリーム系パスタ(ペンネ)、パン、モツァレラチーズとラタトゥーユ/コーヒー
夜  野菜たっぷり雑炊/君の井・純米吟醸・山廃仕込みを冷で
ジェイムソン
快晴、夕方ちらっと雪、そして曇り
7時40分起床。カーネーションを見て朝食。珈琲工房に寄って、自宅用とゆうのを購入。事務所にて送られてきたおすぎの原稿を読む。今回も非常によく書けていたて満足。こういふうに進んでいくとストレスがなくていい。お昼のモツァレラは、まるでヨーグルトにラタトゥーユがソースのようにかかっている感じ。自家製ラタトゥーユってこんなん? 企画プレゼンの準備のための読書、といきたかったけど、メールや告知で時間が瞬く間に過ぎていく。夜、表参道へ。きもっちゃんの展覧会。会場でご本人にあいさつ。いきなり、床置きしている作品(モニター画像)に乗ってみて、と言われる。なるほど、カオスの中に取り込まれていく感じ。というか、僕自身がカオスになってしまう感じかな。例のDに紹介した作品がアクリルに印刷されて壁にかかっている。これ欲しくなった。あいかわらず動画は見ていて飽きない。kousakushaのishiharaさんにhandaさんを紹介される。FBで友達ですと答えたら、苦笑い。今度kouyahijiriの映画化に取り組むという。ファッションのmatsui eriさんとごあいさつ。一昨年ショーを見ましたよと報告。。kousakushaのsatohさんを紹介される。ishiharaさんと同じyujuku一期生だったけど、彼ほど熱心ではなく、最後は他のことをやり始めちゃって…、というと「それはよかったんじゃないですか」と。内部の評価も、そっちかい。はぎまこちゃん来廊。いつものように、照れながら茶化す。帰宅途中の電車の中からFBに投稿。本日の夕餉は雑炊。僕は、こういうのを待っていたんだよね。お酒をちびちびやりつつ、あったか雑炊。最高っす。

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January 12, 2012

ハウスメーカーの取材とハウスメーカーをスポンサーにする名人とのミーティング。

朝 パン、レタス、ハム、ピーナッツクリーム/コーヒー(ニカラグア)
昼 タンメン、レタスチャーハン/杏仁豆腐
夜  中華風春雨炒め、ほうれん草のおひたし、牛肉入りスープ、海苔、御飯
ラム
ジェイムソン
晴れ
7時40分起床。カーネーション見ながら朝食。朝一で虎ノ門。sekisuiのビルにはいっているsumstockのnakabayashiさんを取材。僕はポートレイトの撮影。中古市場を活性化させるためには、まず住宅の履歴を明らかにしデータベース化すること。まだまだ市場は小さいが、今後成長が期待される。ひとつ面白い話を聞いた。昨今の節電ムードの中ソーラー機器の販売が活況を呈しているが、あれじつは相当に重いらしい。軽自動車一台分ぐらいになるらしい。それをなんの補強もなく従来の住宅の屋根に乗せるとどうなるか。地震なんかになったら大変なことになるという。省エネも大事だけど、肝心の本体が崩落してはもともこもない。事務所にもどって、ちよも一緒にお昼。そのあと、夕方にmakabeっちの事務所。例の原稿がほぼ完成。まるまる1年かかりっきりになって、ようやく全体像が見えるところまでこぎつけた。その話とは別のもうひとつのミッションについて。それと、書籍発売にあらせだイベントの企画。女子会はどうかという僕の提案に、一同賛同(といっても僕を入れて3人?!)。それととんでもないラインの作品を見せてくれる。mishimatentoという作家。知らなかった。それから、しばらく彼の仕事をさかなに、ビンテージもののラムをいただく。僕は、なぜかmakabeっちと気が合う。話は、観音力でまとまる。

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January 06, 2012

ひさしぶりのプレゼン。スコアレスドローって感じ?

朝 ロールパン、ハム、レタス/コーヒー(ロースターブレンド)
昼 醤油ラーメン、海老つくね、漬物/杏仁豆腐
おやつ ジャイアントコーン/ヱビスビール
夜 マグロの漬丼、野菜炒め(豚)、煮物、豆腐とわかめの味噌汁
ジェイムソン
晴れ
7時30分起床。カーネーションを見る。朝食。事務所に出て「tm」の表紙プレゼンの準備。今年最初のお昼は、昨年同様わんさん。今日も、お嬢さん、わんさん共に「おめでとうございます」の連発。tascへ。今日はakatsukaさん。表紙のプレゼン。ロゴやショルダーの処理などは気に入ってもらう。しかし、kusumiくんの切り絵がやはり大きすぎないかと。あとバックの色が暗い。しばらくやりとりをして、切り絵を少し小さくする案とバックの色、縞ともに変えた案を再度提出することにした。yokozukaさんとDの来年度の企画提出について。matsukiさんとはgendaishakaiの次のインタビューの確認。結局まだペンディング。事務所に戻って、ゆうと「c&l」関係の取材日程の確認。初の尾道詣。僕担当の取材アポをいっきにまとめてやる。返事を待ちつつ帰宅。nobuちゃんの家へ。びしゃっぷさんと雑談。うみねこやでショーをやっていた頃、僕もおたるに行ったよと話す。60、70年代のアートシーン、それと土方さんがどうかかわってはきたか。こういう話になるとつい夢中になってしまう。きりのいいところでおいとまして、遅い夕食。

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January 04, 2012

フェルメール全点踏破の夢はかなうか。

朝 パンドゥミ(チーズ)、ハム、レタス、焼豚/コーヒー(ロースターブレンド)
昼 カップ麺(豚汁風うどん)
夜 カルボナーラ、グラタンコロッケ、茄子のサラダ/プレモル、白ワイン(一昨日の)
ジェイムソン
曇り
8時起床。カーネーションを見る。朝食。ミルゥ散歩は野川まで。中2階と風呂掃除。昨年末からフェルメールからのラブレター展を東京でやっている。3点きていて、そのうち「手紙を書く女」のみ未見。一度は足を運ばなければならない。いったい僕は何点見たのか、98年に7点来た時一度思い出しながらチェックしたことがある。それを思い出して、日記をひもといてみた。ありましたよ、ちゃんと。それを読むと17点見たことになっている。もう一度、朽木さんの新書をガイドにカウントしてみる。やはり17点だった。アムステルダム国立美術館とハーグのマウリッツハイス美術館で3点ずつ見たのが大きい。今度6月に来日する「真珠の耳飾りの少女」もハーグで見てしまった。さて、僕は、死ぬまでに全点踏破できるのだろうか、なんて思いを巡らせていたらお昼になってしまった。午後は、またお買い物。成城のコルティと石井。妻が、妹の誕生日のプレゼントを買う。毎年あげていると、何を贈ったか忘れてしまう。素敵なマフラーをしていて、妻が「それきれいだね、自分で編んだの?」といったら、「やだ、eriちゃんにもらったじゃん」と返答されたらしい。さんざんぱら迷って、編み込みのガウンにした。ミルゥの散歩の後、夕食を作る。僕は飲んじゃったので妻の運転につき合い、娘を家まで送る。



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December 22, 2011

湿り気を帯びた、しかしクールでドライなマチエールの画像。

朝 パンドゥミ、レタス、ハム/コーヒー(ニカラグア)
昼 海の幸のパスタ(フレッシュトマトのオリーブオイルソース)、南瓜のバルサミコソース、パン/コーヒー
夜 ほうとう
ジェイムソン
晴れ
7時30分起床。「カーネーション」をみながら朝食。お昼は、三人でパスタ屋。ここは天井が高くて寒い。14時よりsugiyama君、watanabe君と「c&l」の打ち合わせ。wa君には、町家再生の取材で関西方面にいってもらう。s君には被災地ステーションの取材で東北へいってもらう。s君とは契約の話もする。16時をだいぶすぎたがbunshunへ。tashinamiの最終校正。校正マンからの直しはほとんどなかった。校了。帰りに麻布台のアメリカンセンターへ。ロシア大使館のとなりにこんなものがあったのだ。高額な会費料でしられる会員制のクラブ。アメリカ人専科。なぜかその地下にギャラリーがある。katayama君の個展。前からみたかった作品にようやく出会えた。イラストレーターでつくっているとは!! デジタルとアナログの中間にあるような画像。炎になったり、都市になったり、人になったり、雲になったり…。なんでこんなに安いの? と思ったら複製できるから。版画などとおなじようにエディションがついている。彼も帰るというので、乃木坂まで歩きながらお話をする。事務所によって帰宅。

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October 10, 2011

自転車で散歩するにはいい季節だ。

朝 パンドゥミ、レタス、ハム、目玉焼き/コーヒー(イルガチェフ)
昼 茶漬け、切り干しだいこんの地ビール漬け
夜 ほうとう、ニンニクの芽と牛肉炒め、牛蒡と豆のサラダ、一口餃子/プレミアム・モルツ、一ノ蔵(燗酒)
晴れ
8時起床。「カーネーション」を見る。朝食。ミルゥの散歩。中2階の掃除。自転車で成城まで。野菜が高騰している。成城石井の白菜の値段におどろいて、サミットに行ったら、ほとんど同じだった。しんえつにTVアンテナの工事をお願いする。時々ノイズがはしるのは、どうやらアナログ用のアンテナのままだからではないか。そうでないとしても、デジタル専用にしないとCSも見れない。夕食はほうとう。汁気が少なくなってしまった。

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October 08, 2011

ホットプレートでお好み焼きをつくるのは愉しい。だが、そのあとお好み焼き臭くなるのでご用心。

朝 パンドゥミ、レタス、ハム、スクランブル/コーヒー(イルガチェフ)
昼 炊き込みキノコのご飯、インスタントの味噌汁
夜 お好み焼き、鶏ももの炭火焼(宮崎の土産)/プレミアム・モルツ
晴れ
8時起床。「カーネーション」を見る。朝食。ミルゥの散歩。中2階と風呂の掃除。お昼を食べてあと、妻と自転車で川崎市市民ギャラリーへ。arai君の「ダゲレオタイプ」の個展。今年の始めから、1日1点ダゲレオで撮るというプロジェクトをはじめた。強い必然性があるわけがないこの試み、それゆえ僕には興味深かかった。最近撮ったもののなかにあきらかにsugaさんの姿。知り合いが写っているのを見るという体験、ふだんの写真ならなんてことのないことだけど、だげれおだと不思議な感じがしてくる。となりのギャラリーでは、偶然にも妻の兄の師匠だった斎藤寿一さんの作品展をやっていてた。妻は驚いて兄にメールをすると、返事がかえってきた。すでに故人だが、兄にとってはゼミの先生だが、それ以上に親しくしていたらしい。当然だが帰りも自転車。往復22kmは年寄りにはちょっとつらい。夕飯は関西風お好み焼き。長芋の量を少し多めにして、ネギをたっぷりいれたら、とても美味しくできた。ホットプレートでつくりながらたべると愉しいが、部屋中がお好み焼き臭くなるのはつらいです。

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October 07, 2011

漫画家に表紙をお願いするもまんがではなくkirie。

朝 パンドゥミ、ハム、 レタス、カレー(一昨日)
昼 ソーセージのトマト ソースのペンネ/フォカッチャ、コーヒー
柿の種/プレミアムモルツ
夜 アマダイ、厚揚げの回鍋肉、長芋の梅肉和え、茄子の味噌汁、ご飯
ジェイムソン
晴れ
6時50分起床。朝食。ミルゥの散歩。事務所へ。打ち合わせの資料をつくる。ゆうのいない間にスタンプを稼ぐためにばらぼあへ。吉祥寺でhagimakoちゃん、kusumiくん、クライアントと舌を噛みそうな名前の喫茶店で打ち合わせ。彼は現物をもってきてくれた。一同その精度に息を呑む。hagiとdzumiに寄るが店主がきていない。事務所にもどって、座談会の日程調整。返事のなかった女社長から承諾の返事。FBではなくてメルアドにちょうだいといったのに、FBに送ってくる。ブジョーにtel。たいやかんにも同様の問い合わせをするとやはりインポート車は純正でないとうまくいかないみたい。工賃などをいれると値段もあまりかわらないので、プジョーで設置してもらうことに。カーナビの話。hashimotoosamuとuchizawajunkoの体験的病い談。すごく腑に落ちた。これは使えるかもしれない。帰宅してすぐにtvをつけるもやってない、しばらくしてやった判明。あのベトナムから1しかとれなかった。来週のホームでの予選。だいじょうぶだろうか。

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September 30, 2011

写真展とパフォーマンスを駆け足で。

朝 ロールパン、ハム、レタス、マカロニサラダ、ブドウ/コーヒー(サンタカタリーナ)
昼 海老とフレッシュトマトのパスタ、フォカッチャ/ドルチェ(パンナコッタ、チョコレートムース)
夜 焼き鳥(レバー、軟骨、ハツ、ひな、砂肝)、厚揚げ、冷やしトマト/ホッピー
ジェイムソン
晴れ
6時50分起床。朝食。事務所にて再び進捗状況について。あんの事情をお話しする。いいわけに使いたくなかったのだが、そろそろ事実を伝える時期かなとおもったので。逆に、「なににか手伝えることはないですか」といわれて、返答に窮した。昼は、ポイントがたまっているのでイタリアンへ。ちよさんのみ、Bをたのんで、三人ともドルチェまでいただく。18時にhatakeyamaさんの個展・内覧会。ゆうは「ほんとうに追い返されない?」と心配顔だが、受付につくなり、「おつれさまは記帳してください」でOK。もちろん展覧会カタログをもらえるのは僕だけですけどね。回顧展ともいえそうな展覧会。処女写真集「らいむわーくす」からの代表作に陸前高田を加えた作品が一同に展示されているからだ。巨大なモニターに「ぶらすと」のスライドショー。暗箱になってしまったスケッチとか、パリの地下かたこんぶで撮影する自身のようすを断面図であらわしたスケッチも展示されていた。すべての写真集を持っている僕は、鑑賞者の耳目をひいたこうしたスケッチも、すでにみんな見ている。ただ、こうしてディアクロニックに見直してみると、あらたな発見もあった。たいていの評者は彼の作品に人間がほとんど出てこないことから、ヒューマニティを超えた自然がテーマだという。しかし、これは完全なミスリーディングだろう。少なくとも僕には、どの作品にも人間の感触が感じられる。正確には人間の実像ではなく、声。声がその空間いっぱいに反響しているのだ。タイトルが、ナチュラル・ヒストリーではなくナチュラル・ストーリーズであることの意味に、気づいてほしい。hatakeyamaさんを沢山の人々がとりまいていたので挨拶は控えて、次の目的地に急ぐ。セゾン財団の森下スタジオ。ありかのとらいある公演。今回は、中央に手作りされた金属製の大きなシーソー。その上であんどうともこが近松からインスピレーションを得たというテクストを語り、寝転んだままで滑り、上り、下り、移動するというもの。40分のパフォーマンスは、しかし僕を十分に満足させるものだった。今回の作品が起点となって、今後さまざまに変化していくということなので、しばらくおつきあいすることになりそうだ。転形の遺伝子は、確実に受け継がれている。新宿西口の立ち飲みやで食事をして帰宅。



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