舞台芸術

November 25, 2019

お腹の赤ちゃんに子守唄を聴かせるなんて、なんてしゃれているんだろう

今にも雨が降りそう。でもあったかい、りつはくつを履きたがる。なつと2人で保育園へ。朝食。いつもの仕事を片付けて事務所へ。南口商店街でお千代さんと出食わす。銀行へ行く途中。着いてコーヒーを淹れはじめるとちなくん来社。決算書提出前の数字のチェック。今回もわずかだが赤字。借り入れの決断をする。3年近く経って、120くらい。これをへんさいして、差し引いた金額を新たに借りる。これから5年だとすると、返済が終わると70歳。今後のことを考えなくちゃならんだろう。旧アルシの話。お千代さんがプロジェクトが記されたノートを引っ張り出してくるものだから、思い出話に花が咲く。売り上げが3億に届く時期のこと。創業時は右肩上がりでどんどん仕事がきたし、取りにもいった。つくづくバブルだったんだなと思う。クライアントの事情だとおもうけど、原価なしの売り上げうんびゃくという仕事があった。例の事業仕分けのおかげで、富籤をひいたわけだ。なんて話を、するとちなさんへ興味深く聞いていた。3人でランチはかむさん。豚の軟骨の野菜煮込み。豚の軟骨? これが美味しかった。事務所に戻ってまずみずほにtel。なんと引き継いだ担当者も異動。決算書ができた段階で会いましょうということに。駅前のレイアウトが、上がってきた。ところが、イラストの右上の部分が一部欠けている。あわててさよにtelすると、原画にはあると。印刷所のミス。やりなおしてもらうことに。olyの支払いのけんでまずおすぎとoinさんにtel。夕方くあとろへ。エミさんのライブ。会場に入ると、フロアにパイプイス。座って聴ける!せっかく買ったドリンクチケットをなくす。1時間近くあるので日記をつけてしまう。19:30ジャストに始まる。かるく挨拶をして、すぐにピアノ前に移動。歌い出す。この気取りのなさ、一瞬にして彼女の世界に引き込まれる。MCなくまたたくまに4曲ほどを歌う。あらためて挨拶、ジャパンツアーの最終日ということで、すごくのっている印象をうけた。それから、最新アルバムとその前のアルバムから何曲か歌い、デビューアルバムからもリクエストのあった曲を歌う。そもそも、彼女がすでに8枚もアルバムを出していたことを知らなかったし、デビュー当時は、レゲーの楽曲をや多く歌つていたことも初めて知った。休憩なしで1時間半、その後アンコールが2回。4曲を歌い上げた。モノクロームを制作中に第一子がお腹にいたこと、最新アルバムをナッシュビルで録音中に今度は第二子がお腹にいたこと。ナッシュビル・ララバイを歌いながら、そんなエピソードを披露した。お腹の赤ちゃんがちょうど耳がでけき上がる時期で、子守唄を聴きながら胎児が成長したと嬉しそうに語った。

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May 11, 2019

同じ舞台ものでも、身体の使い方台詞回しがまるでちがっている

いつもの時間に目が覚めてしまう。ジェンヌたちのお掃除。なつを見る。面白いのだが、細部で映像が気になったりストーリー展開に首をかしげたくなるところがあったり。朝食は目玉焼き。昨夜の残り物の麻婆豆腐など。土曜日のルーティン。りつがパパと降りてくる。パクパクコミュニケーションはなぜか僕とだけ。それもあってか、家族にはあまり評判がよくない。水撒きなど。そのあと大学の試験方法についての問い合わせに応答する。いつも憂鬱になるのでが、今年から平常点にした場合は、レポートのテーマを掲示する必要がなくなった。胸をなでおろす。提出の締め切りが今日なので、回答を郵送するとして、早めに伝えるべきと思い、そのあと電話にて伝える。fuliくんがマックでテイクアウトするというので便乗する。ベーコンエッグバーガーのセットにはポテトのしゃかしゃか用のふりかけ付き。食後、北千住へ。あんちゃんのお芝居を観にいく。妻も一緒に行く予定だったが、風邪でダウン。そもそもあんちゃんは彼女の同級生なのに。さて、まず会場のスペースが面白い。銭湯をアダプティブユースしたスペースで、湯ぶねやタイル張りの床をそのままに、必要なところのみ改修している。で、お芝居であるが、一言で言えば、非常に懐かしい出し物だった。今日は何年? 70年代か80年代と勘違いしてしまいそうな芝居だった。あんちゃんはしきりにレトロでしょ、と言ってたが、確かにそうとも言える。観念的を装ったSpeculativeな台詞回し。芝居の世界だから通用する言語感覚だ。もともと嫌いじゃないので、僕的にはそれなりに面白く観れた。で肝心のあんちゃんの芝居だが、「あ〜そういえば、みんなこうだったな」と思わずいいたくなるような小劇場系のそれだった。アングラではないのだけれど、からだの置き方(踏ち方)、せりふのイントネーションが、妙に型にはまっていて、なにか機械的な印象すらある。このところヅカしか見ていないので、あまりの違いに驚嘆したというのが正直なところ。ともあれ、あらためて演出論とか役者論とか読む必要がありそうだ。Dの特集にもおおいにヒントになりそう。終演後あんちゃんにあいさつ。ちゃこも来ていた。ごとうくんのいもうとさんや10月の女優さんたちも。こんどやるしゃんそんのライブにいくよといって劇場をあとにした。帰宅してしばらくすると妻と2階が買い物から帰宅。夕食は、野菜炒め。プレモル。食後りつとコミュニケーション。りつたちは明日fuliくんの両親と泊りがけでディズニーにいく予定。

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October 22, 2018

十月の夜の都会の劇空間

朝イチで歯医者。今回は上の歯を隅々までお掃除する。本日で治療終了。また1年後来てくださいと。事務所にでる。お千代さんは、旅行中。こりん星人も自宅作業。一人でランチは、駅前の肉汁餃子製作所。ここの餃子は6個、初めはタレを付けずに食して欲しいと女子店員に言われたので、その通り食べる。うむ、確かに美味い。小籠包に似て、皮に歯を立てると肉汁がしたたり落ちる。しっかり味がついているので、何もつけない方が良い。事務所に戻って、雑事をこなす。言われた時間より少し早いが、ikebukuroの西口公園へ。既に柵を囲むように列ができている。かかりの女性にたずねると、無料入場席の待ち人だというので、最後列に並ぶ。そのあと続々とやってきた、僕の後ろに長い列ができた。開場はまず有料サイトから。ここは円形劇場で、ちょうど舞台の上が階段状の椅子席になっている。無料席は、その舞台の前の地べた(コンクリ)に2列のシートが敷き詰められていて、そこに直接座る。僕は、2列目に座る。野外劇は、開演時間の19時ピタリに始まる。アウディやバイクで役者が登場したり、巨大スクリーンに、映像を流したり、キャスター付きの牢屋やソファやベットが次々に円形の会場に持ち込まれる。最後は、パワーショベルの首吊り。ブレヒトらしく聖俗合間みれた空間が池袋の喧騒をバックに立ち上がる。全裸ではないが、足を大胆に持ち上げて、股間に男性を招き入れるシーンが登場したり、公共空間にも関わらず、いやこれこそが公共性と言わんばかりの挑戦的舞台だった。都市を劇場に!という合言葉は、少なくともこの場所においては実行されていた。終了後、青龍で飲み食いして帰る。

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October 18, 2018

私家版三都物語。

突如wordのIDが別のIDになってしまった。原因はわからないままに、出かける。ランチは少し早く、牛肉すき焼き風。渋谷で待ち合わせ。まずストリーム。渋谷川沿いにこんなプロジェクトが進行していたとは、一同ビックリ。全体が、立体的でコンプレックスな佇まい。かつての東急渋谷駅の壁面を残しただけでなく、線路や軌道も記憶を呼び起こす程度には残っていて、歴史も立体的な編集されている。この隙間っぽさが僕には心地よい。次に新宿へ。歌舞伎町を中心に、新南口周辺をサーベイ。バスタの利用者でなくても、遊歩空間としての人工地盤や屋上は楽しめる。まだ、知るひとぞ知る感じの隠れ家的空間。ここも我々の好感を呼ぶ。副都心線で池袋へ。南口公園から新豊島区役所をみる。公園という公共空間を再開発に積極的に生かすプランニングは評価できるが、デザインという点から見ると、渋谷、新宿と見劣りする。特サンシャインをぐるっと回って旧区庁舎跡地へ。文化施設にすべく建設中だが、どうにもデザインがいただけない。そこから地下街をくぐって北口公園へ。ちょうど芸術祭で、北口公園では本日よりブレヒトの三文オペラの野外劇の準備中。東京芸術劇場を含めた駅前周辺の環境整備は、試みとしては面白いと思う。劇場都市が実現すれば、渋谷、新宿とはまた違った一面を見せられるのではないか。おすぎは先に帰宅。こりん星人とさかもっちゃんとで居酒屋で打ち上げ。

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March 31, 2018

最終回は秀逸

わろてんかの最終回。社長以下社員や関係者、芸人など総出演でfuthyotei物語を演じるというアイデアは秀逸。テーマがふさわしかったからだと思う。
ふつうはこうはいかないはずで、実際毎回最終回には苦労していたように見えた。
土曜日のルーティン、早く終わったかに見えたがやはり12時。鼎談なの執筆の続き。
どうも、ペースが上がらない。妻と一緒にカップ麺。それと昨夜のおかずの卵焼きをいただく。
その後も執筆の続きをやる。妻は、植物を買いにいく。CDラックからペンギンカフェのライブを見つけだす。こんなの持ってたんだと一瞬驚く。
12曲目にmusic for a found harmonium。これは、あのカルテットで夜の駅広でやった曲。
カルテットを見ていて、妙に印象に残った曲だったが、これで氷解。知っていたわけですね。
夕餉は、eriさんにもらった丹沢・大山の豆腐を冷奴で。餃子とジャガイモとピーマン炒め。白菜の味噌汁とプレモル。
ikegamiさんのTV番組。EUの加盟国はいくつか、日本の歴代首相は?といったような問題を一緒に解く。
風呂の前に、再び続きを少しやる。


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March 20, 2018

68年ライヒの革命勃発

事務所は一人。ゆっくりマイペースで仕事をこなす。
提案した企画案をブラッシュアップする。
さっそくTの八シーから返信。むむむ、修正の申し出か。ただ、納得できる修正依頼だ。
問題があるとすれば、もう少し僕の推薦した人について、調べてほしかった。
ぼくは、すぐにリサーチして、ちゃんと本も手配しましたぞ。
ランチは一人だったのでスープカレー屋へ。ジャビジャピのまぎれもないスープ状。
スープカレーはこれでなくっちゃ。mujiにもwadaにもdaisoにも二つ針の画びょうはない。
本屋によって、MMと68文化闘争の記録と現思を買う。
事務所に戻ってhayashi+tomita夫妻の住宅奮闘記の原稿を読み、住宅と土地のチェックを確認する。


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November 11, 2011

三次元の映像は自分をその場所において見ることができるという意味では面白い。

朝 パンドゥミ、ハム、レタス、ブルーベリージャム/コーヒー(ドミニカ)
昼 たんたん麺、半チャーハン
夜 シュウマイ、ほうれん草とシメジのソテー、大根・きゅうり・人参の酢の物、野菜とたまごの中華スープ、納豆、ご飯
ジェイムソン
雨、曇り(寒い)
6時50分起床。朝食。娘を駅まで送り、ミルゥの散歩。術後の傷口を保護している服がぬれないように、何年ぶりかでレインコートを着せる。パンパンで首周りのホックがしまらなかったのがウソのよう。本来のレインコートのようにゆるくなった。そうとうやせたんだなとあらためて思う。事務所についてtasc関連の事務仕事を片付けて六本木20世紀フォックス試写室へ。3Dのpina。日本公演「春の祭典」、「カフェ・ミュラー」、「コンタクトホーフ」を見ているし、生前のピナのダンスも目撃している者に取っては、なによりも、ダンサーの目線でダンスのただ中に入って見る光景は圧巻だった。これだけでも3Dで撮った意味はあったと思う。プロセニウムを出て、都市で自然のなかで踊る身体。これらは、3Dだからこその映像を我々に提供してはくれるのだが、必然性となるといささか疑問が残った。舞台芸術のとりわけダンスという分野にとって「正面」とは何か、僕のテーマであるが、考えるいくつかの手がかりをもらった気はした。ABCでたしなみのほんの候補を決める。事務所にもどって、たしなみのリストづくりと、評者をきめる。watanabe君はクレイアニメを映画館で見ていた。oshiro君は、ふたつのセレクションを快諾してくれた。ゆうもOK。



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October 05, 2011

スコット・ブラザーズを見にベガスに行きたい!!

朝 パンドゥミ、レタス、ハム、フルーツケー(hashimoto made)/コーヒー(no.5)
昼 担担麺、レタスチャーハン/杏仁豆腐
夜 焼きトン(ガツ、ナンコツ、皮)、ハムカツ、冷やしトマト、ガツポン/ホッピー白
霧雨、雨
6時50分起床。朝食。今日はちよさんの来る日。僕は原稿のおしり。それと推敲。お昼はゆうと三人でわんさん。午後は、tashinamiの制作費を出して送る。

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September 30, 2011

写真展とパフォーマンスを駆け足で。

朝 ロールパン、ハム、レタス、マカロニサラダ、ブドウ/コーヒー(サンタカタリーナ)
昼 海老とフレッシュトマトのパスタ、フォカッチャ/ドルチェ(パンナコッタ、チョコレートムース)
夜 焼き鳥(レバー、軟骨、ハツ、ひな、砂肝)、厚揚げ、冷やしトマト/ホッピー
ジェイムソン
晴れ
6時50分起床。朝食。事務所にて再び進捗状況について。あんの事情をお話しする。いいわけに使いたくなかったのだが、そろそろ事実を伝える時期かなとおもったので。逆に、「なににか手伝えることはないですか」といわれて、返答に窮した。昼は、ポイントがたまっているのでイタリアンへ。ちよさんのみ、Bをたのんで、三人ともドルチェまでいただく。18時にhatakeyamaさんの個展・内覧会。ゆうは「ほんとうに追い返されない?」と心配顔だが、受付につくなり、「おつれさまは記帳してください」でOK。もちろん展覧会カタログをもらえるのは僕だけですけどね。回顧展ともいえそうな展覧会。処女写真集「らいむわーくす」からの代表作に陸前高田を加えた作品が一同に展示されているからだ。巨大なモニターに「ぶらすと」のスライドショー。暗箱になってしまったスケッチとか、パリの地下かたこんぶで撮影する自身のようすを断面図であらわしたスケッチも展示されていた。すべての写真集を持っている僕は、鑑賞者の耳目をひいたこうしたスケッチも、すでにみんな見ている。ただ、こうしてディアクロニックに見直してみると、あらたな発見もあった。たいていの評者は彼の作品に人間がほとんど出てこないことから、ヒューマニティを超えた自然がテーマだという。しかし、これは完全なミスリーディングだろう。少なくとも僕には、どの作品にも人間の感触が感じられる。正確には人間の実像ではなく、声。声がその空間いっぱいに反響しているのだ。タイトルが、ナチュラル・ヒストリーではなくナチュラル・ストーリーズであることの意味に、気づいてほしい。hatakeyamaさんを沢山の人々がとりまいていたので挨拶は控えて、次の目的地に急ぐ。セゾン財団の森下スタジオ。ありかのとらいある公演。今回は、中央に手作りされた金属製の大きなシーソー。その上であんどうともこが近松からインスピレーションを得たというテクストを語り、寝転んだままで滑り、上り、下り、移動するというもの。40分のパフォーマンスは、しかし僕を十分に満足させるものだった。今回の作品が起点となって、今後さまざまに変化していくということなので、しばらくおつきあいすることになりそうだ。転形の遺伝子は、確実に受け継がれている。新宿西口の立ち飲みやで食事をして帰宅。



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