撮影

June 08, 2023

クオンタムスナップ、此処に降臨せり

7:30起床。朝食、布団乾燥機とれいこはん。昨日の続きで色校チェック。お昼は、妻がセブンのおにぎり。塩昆布と梅ひじき(八代目義左衛門)、春巻き、コールスロー。午後も色校の続きをやって、冬タイヤの置く台を生協で買って、その設置。敷いたスノコの上に重ねておく。その上にタイヤを積み上げる。再び色校をやってフィニッシュ。何度も見続けていたら、さかもっちぁんのパピエコレが面白く見えてきた。これは量子的な写真だと突然思う。クオンタムスナップフォト。shinanoyaへ。デュアーズを買う。今日は、断酒なので、ノンアルビアー。この頃ビールが美味しく感じられない、かわりにノンアルビールをいただく。あたりめと、茄子。風呂上がりに日本の幸福を聴く。

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June 06, 2023

景観が申し分ない、人の熱量もハンパない、よくならない理由がない

6:30起床。猫のご飯もトイレもやらす自分のご飯。コーヒーも淹れました。7:38発に乗る。検索した時刻より1本早目。登戸、武蔵小杉とのりついで、新横浜。すぐに券売機へ。画面にえきねっとの表示。DJしたQRコードをかざすと、切符が2枚出てきた。これは便利。これでどこにでもチケットレスで行ける。新幹線ひかりに乗り込み、今日の取材ノートをつくる。2列席の通路側。米原下車。在来線のしらさがに乗り換え。久しぶりに車窓をながめながら。どうしてこんなところに住むのだろうか。ぼうっと1時間10分。芦原温泉駅に待ち合わせより50分近く早く着く。駅前のファミリーレストランに入り、永平寺蕎麦を注文。そばの皿に茄子、オクラ、牛蒡、かき揚げの天ぷらが放り込んである。可もなく不可もなく。僕しかお客のいない店内で、ドアのガラスごしに外をじっと覗いているおばさん店員、外の二人組が入らないとわかると、さっさと引っ込んでしまう。待ち合わせ場所の3階改札口前に行くと、さかもっちゃんときたさん、担当の鈴木さんが来ている。鈴木さんのクルマで対象地へ。こじんまりしたいいガーデン。古いボートが中央に置かれている。花壇になっていて植物が植えられている。国道側にはパラソルとテーブル&チェア。ツチドメに廃材が使われていて、リサイクルしているというメッセージがつたわってくる。ボートもじつは、海底から引き上げてものらしい。


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January 12, 2023

ノスフェラトゥかヨカナーンの首を捧げ持つサロメか

7:30起床。朝食に昨日のミートロールと白菜。乾燥機とれいこさん。もうすぐ締め切りが一月になるので、kahakuのひとに依頼をかける。さかもっちゃんからポートレイト写真が大量に届く。それをみてびっくり。新劇の女優さんというよりドイツ表現主義だ。立像を数点しか送ってこなかった理由がわかった。封印しようとしたのだな。一点こころみに拡大してみた。眼差しに顔面を貫ぬかれて、たちあがれなくなった。霊的なものを強く感じる。これをオーラと言わずしてなんと言おう。ノスフェラトウかヨカナーンの首を捧げ持つサロメか。恐ろしいものを見てしまった。妻がコンビニでけんちんうどんを買ってきた。それと春巻き、コールスロー。ゲラ校正が出て急いでプリントアウトし、朱を入れて飲むさんへ郵送する。夕餉はポークソテーと野菜スープ。オニオンソースが美味い。りつが11ぴきのねこの芝居をやりたいとみんなに参加を促すが、なかなかまとまらない。洗濯物をしまったり、TVをみたりするので。コルトレーンを聴く。さっそくkahakuのひとから快諾の返事。よかった。

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December 25, 2022

紳士のポートレイト撮影。

トイレに2度起きる。8:30起床。朝食のあと乾燥機とレイコップのみやる。12時にけやきで待ち合わせ。少し遅れて着くとさかもっちゃんはきている。撮影ポジションをリサーチ。玄関向かいのベンチとちょうど日差しがいいかんじのエントランスをチェック。受付の女性に中に入れるかたずねると先生がやってくる。ホール中に入って、楽屋へ案内される。まず楽屋のいすにこしかけてもらい、何カットか撮る。エピステーメーの連載を発刊当時読んだことを話し、しばし懐かしい話でもりあがる。場所を玄関に移し、今度はボリサリーノのをかぶって。これがえらくかっこいい。歳を重ねた紳士の帽子姿はなんともいえないいい雰囲気を醸し出す。もう一度ホールに入って、何カットか抑えて終了。いいポートレイトが撮れた。駅近のかまくらぱすたが25日をもって閉店というので、ここでランチをいただく。たらこスパゲッティ(ペペロンチチーネ)。りかさんのざんげから80年代サブカルの話題に。帰宅すると、妻と2階はふれあいへ。風呂掃除と洗濯物を階段にかけて、W杯のダイジェストを見る。りつが帰ってくる。どーあんの8番を着て、サッカーをやったらしい。

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August 15, 2022

庭師が監修した日本庭園でポートレイトを撮る

7:30に合わせた目覚ましで起きた。大概その前にトイレに起きて、再び寝て、目覚ましが鳴る数分前に起きる。が、今日は違った。ほんとうに目覚ましが鳴って起きた。なんか寝足りない感じがする。朝食後、2階が湯沢へ小旅行。naspaのタワーに泊まるらしい。タイピングを始めようとしたら、机の横の本棚が一部崩れた。横板のトメネジと金具が壊れたのだ。下から2段目のファイルケースも重かったらしい。だいたい横板2枚がしなっている。本を手前と奥と2列積みしていたので、その荷重を支えきれなくなったのだろう。とにかく、すべての本を引っ張り出す。はじめ階段に平積みしていたのだが、はなが2階へ行けなくなってしまうので、とりあえず寝室におく。12時を少し回ったところで、妻がお昼を買いに行く。ぼくは、事務所によって撮影に。まず、UCHIでランチ。今日は大将ひとりしかいないので、少々時間がかかるというので、刺身定食を注文する。カウンター越しに見える大将は、確かに忙しそうだ。約20分後に刺身は出来あがる。ここの刺身は本当に美味い。はまち、ぶり、たこに甘海老など。わかめの味噌汁も美味しい。自家製のふりかけをご飯にかけていただく。事務所の玄関でイッシーに会う。c&lを届けてくれたのだ。星人は発送準備の真っ最中。おちよさんに請求書を送ってもらう。新宿駅経由で大江戸線大門へ。ホーム新宿方面で待ち合わせ。先生は沖縄生まれ。本島の真ん中あたりらしい。genkakawaなるものがそばにあるらしい。それが由来かもしれない。以前緑で撮影した芝公園で撮影することした。がりゅうがき手前の和モダンの庭の石にこしかけてもらう。先生の白地にシュールな絵がプリントされている。先生の体調に異変が。汗が酷く出て、辛そう。熱中症かもしれない。撮影を早々に切り上げる。帰宅。

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November 24, 2021

時間を撮るが空間になってしまう写真と空間を撮っても時間としてしか表象しない写真

花のssを4枚エントリーするもすべて「おとりできませんでした」。今週末のs12枚にかけるしんない。12・26の星の千秋楽LVをあきらめたのだがら、せめて花ぐらいは東京の座席で見せてくださいまし。nasushobaraの写真選び。これがけっこう大変。単にデータが重いだけが理由ではなさそうだ。しかし、やっているうちに面白ことに気づいた。ちょうど9年前に撮影した場所と対象がほぼ同じで、カメラマンが違うため、二人の写真の特質の違いがよくわかったのだ。簡単にいうと、今回お願いしているさかもっちゃんは運動の写真家だ。静止画像であるにもかかわらず、つねにその画像は力動性にとみ一瞬も止まることがない。写真はそれを静止してみせているだけで、常に動き続けている、被写体も写真家も。いわば、時間のうちに空間がおしこめられている。ということが写真を凝視すればするほど見えてくる。この場合の時間は、記憶であり、歴史であり、心理状態でもある。さかもっちゃんやさかもっちゃんを取り巻く環境がすべて動き続けている。それは存在ということだ。存在する身体と共にあるということにほかならない。それこそがsakamoto写真なのだ。さらに面白いのは、色も彼にあっては存在そのものだ。カラーかモノクロか、ということは彼の写真にあってはまったく問題の所在の埒外にあることにすぎない。いうならば色も時間に回収されているし、それも時間というもの消息をみごとに表象している。一方あっきーは映像の作家だ。映像表現に取り組む写真家である。ところが、彼の写真は、徹底して写真そのものであり、そこに運動性を感じる余地などまっくといってないのだ。おそらく、ムービーを撮影するように被写体と対峙しているはずだし、彼の意識は間違いなく運動性そのものへ向かっている。にもかかわらず、彼の写真は、常に既に静止画である。ムービーフイルムが1秒間を27コマの静止画像の連続体として捉えるように、彼の写真は27分の1の常にすでに切り取られた世界だ。世界を映像として、言い換えれば時間として撮ろうとするも、世界は常にすでに空間としてしか表象しない。無論それがいいとか悪いとかではない。あっきーの身体がそのように世界をとらえてしまうということであり、かたやさかもっちゃんの切り取る世界は、止まりたくても止まらない、山本リンダ的表象、すなわち運動そのものとして立ち現れる時間それ自体なのである。

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November 23, 2021

一挙に依頼をかける

7:45に目覚まし。朝食後風呂掃除を終えて寝室と階段部屋にとりかかろうとしたらバッテリー切れ。早すぎないか。トムとジェリー劇場版のオープニングをりつと見る。ラップでヒップホップがいい。妻と2階は自転車を仙川に置いてバスで三鷹の公園へ。ぼくは、Dの依頼を一気にしてしまう。KKさんは、もともと対談からのスピンウト。企画書も修正しないといけないので、少し時間がかかる。それでも書き換えて依頼したら気持ちがすっきりした。妻が買っておいたチーズとソーセージ入りパンをチンしていただく。これと賞味期限切れ一月以内のキノコのポタージュ。それとみかん。そのあと、Dの二人に依頼。Uさんはすぐに快諾が来たが、ぼくは〆切を8月末と書いてしまった。この前の依頼書にコピペしたので、締切日の一文が昨処されずに残っていたのだ。しかし、来年の8月末まで余裕のあるインタビューって現実的にあるのだろうか。もう一人は、大学の教員のメアドが間違っていたため、何度送っても帰ってきてしまう。研究科の方のメアドに送ってみたらやっとセーフ。3人へのメールをはっしーに転送する。洗濯物を取り込む。みんなが帰宅後marihanaというCOEDOビールをいただく。夕餉は、スープの少ないスープと炒め物。質素だとご飯を噛み締めて食べるのでとても美味しい。指定席はひさしぶりのヅカ。

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October 22, 2021

水を求めて美しい風土にであう

7:00に目が覚めてしまう。髭剃ったり顔洗ったり朝の用意をする。モネを見る。その後1Fの食堂へ。チェックインのときに決められた和食弁当。部屋に持ち込むこともOKだが、食堂で食べることにする。同じように食堂で弁当箱を広げているのが2名。弁当はご飯硬めはいいが、おかずは種類は少なくないがこれといったものがない。強いていえば丸いこんにゃくか。しかし、ドリンクがコーヒーかお茶か味噌汁、というのはどうだろう、味噌汁はもれなく付いているもんではないのか。しかたな味噌汁にするが、むちゃくちゃ熱い。食後部屋に戻り歯磨きして1Fへ。さかもっつあんのクルマで事務所へ。まず太陽光パネルを撮影。ぼくがもたもたしていたらみんなは屋上へ。ぼくは検温と事務所名と名前を記述する。彼らが戻ってきて写真を見せてもらうがやはり俯瞰の方が良かった。正面玄関の前のwatanabemichio氏の銅像を見る。メガネだけ本物だったところが面白い。クルマでwaterpark。9年前に撮影した水車と再会。少々劣化。疎水は相変わらず勢いよく流れている。思わず口を濯ぎたくなるくらい水はきれい。貯水池と発電所。ここも以前同様扉を開けて中を見せてもらう。タービンが緑にペイントされているのがきれい。新しいゴミや塵がたまりにくい螺旋タイプへ付け替えられようとしている現場を見学。食用の米から飼料用米に転換した田圃を見せてもらう。まだ稲刈りは終わっていなくて、色も黄金色で美しい。その後新発電所を撮影して終了。昼に終わってしまった。昨夜満席で入らなかったhesei食堂に入る。生姜焼き定食。壁にたくさんのメニュー。つまみ類が充実している。やはり、こっちにすれば良かったと後悔。watanabeくんは、テープ起こしのワークショップを始めるというので、ぜひ紹介して欲しいとたのむ。1文字1円というレート。うちは1h1万5000円。大体同じくらいかも。さかもっつぁんとはここでお別れ。ぼくらは新幹線の指定と乗車券を買って帰宅。帰宅後さっそくwatanabeくんにDanとclのバックナンバーを送るため本局へ。ついでに隣のローソンでビールなど。夕餉は、鍋料理。まごはまた鼻を垂らしている。

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September 29, 2021

タマモノに乗って大学まで

お昼にファミマの冷やし中華をいただく。宮さんの原稿を念のためチェックする。14:30頃でる。15:02発より一本前の14:43に乗れる。登戸で快速特急に乗り換え、新百合ヶ丘で多摩線に乗り換え、小田急多摩センター下車、多摩モノレールで中央大学・明星大学駅へ。改札を出ると左が中央、右が明星。2号館はまっすぐ行ったところ。わからずに別の校舎に入ってしまう。すぐにさかもっちゃん。どうやら後ろをついてきてたらしい。彼は、ときどき忍びの者になる。隣の2号館の7Fへ直接行くと、すでに先生はラウンジの机に座っていた。挨拶とBNを2冊わたす。すぐに、8Fの会議室へ。布製の縦型ブラインドを少し出して撮影開始。以前登壇いただいた講演会の話など。先生のざいむしょう人脈を話題に、J企業のほかの大企業とちょっと異なる面を紹介。じつは講演会終了後の懇親会の会場がけむりもくもくで驚いたという。確か、講演会の会場には、オーディエンス用の灰皿が各テーブルに置かれていたことなど。「すこしむきになっているんじゃないかな」と感想。でも今はもうそういうことはないと思いますよと伝えると、じつは校内も全面禁煙。研究室ぐらいは、という時代はとうに過ぎた。それどころか、今やアルコールもすべて禁止。学祭ですらノンアルとのこと。hokudaiは、学祭ではかならずといって救急車出動になったそうで、そうなると先生はまる二日仕事ができなくなる。なので、がまんにがまんをかさねて、可能な限り呼ばなかったらしい。よく、死人がでなくかったよ、とせんせいはのんきに笑う。そんなおおらかな時代はもはや二度とこないだろう。これもニューノーマル2・0なのか。最後に立ってもらって撮影終了。今回もかっこいい写真が撮れた。同じルートを引き返す。多摩センターから快速急行新宿行きに乗り込むも、向ヶ丘遊園で次の登戸で下車して各駅に乗ればいいや、と思っていたら、寝てしまい、目覚ますと多摩川の上。成城学園前まで行って、各駅で引き返す。なんという失態。kitamiで氷とアーモンドチョコを買って帰宅。夕餉のしたく。ジャイアントコーンでプレモル。トマトライスとチーズ入りの袋の煮物。夜は、今夜こそ塚と思って楽しみにしていたのに、書物のフィをつくってしまうことにした。どうせ妻はグレアナを見るので。結局終わったのは25:30。

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September 27, 2021

慶應義塾のクラシック建築をバックにビルのルーフガーデンで撮影

こまさんの朱字をチェックする。適材適所に必要な朱字。こういう修正は読み直してみてはじめてそのクオリティがわかるというものだ。みごとな直し。ただ、早書きなところがあるようで、ところどころにケアルエスミス。一箇所意味が取れない直しもあった。お昼は妻がお弁当を買ってきてくれた。唐揚げ弁当。じつは、唐揚げがおかずのお弁当は、滅多に食べない。かえって新鮮だった。amexの支払い明細をチェックして、おちよさんに渡す準備。ediの資料読みに取り掛かろうと思ったがタイムアウト。15時過ぎに事務所へ。その前に、ファミマのクロークでチケットをゲット。おちよさんがひっこしするのはいいけれどお金がかかるのよと。みもふたもないことをいう。僕が工面しないといけないのかな。全国の地酒を集めて販売している酒屋のリストをもらう。手書きというところがすごい。c&lのBNを2冊。なんとno.80は最後の1冊。なんでそんなに引き合いがあったのだろうか。まったく記憶がない。三田へ。けっこう時間がかかってしまい16:50にやっと駅に着く。telすると、入り口の歩道で待っていた。さっそく研究センターのある7階へ。先生にtelして、ルームナンバーを知る。先生は滅多に来ないらしく、撮影場所にどうかとすすめられたラウンジの階数がわからない。1度1階へおりて、案内板で確かめる。4階にありました。ワンフロアまるまる使ったラウンジスペースとガラス扉を開けるとオープンエアのルーフガーデン。ポートレート撮影はこちらで行う。BIに関する識者の見解の違いを教示してくれる。立った姿と椅子に座った姿。なかなかカッコよく撮れたと思う。帰宅するとポストにamazonから「up tor it」。夕餉は、ズッキーニのチーズのはさみ揚げ。妻がへばーでんで手の指の関節部分がふくれあがっている。ゴミ袋もおでんのこんにゃくも結べないらしい。缶詰のプルトップもあけられない。困ったことだ。うきわの最終回。

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September 10, 2021

南武線というのは意外に使い勝手がいい

プリンターの発送の準備。本体と電源コードと、前回5月の修理報告書のコピーを用意しておく。11時すぎに家を出る。登戸経由で新座へ。南口駅前のロータリーでさかもっちゃんと待ち合わせ。12:30ちょうどについてトイレに寄ったら、スマホにtel。なんというタイミングだ。一緒にRIKYOへ。正面玄関の守衛さんに校内の駐車場へ案内してもらう。hamada先生の研究室の向かいが駐車場。検温をすます。先生の研究室で先生に挨拶。zoomの画面越しにお顔は拝見している。なのにはじめまして、というのもおかしなものだ。さっそく室内でポートレイトの撮影。震災よりさらに前の2004年murakamikazuo先生の取材でnizaキャンパスに一度訪問したことがあったことやビジネスデザインの兼任講師をしていたことなどを話題に撮影をする。地上に出て、研究棟の前の広場を背にして撮る。撮影はOK。やはりポートレイト撮影だけでもリアルでやる方がいいですね。終了後食事をしようとよさげなカフェを見つけたが、ドリンクとデザートのみ。駅までもどってジョナサンに入る。チキンの竜田揚げと野菜コロッケの日替わりランチ。ハッシーの人間性について盛り上がる。僕の評価は僕個人のものではなく、かなり共有されていることがわかって安心した。ハッシーのことを考える余裕はないで一致。大急ぎで帰宅。ファミマで氷と香るエール。16時にプリンターのピックアップ。日通さんでした。ノムさんから10月号の原稿がfaxされてきた。とらさんの15話。メロン騒動で話題を呼んだらしい。クラッカーにチーズをのせてプレモル。夕餉は、手羽先のグリルと肉豆腐。

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July 22, 2020

朝顔の鉢を贈呈する式典を撮影

5:45に起きる。朝食はカレーパン。コーヒーが非常にうまく淹れられた。7時過ぎに出る。ヘッドフォンからは、おきまりのエンパイヤ・ステート・オブ・マインド。ちからが湧いてくる。taharamachi小学校正門で待ち合わせ。すでに校庭では、リハーサルが始まっている。小雨混じりだが、校舎の軒下なので児童は濡れずに式典の準備。そして本番。生徒さんたちが育てた朝顔を区に寄贈するのだ。つるを伸ばして花が開き始めた朝顔がたくさん並んでいる。式が終わると、寄贈先のkaminarimonへ移動。朝顔と竹。浅草の二つのシンボルが一体となって、並木通りに文字通り花を添える。植えるのを確認して解散。スタバでお疲れ様。ぼくは、そのあと市ヶ谷へ。MITSUBISHIのコンサルティングオフィスでとあるご相談。奄美・鹿児島・沖縄料理の店でランチ。冷やし鶏飯を頼んだのに、あったかいのがでてきた。まあ、再来週くるので、その時こそ冷やし鶏飯にしよう。でも冷や汁も美味しそうだけど。10日ぶりに事務所に顔を出す。自宅に持ってきたはずのhasegawaさんの本が机の後ろにあった。クリアファイルとか封筒とかをもちだす。16時すぎに自宅。おちよさんにamexの明細書にメモを入れてスキャニング。おちよさんにメールする。DのOのデータ起こしを読み始める。夕餉は、ちらし寿司とレンコンのフライ、肉ボールのフライ。テーブルに並べるときに、カウンターに置いてあった魔法瓶をひっかけ落下。あえなく、なかのミラーが割れてお湯がこぼれる。壊してしまった。その後、すぐにりつがまだちらしがのっていたワンプレートを落下させる。今日は、ものが落ちる日なのだ。食後りつとyoutubeのあんぱんまんととーますを見る。妻が風呂に入っている間に、ヅカを見る。別に影でこそこそ見ているわけではなくて、彼女が風呂にはいる頃になってようやく時間がとれるからだ。


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July 16, 2020

三人の共通の友人は誰?

午前中、うっちー先生から原稿が届く。さすが、書き慣れている。質問の文言を一言一句変えることなく、正確に応答してくれました。たぶん、自作自演をこれまでもずいぶんやってこられたのだろうと思う。そういう手馴れかただ。はっしーからもチェック原稿がもどってくる。11:30に出て、すしだいにんぐでランチ。今日も海鮮丼。生シラスと鮪、それと海老もうまかった。お会計の時に、ムッシュムニエルをかわいいですね、とおかみ。このこは、いつも可愛がられるね。みつるさんのおうちで撮影。複写のほかには、メインのアッサンブラージュ。こぐちをみせるアイデアは、思いの外よかった。クレヨンで彩色された花や杉の木の模型が、ほどよくあしらわれているのがよい。予想以上に早く終了。美味しいくろまめちゃとコーヒーにシフォンケーキやらももやらくらんべりーやら、いつもおかしやくだものがふるまわれて、心豊かになる。カメラマンのmatsuuraさんは、昨年斜面地の頂の三階建の戸建てを手に入れたのだそうだ。なかなかの廃墟建築だったが、しっかり修復してスタジオ付きの家屋にした。さてどんなものか、今度遊びに行ってみようと思う。らいぷにっつの箱の白いペンキは彼の手によるものだと今日知った。ありかを見に行った時にみつるさんと遭遇したことを思い出した。3人は、それぞれ少しづつ重なる友人をもっていることも今日知った。帰りに、デュワーとcoedoビール。これは、明日最後の授業が終了した時に、自分へのご苦労ようだ。

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July 13, 2020

世にも珍しい素通しの浅草仲見世通り

5:50起床。さすがに5時起きは数年なかったこと。妹達とはなにご飯をあげて、トイレをそうじすると20分かかってしまう。昨夜は、夏掛け毛布とタオルケットにしてみた。やはり、すこし汗をかく。どうしようもないのだろう。しかし、時間がないので、畳んでしまい、パッチワークのベッドカバーをかける。こりゃ蒸れるなと思ったが、去年まではずっとそうやっていたのだ。よくカビが生えなかったモノだ。えっはえていてかもしれないって?! たぶんそれはあたっているだろう。コヒーを入れて、昨日妻の買ってきたソーセージ入りのパンをいただく。ところが、そーせーじの奥に、チーズとコーンバターがたっぷり詰め込んであった。ちょっとヘビー。7時に出る。kitam i7:16に乗って千代田線・日比谷線・都営浅草線・銀座線経由で観光センターへ。さかもっちゃんは来ている。すぐに、区の担当者と財団の担当者。さっそくアサガオが蔓をまいているオプジェを見て回る。大きい方は竹の籠のなかが3段になっている。小学校で育てたアサガオを鉢植えごとここにもってくるという。雷門から大小4基のアサガオのおブジェ。朝顔市が有名な台東区だからアサガオを植えるというのはいいのだが、はなやかさにかける。中御分離帯と言う場所を考えると、もっと違ったアプローチもあったんじゃないかと思った。雷門に近い方は道路脇に高層ビルが立ち並ぶ。するとどうしても陽が遮られる。土も湿りがちで、生育はおそく生命力に乏しい。それに対して、離れている方は、陽をたっぷり受けて、全体に生き生きしている。ずいぶんと違うのだ。撮影終了後、東武の鉄橋の下がボードウォークになったというので、視察する。てっきり、ホーム下から90度曲がって橋につながるのだが、そこから歩けると思ったら、隅田川の堤からだった。それでも線路の切り替え地点で、切り替わる音が響き渡り、いまや、鉄オタの聖地とかしているという。そのすぐそばにあるsuke6というカフェに入る。まだ早かったが赤と白をいただき、ベーコン炒めとキノコのソテーをつまみに。話が弾んでしまい、あっという間にお昼になってしまう。妻と僕は学生時代に出会ってそのまま結婚したんでしょと、とさかもっちゃんはずばり当てる。いかにもの友達夫婦だというが、そうかねぇ。ランチタイムにする。こんなんだったら三菱に行けばよかったと4分の1くらい後悔。オムレツとイングリッシュマフィン。これがうまかった。それとジンジャエール。お開きにしたのが13時を30分も回っていた。僕は、事務所に向かう。お千代さんにiPhoneからとらすとの振込先を送る。郵便物の確認と、まとめてコピーをする。17時に帰宅。自宅ではAmazonのチェック。それと、sayoちゃんからイラスト修正版が届く。岡山から狛江経由で佐世保へ行き再び狛江。旅するイラストだ。りつは風邪で休み、なのに寝かせるためにドライブに連れ出し、新百合ヶ丘まで行ったんだと。夕食は、豚バラと山芋のソテーなど。

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June 09, 2020

街中の喫茶店であえ取材なしの撮影

本日は自宅作業。明後日のインタビューのための質問シートをつくるべく机に向かう。昨日途中まで読んでいた対談が役に立つはずなので、続きを読んでしまうことに。すると、またしても意外に時間がとられてしまった。昼食は、コンビニで妻の買ってきたピザとブリトーWウインナ&タコスミートを半分づつと冷凍汁なし坦々麺を半分づつ。何とか出掛ける前に作ってしまおうと思ったが、タイムアウト。登戸、南武線、溝の口、大井町線、旗の台、池上線、荏原中延。沿線風景がえらく変わってしまった。しかし、旗の台の一つ前の駅が荏原で一つ向こうの駅が中延というのは、いくら何でもわかりにくい。駅から右方向へまっすぐ行き信号を右折すると右側に目的の喫茶店。tonarimachicoffee。ohashiさんがきている。先生もすでにきていてオーナーと対談中だとか。ほどなくしてたくさんも参上。一番奥の本棚のある前の机で撮影開始。斜めに向かい合って雑談。showaidaiの理事をやっておられるのは、理事長が同級生でよその血が欲しくて退官された先生に目をつけたのだという。それにしても医大は桁違い。医療従事者が7千人、年間収入が1千億だそうだ。それがコロナの影響で3割減。でも700億。途中でオーナーが現れる。僕の名刺を見て、先生に同僚だと笑う。確かに。最初ここと先生のマンションがそばにあって、どっちらでやろうかと迷った。マンションは、東京出張が多いし、武員たちもよく東京に来るので、みんなで借りようということになった。昨年末まではコンスタントにうまって黒字だったらしいが、ここでもコロナが禍いし、稼働率が急落。先生自体が出不精なので、上京することもなく約7週間ずっとおこもりだった。というわけでそ久しぶりの東京なのだそうだ。でも先生は書き物ばかりしているのかと思いきや、月一の麻雀大会や地元でもやっているらしく、今度は箱根で雀卓の一夜だそうだ。外の公道で真正面から陽を浴びての撮影と喫茶店入り口に立ってもらっての2パターン。帰りに、商店街の昭和の香のするイタリアンでメンチとコロッケをひとつづつ買う。帰宅して夕餉はあんかけ焼きそば。妻の豚骨ラーメンはバリカタ風で美味しかった。

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June 18, 2019

ビオトープをつくるならこうこなくっちゃ

なつを見ながらおきる。朝食は、なんとフロントを越えて一旦外へ出て飲み屋へ。このパターンははじめて。和定食は、鮭と鯖の2択。それにご飯と味噌汁と海苔と漬物。シンプルこのうえない。フロントでさかもっちゃんと合流。一緒にタイムズへ。レンタカー屋さんは、向かのビッグカメラの入っている商業施設にある。受付して、そのビルの駐車場へ。一旦駅前に止めて、kuraさんを中央改札口へ迎えに行く。みんなクルマに乗り込んで、取材先のsuzugzsakiの小学校へ。駅から10km。UAの団地に隣接している。遠く海が見える。立った当時ははストアも商店も入っていて賑わっていたのだろうが、今は支援が必要な人のいる施設に。12時30分前に校長室へ。まず、担当の教頭先生に挨拶。この先生まったく僕のタイプ。顔だけじゃくて、話し方や態度が僕好み。それから、びおとーぷを案内してもらう。ここは、ちゃんとびおとーぷになっていて、何より水があるし、タニシやメダカがいる。かつての飼育場が、今は、みんながくつろぐテラスに生まれ変わった。撮影と説明を聞きながら巡ってといると、巨大なスズメバチと遭遇。樹液を吸っている。kuraさんがあみで、教頭さんが殺虫剤で仕留める。しかし、2匹目がやってきて消えた。取材終了後、ファミレスを探すがない。結局ホテルへ戻る。kuraさんはチェックイン。やはり、簡単に食事して、そのまま飲み屋へというコース。軽く食べるとすれば、お好み焼きかとなる。とりあえずお好み焼きか、ということだ1フロアお好み焼き屋が入っている。広島お好み焼き物語に入る。お姉さんが2人一生懸命だったので焼くんじゃへ。牡蠣スペシャルと海物語。牡蠣は、牡蠣とイカ天、海物語は、生エビ、生イカ、とびこ、大葉。どちらもそばを入れる。うまかった。プラスがんすと子持ちこんにゃく。&プレモルとハイボール。がんすとは、広島の魚肉練り物商品。いかにも、居酒屋のつまみのようで美味しかった。その後、広島駅のホテルのさらに裏側を散策。昭和な飲屋街。バルタンは17時ちょっと前にあけるというので周囲をウロウロしていると、飲み物先で開けてくれる。2階へ案内されるが、僕らの後にどんどんお客が入ってくる。日本酒で攻める。昨日のところとは打って変わって、地酒を注文すると、店主自ら一升瓶を抱えて、テーブルの上で講釈。これは、とても良い。酒も美味いし、肴が酒飲みメニーで当を得ている。実に気に入った。このまま、20時過ぎまで。これでホテルへ帰る。

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October 13, 2018

橋の上のバーカウンターで稲を眺める

シスターズのトイレの掃除をして、まんぷくがんみ。朝食のしたく。はじめて1を淹れる。ハイローストが最も適しているはずの1だが、これが意外によかった。もっとずっと淡麗辛口のようなスッキリ系だと思っていたけれど、ちゃんとコクもあるし。酸がうまく抜ける感じ。土曜日のルーティン。風呂も洗って、10:40に出る。妻は聞いていないというけれど、明日のライブ上演と一緒に伝えたのは間違いない。ちゃんと手帳まで持ち出して、チェックしたのに。彼女が忘れているのだ。登戸から南武線で立川へ。そこから二駅目。toyoda下車。徒歩3分の予定が、途中の道沿いでプジョーを発見。橋の前ですでに撮影態勢に入っているさかもっちゃん。あいさつ。ほどなくしてmr.onoも合流。自治会の方々がデッキでお弁当。しかし、橋の上のバーカウンター。このアイデアは面白い。かわせみのあぱーとの中をみせてもらう。まだ来ないが、これからくるはずだ。じゅんさいはからすくんたちのかっこうのえさになってしまった。再挑戦のための準備中。ざっと見て回る。なんといっても湧き水を集める用水路が美しい。水は澄んでいるし、かつての里山を彷彿させる景観。稲刈りが始まる。女の子二人と男の子。その場で鎌の使い方を習って、さっそく稲を刈り始まる。子どもたちはあっという間に覚えて、どんどん刈ってゆく。それを親御さんと自治会のひとたちが束ねる。小さな田んぼとはいえ、それでも30分ほどで終了。落穂拾いをして、そのあとそれを干すしネットを被せて終了。最後に青梅の澤乃井で乾杯。橋のすぐ上にある喫茶店でインタビュー。プロジェクトの人たちと行政担当者、それと市会議員の元気の良い女性。みなさんとてもいきいきしていて、話を聞いていて、気持ちが良い。とはいえ、なによりこの環境がすばらしい。しかも、自主的にみんなでつくっているのだから。エールをおくって取材終了。かえりに、会長さんが自主的に整備しているというグラウンドをみせてもらう。えっここをひとりで?! 半端ない広さの芝もどきのグラントでは、子どもたちがサッカーをやっていた。さかもっちゃんに分倍河原まで送ってもらい、京王線調布経由で帰宅。じょばくんが来宅。レコードを返しに来て、また借りていった。夕餉は、まぐろのお刺し身とポテサラ。麦ご飯は少し硬かった。外では二子玉川と川崎で花火。2階のベランダから、mikiさんの家のすきまから見えた。

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May 29, 2018

都会の真ん中のミツバチプロジェクト

水撒きをして出社。これ定着しそうだな。本日の律っちゃん、また大人になった感じ。事務所に予定どおりの時間に出社。それは、ちゃんと何をやろうか決めてあるから。ところが、たいてい横槍が入る。mr.tanaさんの意味の取らないメールに困惑するyukorin。それはわかる。でも、そのことにかかづりあっている時間はないのだよ。状況を把握して、展望をはかることは、用意ではない。なんとか、打開策を見つけるポーズがとって、その場を切り抜ける。取材ノートをつくる。チキンカレーを食す。TBSへ。さかもっちゃんは、僕を見るなり目を丸くする。さとうさん、全身黒いっすよ!挑戦的ですね。いゃ、よく見てよ、紺だよ。でも、照明の下では、黒に見える。さかもっちゃんは、珍しく白系。靴までも肌色。muroさん、takahashiさんあらわれる。ぼくこんな色で来ちゃったけれど大丈夫かな、というとぜんぜん問題ないって。ほら、いったとおりでしょ。まず、アプローチのビオトープやゴーヤのカーテンをみて、エレベーターで8階へ。


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May 27, 2018

うちの前でドラマの撮影

日曜日のルーティン+水撒き(朝夕)&風呂掃除。ようやく冬タイヤ(171231)→夏タイヤへ(180527)。うちから3軒となりのyuwasaさんちの前でドラマの撮影。「あなたには帰る家がある」。tamaki hiroshiが「何食べに行こうか」と話しかけながらsakurada hiyoriと二人で歩くシーン。うちの前まできた。tamaki さんは背が高くて、ガッチリしているのがよくわかった。本番まで6、7回は撮っていた。その間に、宅配ピザ、郵便配達、ベンツで通りかかった男性。自転車に乗った中年女性とか、こんなところでも、結構人が通るものだ。うちは妻(りっちゃんも)も娘夫婦も母も玄関から、あるいは2階のベランダ越しに見ていたが、斜向かいの男性も2階の窓からガンガン見ていた。なぜyuwasaさんちだったのかはわからない。たぶん、人づてで、たまたまそうなったんだと思う。お昼は、カップ焼きそばとカップ麺カレーを妻と半分ずついただく。DVD「BADDY」を見る。面白かったので、ブルーラグーンから中詰までとピースフルパラダイスからフィナーレまで2度見てしまう。16時に予約したタイヤ館へ。そのまま預けて、ヨーカドーへ。妻は自転車でyurimuのところへ内祝いを届けに行ったので、ヨーカドーで待ち合わせ。つまみ用のスモークチーズや野菜、柔軟剤を買う。服のミストとハイジアの詰め替え用を売っているので即購入。別れて別々に帰宅。タイヤは駐車所のうしろに置くことにした。ビールと赤ワイン。夕餉は、ビーフストロガノフ風とジャガイモと鶏のハーブ焼きなど。両方ともとても美味しかった。りっちゃんの写真がうまく取れたのでLINEで送りあう。

cauliflower at 23:40|PermalinkComments(0)