アポどり

September 20, 2023

原稿チェックとアポイントと〆切延期

7:30起床。朝食、布団乾燥機とれいこはん。まず、上がってきた原稿を最初はさっと読み、2度目はじっくり表記ルールも参考にしながら読む。これが結構時間がかかる。しかし、内容的には◯だ。丁寧にきちっと拾っているし、何よりわかりやすくて読みやすい。先生との呼吸がぴったりあっているようで、それが勝因かもしれない。お昼は、fuliくんのお土産のぶたまんとおにぎり。そるとさんと原稿についてのやりとりをしつつもどす。omuro先生訪問の件でc&l組とやりとり。wataさんから、TMの依頼を遅らせてよいという良報。焦っていたので、このお知らせは本当にありがたかった。夕餉は昨日と同じでハイボールを飲みつつ夕餉の支度。納豆をつくる。torimasaさんの骨つきチキンがおいしい。

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October 03, 2022

登壇者に対談のお相手のメアドを尋ねる

7:30起床。朝食後、kashiwadaクリニックへ、大腸癌検診の素材をもっていく。素材ってなんだ? なんだっていいでしょう。本日のミッション対談のアポ取りを始める。onishi記者に鼎談に参加してもらったのは2002年で、なんと20年も前のこと。当時出席者のひとりは水戸芸、世田美から金沢21世紀美術館に移ってきたが、この20年の間に、女性初の4代目館長に就任。さらに東京藝大の教授も務めた超出世頭である。もうひとりの出席者もおなじ藝大教授になり、今度やはり対談に出てもらおうと思っている御仁もメディアに露出しまくっている。みんな偉くなりました。ところが時間が立ちすぎてメアドを失念。対談のお相手に尋ねるというていたらく。でも、ちゃんと教えてくれました。ということで対談のお相手は即レスで快諾。お昼は、三人でkoyosha。ぼくはボロネーゼ。もんくなくおいしかった。すぎ薬局で龍角散ダイレクト。午後は、アポドリの続きとあがってきた入稿用のゲラを読み直す。登壇者の顔のイラストレーションがあがってくる。よく似ていて、驚いた。

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August 16, 2021

人を疲れさせる人は、疲れさせているということに無自覚だ

さぁ、一週間遅れてしまったが、Dの依頼を始める。たぶん1日いっぱいかかるだろうとおもっていたら、ハッシーから進捗状況のチェックメール。完全に監視モード。この手の管理をDでは一貫して批判してきたのにね。まぁこの人には、何を言っても分からないとは思うけれど。それで、一番やりたくなかったことをやると、しっかりツッコミをいれてきました。いわんこっちゃない。すっかり、私は疲れてしまいました。このひとの発言は病気を発現させる、なんちゃって。それでも、二人には直接メールで、一人は、メアドを教えてくださいメールをを出す。ところが大学は夏季休暇中、22日以降に連絡するとのこと。そんなんじゃ遅いので、SHINOさんにお伺いメールを出す。Malavoiの新譜がとどく。弦が響くマルチニークの音楽。全然変わってないが、音はしっかり新しくなっている。夕餉は、豚バラ大根、ほうれん草の卵とじ、ポテトサラダ、どれも素晴らしい家庭料理。小林カツ代さんがいたら絶賛しただろう。あの人は、クックドゥを使ってたって関係ないもんね。

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November 02, 2020

原稿依頼やスケジュール調整の一日

7:30起床。エールを見る。レイコをしてから、仕事に取り掛かる。まず、原稿依頼のために、ohwakiさんを知っている版元のにコンタクトする。メアドを教えて欲しいと伝える。次に、随想寄稿の承諾はもらったが、クライアントから正式な依頼書を送って欲しいという連絡をするのをすっかり忘れていた。すぐにハッシーにメールをする。お千代さんにamexの代金明細書に手書きでコード番号を記載したPDFデータをメールする。tsukaさまから、インタビュー快諾のメール。早速日程調整。妻はかーぶすの帰宅後一緒にしみずやさんへ。今日は、田舎蕎麦の天せいろ。いつもは十割蕎麦だが、なぜか田舎蕎麦にして、天ぷらも穴子ではなく海老。蕎麦湯を渡しながら「今日はいつも来られる方は?」というから、先に来て、食べてしまいましたよ、と応えると笑ってました。母は体操教室の後、お仲間と来たのである。帰宅後、ohwakiさんから直接返信が来た。改めて寄稿の依頼。ついに、待ちきれず「八田まで」の3を読む。夕餉は、カレーとサラダ。カレーは2階からの差し入れ。中村屋のカレーのような風格を持っていて驚いた。食後、りつと少しあそぶ。

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October 08, 2020

きちっとつくっていれば、ちゃんと伝わる。そういうものなのだ。

朝一で、お千代さんに昨日大量に送ったメールについて、念のためLINEで知らせる。出社後telがあったので、その件のやりとり。すると、彼女はすでにごるこむのメアドをスマホにも連動させているので、大量メールは確認していたとのこと。今後は、わざわざLINEしなくてもよいことになった。りつとパパを乗せて保育園へ。午前中、アポ関係と本日のインタビュー者の資料読み&オンライン準備。お昼は、母を地域センターへ送っていくので、娘も乗せてファミレスへ。ずっと食べたかったので和風ハンバーグとヒレカツのランチセット。これに味噌汁とひじきの小鉢がつく。なんだか、自宅の夕食のようになる。ドリンクサービスは、カモミールティー。こういうシチュエーションでコーヒーを飲むことはほとんどない。ホットティーにすることが多いが、その場合もハーブティーぽいのにする。ここは、感染対策徹底のために、ティーポットは一回湯を注いだら、以後おかわりはしない。その場合は、新らしいティーポットを使用せよとのこと。午後14時からオンラインインタビュー。今日のインタビュー者は京都在住。取材に行けば、1日仕事になっただろう。そういういみでいえば、オンラインは確かに便利だ。あと、取材者の顔が真正面にあって、こっちをみつめている。これはよく考えてみると、普段あまりないことだ。そして、僕が質問する時は自分の顔が大写しになる。これも普段経験しないことだ。鏡見ながら討論するわけじゃないからね。オンラインミーティングにしてもインタビューにしても、今後もっと機会が増えれば、また違った感想や印象もうまれてくると思われる。一旦終了して、今度はおすぎがほすとでみんなを招待する、というテストをやった。ホワイトボードをつかってみたり。とりあえずテストは成功。夕方、みんなで栗を迎えに行く。帰りにガソリンを入れる。技研となりのセルフのGS。帰宅して、メールを買いていたら、寝落ちしそうになる。というか、ほとんど落ちた。夕餉は、オムレツ。よく見栄えが…と妻はいうが、そんなことはありません。普通ですし、なにより美味しいです。夜はひとこのバウのニューウェイブをみようと思っていたが、moritaさんがつくったc&lバックナンバーの分類別整理を読む。この存在をまったく忘れていだか、これなかなか良くできている。立ち上げの一人としては、ずっと後から参加した人が、よくこんなに理解できたのか。やはりあのひとは、できる人だったんだな。改めて感心した次第。あてにしていた人が予想外の固辞。

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October 06, 2020

赤き血のアカデミシャンってよくない?

昨夜いったんは固辞されたのだが、再度粘って頼み込んだら、快諾してくれた。その返信メールを朝一で読む。また、赤き血のイレブンならぬ赤き血のアカデミシャンからも返信。こちらは謝金についての問い合わせ。その返事を書いたり、クライアントに報告したりしていたらお昼になってしまった。修理に出したシェーバーがわずか1日で交換品となって帰ってきた。ジャパネットの対応力に驚きの声。サカモッツァンと電話で打ち合わせしているあいだに妻はかーぶすとべっからい。1:30の帰宅を待って、ランチ。もちろんべっからいのおかずパン。ここは、食パンもさることながら、おかず系がどれも美味い。しかも種類も豊富。今日は、ツナの揚げパンがお初。意外と美味かった。午後は、「c&l」のアポ取り。こっちも意外に時間がかかってしまった。仕事した感は薄いが、やり遂げた感はそれなりにある。この非対称性はどこからくるのだろうか。夕餉は、豚ロースと南瓜のシチュー、それに豚汁入り味噌汁。一昨日のスパークリングワインを飲むと白ワインに変身していた。

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October 05, 2020

アポ取り第一日目

いよいよアポ取り。まずはDから。saitoさんからやっつける。これが一番書きやすいと思っていたが、それでもお昼までかかってしまう。妻は13時にPちゃん。なので、カップ麺を食べて、早々に出かける。
ぼくは、冷凍のドリア。ステイホームで、買い物に付き合うことが多くなった。それで知ったのだが、調理済み冷凍食品が充実している。種類も多いが、電子レンジでチンするだけ。どれも美味しい。母はナポリタンが好みのようだ。ドリアもまるで遜色はなかった。午後は続き。shinoさんとhayashiさん。shinoさんから、すぐに返信がきた。基本的に快諾だが、いくつか留保事項があるとのこと。なんだろう。のちほど電話が来た。知らなかったのだが、shinoさんとsaitoさんは論争をしたらしい。あと、読みがなのことで、問題があるらしいのだ。りつが帰宅。すぐにそのまま、家の周囲をぐるっと散歩する。夕餉は、餃子2種。野菜炒め。プレモル。hayashiさんから返信。てつとしそうの話題はてにあまると。もちろんそんなことをお願いしたいわけではない。サイエンスと実証的なアプローチからなにがいえるのか、について聞きたいと応えておく。

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July 20, 2020

三連続三振のような負け続ける日々

午前中は、陽が出て心地よい風がほほをなでる。満を辞してメールしたのだが、またしても辞退。3連敗というのは、初めての経験ではないだろうか。そういうこともあるのだな。ここで、qsuの2校がでる。そこでよく考えてみたら、これから依頼する原稿の締め切りも8月の10日でもいいのではないか。だとしたら、ずっと気が楽になる。ハッシーからのメールに答える。長谷川先生にチェックをだす。qsuの2校にqsuはまた朱を入れてきた。そういうこともあるのだ。さよちゃんのイラストを印刷所に宅急便で送る。これで、また事務所に行かないで済む。妻は歯医者の麻酔で唇周辺の感覚がない。いつもより少し遅くお昼を食べる。昨日のやきとりを炒り卵と一緒にどんぶりへ。やきとり丼の出来上がり。わりと美味しかった。えんためびじー2のレポート課題を作成。学生に告知する。ありしあの5枚目が届く。やはりいい。またしても失われた10年である。mitsuruさんの作品を撮影したmatsuuraさんから、色味の調整指示を受けた写真の新バージョンが届く。少し全体にセピア調になって、レトロフューチャーな感じがただよう。よりいっそうかっこよくなって、c&lにはちょっともったいない感じ。夕食は、妻がカツを揚げて、2階からいただいたカレーと合わせてなんと自家製カツカレー。これがお店で頂くようなカツカレーになって、称賛の嵐。そのあと、いつものようにりつとMacの前で、トーマスとキッズソングを見る。それから、リビングとキッチン、玄関を走り回る。ありしあのライナーノーツを読み、あらためてこの10年間の空白を悔やむ。

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June 03, 2020

行列のできるラーメン店の極上スープと肩を並べる豚汁の汁

10日ぶりぐらいに事務所に顔を出す。請求書が一通と購読している雑誌が一冊。僕の机の上にあったのはこれだけ。だから事務所に出る必要はないんじゃないか、と本気で思うわけである。まず、約束の藝大の資料をPDFにしてさかもっつぁんに送る。メールをあけると、mariko先生からインタビュー快諾の返信が来ているではないか。あてずっぽどころか大当たりをひいてしまった。ootsuki先生に感謝しなければいけないな。さっそくスケジューリングをする。先生の方で候補日を2日あげてくれた。卓さんにtelするとどちらもOKとのこと。ぼくも0Kなので、おすぎとハッシーにtelするも二人とも不在。Tは0hさんに伝言。お過ぎは夕方につながった。mariko先生とうっちーのQ&Aでのワンセルフライティグになったことと、でも東京で撮影はやることになった旨を伝える。どうせ原稿書かないでいいわけだから、Qをつくってみないか、とおすぎに打診すると、「ぼくはライターとしてこの仕事をしているので、そんな注文は受けられない」とけんもほろろに断られてしまった。ちゃんといつも通りの原稿料ははらうよ、と言ったらやっただろうか。「そんなかきもしない原稿料もらうわけにはいきません」ときっぱり断ったら、少しは見直したかもしれないけれど、やはり、今回も彼の限界を露呈した結果に終わる。ところでそのうっちーは、東京に仕事部屋を借りていたことが判明。撮影はそこでやることになりそう。お千代さんは弁当持参なので、ひとりでランチ。開店したばかりの豚汁屋に入る。人気no1のごちとん定食。アジフライがついて、通常980円が760円は安い。そして美味しかった。豚汁の汁がこんなにうまいとは。人気ラーメン店の凝りに凝った自慢のスープ、的なところがあるうまい汁だった。野菜が縦長に切ってあるのと、肉が豚バラというのがまたよし。午後は、緑の取材先資料を携帯仕様に綴じなおし、3部コピーする。途中でDELPがなくなり、三省堂に買いに行く。20時前に帰宅。たらの肉巻きという、つまみ系としてもいけるおかずが旨かった。

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June 02, 2020

当てずっぽのメアドに依頼を送るが、果たして…

今日もリモートワーク。といってもいつもと変わりがあるわけではない。同じことをやるだけだ。本日の重要なミッションは、インタビューのアポどり。まず、今回の目玉のお一人に依頼をかける。慎重に間違いのないように依頼文を書き、enterをおす。ところが、なんとなんと、発送されないではないか。どうもメアドに間違いがあったようだ。先生の公式アカウントですよ。なのにどうして。これは困った。しばらく検索してみたが、それ以外のメアドは出てこない。そこで閃いた。同じ大学に勤務する准教授のメアドをよくみると欧文表記の名字の後に_欧文表記の名前が入っている。もしかするとここの教員は、皆同じ方式で綴られたメアドを使用しているのかもしれない。試しに欧文で名字_名前@大学名で送ってみると、ありがたいことに戻ってこないし間違いでもなさそう。送れてしまったのだ。とりあえず様子を見ることに。次にウッチーに依頼をする。さすがウッチーだ、すぐに返信がきた。基本受けてくれたのだが、インタビューは勘弁という。代わって、Q&Aでやりたいと。僕の方で質問し、それに答えるという方法だ。そしてテキスト自体も先生が自分でつくるという。その方がテープ起こしもしなくて済むし、ゲラ校正に手間取ることもない。この方法でなら受けるというのである。もちろん。こっちとしてはありがたいお話。ウッチーの本は結構読んでいるし、その口語体にも馴染んでいる。ただ、ポートレイトの撮影が必要と付け加えると、それも問題ないという。なぜならば、先生は都内の大学の理事をやっていて、その理事会が来週都内で開かれるが、その終了後に撮影の時間をとっても良いという。すぐに卓にtelすると大丈夫だという。それで、すぐにOKを送る。ところが、一何去ってまた一難。もう一人のキーパーソンが辞退したのである。これは予想外だった。お昼はコンビニのおにぎり。そんな風に1日が終了する。夜はsong to aoul。明日にかける橋の生まれるまでを、ガーファンクル自身が語る。一見物静かな男に見えるが、じつはものすごく饒舌。けれんみもあって、なかなかの役者であった。

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December 06, 2019

アポを一気にとると、一勝一敗。

印刷所入稿用データのPDFをプリントアウトし、もう一部を財団に送る。月曜日に色校出校の予定。
確約した発行日には間に合わなかったが、1日遅れで納品できそう。今までの納品日の中では最短ではないか。昨日のアポどり、一夜明けてMr Osawaから快諾の返信。彼の著作の中でも、これまであまり言及がなかったもの。しかし、僕はすごく注目していた。じつは、彼の膨大な著作の中では、彼自身が語っているように愛着のある著作で、10年経った今、この著作に注目し、その極めて野心的なテーマをあらためて解題してほしいという申し出を二つ返事で引き受けてくれた。まぁ、そういうだろうなと思っていたので、僕は驚かないけどね。でも、今回の3人の中で、中心となるのはやはりMr Osawaのインタビューなので、胸をなでおろす。そしてもう1人、タイムトラベルの話の人。残念ながら辞退されてしまった。理由はインタビューが苦手だから。わかりやすいといえば、それまでだが、分野が哲学で物理ではないところに期待したのだが、潰えてしまった。そのあと、ネットサーフィンしてみると、けっこう強烈な批判もあって、そんなことにめげる人ではなさそうだけど、そういう事情も関係していないとは限らない。そこで、急遽次点候補の物理系の人にアポ。じつは、もう1人の物理の人から返信がなく、ダメならダメでこの選択でいいのだが、仮にOKとなるとちょっとだぶるかなとやや心配もある。

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October 07, 2019

20年間進歩なし。神様はきっとそういうだろう。

りつはいつもより早く30分過ぎにfuliくんと保育園へ。入稿データPDF版を印刷する。色校出稿前に、文字修正の確認は済ませておく。それと、書物の入れ替え。matsunagaさんより64号がほしいという読者からの要望について、問い合わせてきた。すぐにお千代さんに確かめてもらう。まだ、5さつほどある。それで、すぐに用意して送る。この号は、risakuさんのサントビクトワールの作品が載った号。あとokazakiさんとかshimojoさんとかインタビュー者みんな大物ばかりの豪華本だ。今、ちらっと読み直したら、今号の登壇者もくわえれば、視覚の百科全書がつくれるかもしれない、と思った。あと悔しいのは、editは、明らかに64号の方がよく書けていたこと。進歩ないなぁ。お昼はkamui。午後から、対談のアポ取り。結構時間がかかってしまった。19:30に帰社。りつは、食事が終わって、ぼくのあとを付いて回る。夕食はロールキャベツとクリームシチュー。ところで、行きも帰りもイヤホンつけっぱなし。音の深みが違う。重低音重視なのがよい。

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June 26, 2019

書類1枚を2tトラックで運ぶ感じ

6時過ぎに目が覚めてしまう。これは、もうムリかなと思いつつ再びベッドに。りつはパパ&ママと保育園へ。昨日はやれなかったので少し念入りにれいこっぷ。事務所に出て、まずデータ起こしをfirestrageで再送。ところがすぐに返信がきて、音声ダータは無事dlできて、それではなく、添付したword書類が開かないらしい。それなら簡単。企画書をfirestrageで送る。なんか2tトラックにレポート1枚載せて運んでいる感じ。イッシーから再送してもらった4本をdnに送る。テストサーバーのDのテキストを校正。やはり間違いが数カ所でる。しかも、書物のページにまたしても誤植。恥ずかしい。kamiyamaの設計者から快諾の返信。早速、徳島取材のスケジュール調整。まだ、先方のOKが取れていないので、プランだけ練る。ランチはkamu。あんかけ飯。こんな殻付きカニが入った餡は他にはないね。ブログのテキストをつくる。最新号の告知だ。それとTMの告知4本分。4ヶ月ほっといた報いだ。18:30にroanでkanaくんと食事。彼は、金融をやめて、なんとみくしいに役員として迎えられるらしい。あえて、火中の栗を拾うような選択をしたかというと、あたらしいエンタメコンテンツに挑戦できるからとキッパリ。彼のこの潔さとチャレンジ精神がぼくはすきだな。そのあと、今彼はエンタメビジのロジカル化を考えていて、いろいろなアイデアを披露してくれた。僕も負けてはいられない、カイヨワとかパースとか概念もいろいろ披瀝して対抗する。競い合ってどうするという話だが、彼とはこういう話ができるのだ。彼が新会社で動き出すのは7月1日。それとは別に自分の会社を8月31日にスタートさせるとも。夏の終わり、すなわち晩夏にはじめるのっていいでしょ的な話を嬉しそうにする話するところにますます共感を持ってしまう僕である。よく顔をみるとレイさんにちょっと似ている。それもいい。なにせ、対面して一方的に凝視することの重要性を説いたばかりだから。

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March 29, 2019

アポどり始めるが、なんか嫌な予感がする

妻は昼間ずっと寝ていたので、夜眠れなくなったのだと。ぼくは、6時にトイレにおきて、再び床の中。ところが、7時に目がさめる。keikoが印刷物をもってベッドの足元に座っているではないか。いつも唐突だが、本日も突然の出現だ。目覚めの悪いことといったらない。動悸もするし。それでも15分までは床を離れなかった。根性あるぞ。ジェンヌのお掃除。朝食。妻は、もう大丈夫だというが、ムリをしない方が良い。りつに挨拶。バイバイというひとりごと。初めて意味のとれる声。また一歩成長。事務所へ。Tの契約書が送られてくる。本誌の方は収入印紙が1万円。年間1千万の売り上げならそうなる。hpのほうは200円。対談作成の資料をコピーする。jinさんのと応答の著者数名。ランチは、かき揚げが食べたくなってroanへ。せいろは美味しいし、蕎麦湯が飲めるのは良い。午後は、ようやくインタビューのアポ取り。ところが、メアドがわからない。昨年アポどりしたひとのもどこかへ雲隠れ。二人は、版元に問い合わせた。初めてアプローチするkubo先生。しかし、版元の対応は親切だった。前号でこの版元で本を出しているokahara先生をインタビューしたのが効いたのだ。すぐネットで調べて、あやしいものでないとわかったのか、すぐに教えてくれた。もうひとりは、2006年にインタビューをした先生。今月退官したばかりだが、版元は、すぐに連絡をとってくれるという。三人のアポ取りで、数時間を要してしまった。他の取材に便乗して交通費を浮かそうと思ったが、あいにくその日は夜まで授業とのこと。4月中で可能日を挙げてもらうことに。帰宅帰りにshinanoyaでデュワーズ購入。夕餉ははんぺんと野菜炒め。晩酌をする。cafebreakは録画できていた。やはりディスクに問題があったのだろう。

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