動物・植物鑑賞

April 09, 2023

さすが端境期、いつもは座れないベンチでおにぎり

9:00起床。夜中に一度トイレに起きて、一度寝て再び8:00に起きる。あと1時間、やはり寝るかとベッドに入るとすぐに熟睡、目覚ましで起きる。本当によく寝れるものだ。感心する。TVをつけると、きょうからあまちゃん。一周まとめて。しかも、9:00から。もちろん見ました。おおともっちの主題歌のあたまを聴くだけで上がる。くどかんの脚本とキャスティング、そしておおともっちの音楽。しばらく日曜美術館はお休み。朝食と布団乾燥機、れいこさん。そのあと日曜日のルーティン。風呂掃除にとりかかると、遅い遅いの大合唱。手は抜きませんがギアチェンジ。二階と自転車で神代植物公園へ。コンビニでおにぎりとファミチキとお茶。創業180年以上の宇治茶の老舗「放香堂」で六代目東源兵衛を受け継ぐ茶師が監修の「アサヒ 颯」微発酵茶葉(萎凋いちょう緑茶)を一部使用している。まずバラ園へ。さすがに時期じゃないので空いている。


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June 19, 2022

紫陽花〈熱帯植物〈スイレン

自転車で深大寺植物園へ。野川べりのサイクリングコースを走る。ここを走ると何故か必ず事故ってしまう。今日もやはり橋の手前の車止めで柵に激突。大規模な事故にはならなかったが、左頭のこめかみを柵に強打する。出血などの外傷なかったみたい。だが痛い。しかしどうしてこうなるの? 植物園で紫陽花を見る。その前に大温室。ベコニアがみごと。また、睡蓮の充実度がはんぱない。見応えがある。とにかくこんなに色鮮やかだったとは。思えば、ここにくると大温室はほぼかならず寄るのだが、こんなにゆっくりと睡蓮を見ることはなかった。今回時間に余裕があるからなのだが、ひとつひとつゆっくりと眺め尽くした感じ。睡蓮はちょうど時期なのか、植物園としても推しているようだ。種類がほうふなのも驚いたことだけど、花というのはやはり色がいのちなんだ、とあらためて思った次第。そのあと、温室の向かい側に広がるバラ園へ。シーズンではないので閑散としているが、一部のバラは花をさかせていて、その慎ましく咲く姿勢に共感。アジサイ園へ。紫陽花は今見頃なはずなのに、ここのはひっそりと落ち着いた佇まい。途中自転車でみかけた住宅の玄関側に植えられた紫陽花のほうが、よほど立派な感じがした。もう少し、ボリュームがあってもいいんじゃないかな。種類は豊富だったけれど、見応えという点では、少し見劣りがした。芝生広場の売店でチョコアイス。妻は薔薇のかおりのもなかを注文したが、後悔している。確か以前にも同じものを頼んでやっぱりがっかりしていた。トイレに寄ってガーデンビューローをひやかして帰宅。野川を避けて柴崎経由で帰る。帰宅後、もう一度自転車でここファイへ。欲しいのは、弾性包帯でも不繊布テープでもなく、手で切れるセラポアテープだった。商品棚も包帯や絆創膏とは別。それじゃわからないよね。帰りにサミットでキンミヤ。夕餉前に12年もののミニチュアボトルを1本まるまる(!)ハイボールに。夕餉はニラたっぷりの焼きそば。鎌倉殿を見ていると2階がおりてきて、結局字幕入りに。風呂上がりにふみのかい出欠をこむしぇるにメール。カフェブレイクは、suwasakiさん、彼女はなかなかしっかりしていて、熱いだけじゃないぞ、というところを今日はアピールしていた。

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October 08, 2021

アクアリウムよりもじつはグッズ消費が目的だった!?

メールや電話を済ませて、13時に出る。サミットに駐輪。娘と孫、それと妻でまず新宿へ。odakyuのレストラン街、イタリアンに入る。キッズプレートがあったので孫はこれ、僕はマルゲリータ、妻はジェノベーゼ、娘はモツァレラのパスタ。山手線で池袋へ。東口からikebusに乗ろうとしてバス停に着くと、今出発したところ。歩いてサンシャインへ。プリンスホテルのとなりにあるサンシャイン・アクアリウム。珊瑚礁の海から生き物の不思議、ラグーン、マンボウ、海月空間、大アマゾン、両生類、亀、アザラシと順にしたがって鑑賞。そして、野外エリアへ。アシカ、カワウソ、天空パスのペリカン、残念ながら天空のペンギンはいない、草原のペンギンを見る。見終わるとグッズ売り場へ。フィギアやキーホルダーを購入。購買意欲が衰えぬママ、ガチャポンデパートへ。世界最大規模のフロアに膨大な数のガチャポンが整然と並ぶ。月刊『鉄道ファン』監修の日本の新幹線コレクションの800系九州新幹線、三菱ふそうエアロクィーン(トミカエアライン)、ビクターのパーソナルテレビMagazineカテストパターン・画面カバー・リモコン付き、日本の水族館ジンベイザメなどを購入。1階プリンスホテル入り口の停留所から念願のIKEBUSに乗車。JRを横切って西口まで。帰りに新宿で、明日のFuriyakeの手土産と夕餉の餃子を購入。新宿から各駅に乗るが、りつはすべての停車駅について質問とコメントをする。ものすごいテンションで帰宅する。

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April 07, 2021

モッコウバラがすごい家

昨夜送った原稿のレイアウトが上がった。文字数を数えなかったが、ほぼ同じ。早速校正。他に全ぺージ分のレイアウトも上がってきた。入稿前の文字チェック。星人が新原稿に朱を入れる。弊誌のルールを忘れて入れてしまったので、彼女はしっかり朱を入れてきた。さらに、先生の加えた見出しにクレーム。他のインタビューとの統一性がとれないので、元に戻せないかと、至極真っ当な意見。常に彼女は正しいのだが、先生の努力と意欲を組んであげたい僕は、直しをいかしてほしいと頼む。昼までに入稿したいという時間的制約があるので、結局とりあえず現状のまま入れてしまうことに。妻がお弁当を買ってきてくれた。ハンバーグと鮭がメインの弁当。午後は、他のメディアの依頼をかけようと思ったが、入稿データをクライアントに送ったので、どうせ明日読むことになるわけだから、ぼくもこっちの確認作業をすることにした。2時過ぎに散歩。堀口にいって、プリマが今週で最後なので購入。それから駅の100キンでクリップ。藤棚とモッコウバラ。とくにモッコウバラはodakyuの関係者がお住まいの玄関に、1階から2階まで壁一面につたを這わせて他に見たことのない状態になっていた。戻ってにゃんたちにごはんをあげて、夕食の準備。サバの味噌煮焼き。食前にカマンをりつと食べる。チーズが好きなのはいい。さてチーズは何からできている? と問いかけると牛乳という答がすぐに返ってきた。さすがに母はびっくり仰天。いくら昨日の今日とはいえ、しっかり覚えているのでぼくも感心する。りつは、昨日同様、眠いといって2階へ帰ると。学年が一つ上がって、やることが増えて、子どもながら疲れたのだろう。もっとも昨日もそうだった。

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March 26, 2021

間一髪離陸直前セーフ

朝イチでtel。なんと修正箇所があるとのこと。聞けば、名前の誤植とか事実誤認とか絶対間違えてはいけないものではなく、できれば言い換えた方がいいという程度の間違いである。しかし、こういう間違いは、見つけた人にとってはある意味絶対的な誤謬で、修正する以外に方策はない。僕は、すでに下版をしてしまったので、直せないと伝えたが、もとより相手は聞く耳を持たない。経験上こういう場合は、絶対的に不可能でない限り、歩み寄るほかない。すぐにイッシーへtelする。イッシーも速攻で製作部へ連絡。昼過ぎに印刷開始。なので、まだ間に合わないことはないという。結果的な修正してもらうことになり、なんとか修正しpdfにて送り、確認終了。昼前に決着がつく。通常はありえないことだろう。僕とおよびイッシーと連絡がとれて、製作もすぐ動けた。いくつかの偶然が重なって、たまたま間に合った。いつでもこういくとは限らない。しかし、終わってみればめでたしめでたし。タイトロープの人生は、まだ当分続きそうだ。妻はおかずパンを買ってきたので、ゲイシャを淹れる。美味しいパンと珈琲。いい人生。妻と自転車で野川を遡る。深大寺まで。派手なライトアップで、数年前は随分盛り上がったが、今年の桜並木の印象は少々しょぼい感じ。ずいぶん切ったみたいだ。花屋で苗を買う。山草(サンソウ)、二輪草(サンソウ)、雪笹(ユキザサ)、山野草。調布市の野草園に立ち寄る。簡素だが野草鑑賞にはいいところ。だが帰りにyokadoでにゃんたちの缶づめとかご飯、それとspring valley、峠の釜飯、串ぬいちゃいました、ポテトサラダなど。帰宅後早速ビールをあける。確かに豊潤で後味すっきり。美味しい。ただ、プレモルより高いとなると、考えてしまう。夜は、釜飯。もちろん容れ物は焼きものではなく紙製。ご飯の上に分けて具が乗せられている。だから、チンしていただけるのだ。ヅカの深夜席は「music revolution」。今夜のポチはあやなにきまり。

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November 09, 2020

ぼくはすっかりニューノーマルの実践者だ

喉の痛みはひいたが、咳がで始めた感じ。10:00から星人とオンラインミーティング。もののやりとりがないならば、これで十分だ。表紙とグラビアはあらためて3人でオンラインでやろうということに。少し早めに出て渋谷のKoutsujimaへ。ここは青山通りに3箇所あるなかのひとつ。さかもっちゃん現れる。かれはいつも早い。宿根草は一見すると普通のざっそうのようにもみらてしまうね、などと感想を言っていると、ToshiryokukakikouのKomatsuさんが登場。つづいて、もうひとりのKomatsuさん、外構や造園の会社の社長さん、それとtoriiさん。まず、今回の環境整備の大きな特徴である宿根草を中心にダッチウェーブという手法を導入して維持管理がしやすいローメンテナンスを実現のあらましを聞く。造園・緑化の世界では、最先端の試みらしく、どの程度受け入れられるかというテストケースでもあるとのこと。ワークショップなども開催し、実際に一週間に2度夕方30分程度のメンテをやっているらしい。一般企業による参加らしい。よくやるなぁと思ったら、彼の会社は、メンテなどの事業もやっている。おてのものというわけだ。ここから外苑前へタクシーで、2班に分かれて移動する。銀杏並木の入り口付近、ここの方がまとまりがあって絵としてはこっちの方が良さそう。植栽のほかに社長さんのポートレイトも撮る。今回の中では、シンボルガーデン。受賞額も大きい。そのわりには、小ぶりに見えるが、予算表を見ると、土壌改良とか行っていて、その手の費用が大きい。ふつうの造園屋さんや花の好きなひとだとチューリップや水仙や華やかなものを植えてしまっただろうが、それをしないであえて地味だけど強くてメンテのしやすい宿根草に目をつけたところはなかなかにくい。ただ、一般のそれこそ通行人にもその特徴がわかるように、広報活動を活発にやった方がいいと思った。外苑前の天丼やで穴子丼。さかもちちゃんとここでわかれて、ぼくは事務所へ。3週間ぶり!? 郵便物の確認と、見積もりや仮払いの精算など。18時に帰宅する。りつが生まれる前までは、たいてい帰宅は21時すぎ。りつがうまれてからは、いっしょに夕餉を食べられる時間まで帰宅時間は早まった。それがコロナ禍になってからは、ほぼ夕食の用意をするまでになった。1週に2度外食の日もあった。それもなくなって、最初はなんだが寂しかったが、今ではそれもなくなって、家族で一一つのテーブルを囲む方がたのしくなった。これをニューノーマルというなら、すっかり僕はニューノーマルひとだ。で今日の夕餉は、母がバーミヤンでかってきた餃子。

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September 10, 2020

一里の世界の動物巡り

朝大急ぎで掃除を手伝い10時に出発。主役は、りつだが、喜んでいるのは妻と娘だろう。世田道・環八に経由で用賀から東名。下川井IC→保土ヶ谷バイパス→16号でズーラシア。北口入り口は封鎖中で正門のパーキングに駐車。予約時間の11時に入園。アジアの熱帯林のインドゾウからスタート。ちょうど飼育員がホースで水を飲ませていた。鼻にも水大量に送り込むと、それを地面に放水。2回目は鼻の水を口に流し込む。器用なものだ。スマトラトラの隣のジャングルカフェで早めのランチ。フレッシュネスのカフェなので、ハンバーガーとポテト、コーラという定番メニュー。りつは、ポテトとパンを頬張る。再び、インドライオン見て、亜熱帯の森へ移動。ボルネオオランウータン、マレーバクを見る。亜熱帯の森の目玉はフンボルトペンギン。プールも大きく、水中をもぐったり、陸上を歩いたりするぺンぺンを楽しむ。オセアニアの草原、中央アジアの高地をめぐり、日本の山里でコウノトリを見て、オージーヒルでりつはぺンぺンのぬいぐるみと指人形を買ってもらう。アマゾンセンターからアマゾンの密林へ。オオアリクイを見てアフリカの熱帯雨林。ここでは、断然オカピだ。チンパンジーのお尻の形状に改めて驚く。最後は、アフリカのサバンナ。サバンナテラスでソフトクリームとお土産。じつは、りつはこの間ベビーカーでぐっすり寝ていて、やっとリカオンで目を覚ます。ミーアキャット、ライオンは、それまでじっと座っていたが、われわれが凝視していたからか、突然起き上がり歩き出し、数回大きく吠える。なんというサービス精神だろう。そのあとは、また元いた場所で何事もなかったようにに腰を下ろす。りつは、はじめてライオンの吠えるのを聞いて、少し怖くなったみたい。アフリカのサバンナはだだっ広い草原を模した丘。ン高木の上の方にくくりつけられたカゴに入った餌を食べ続けるとキリンと微動だにしないエランド、一列に並んで歩くグラントシマウマ、ヒガシクロサイ、チータなど。ここまで歩いてきて、15:45の園内バスに乗って正門へ戻る。帰る途中、IKEAヘよる。fuliくんはワーキングチェアを買い妻はミートボールを買う。17:30になったので、夕食を食べていくことにする。僕は、ミートローフとサラダとソーセージにノンアルのフリー。のむさんから自宅にFaxが届いたようだが、エラーがでて送れないと。帰りは、妻の運転で第三京浜で帰宅。帰宅後確かめると、インク切れだった。明日朝イチで買いに行かなくっちゃ。

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January 12, 2020

動物見るより新幹線、そして土産は新幹線の靴下

目覚ましが2つ、両方とも設定時刻は違うけれど、ちゃんと作動して大きな音をたてる。朝食のあと今日はレイコップと風呂掃除。掃除は、明日。11時40分に家を出る。今日は、2階といっしょに電車で吉祥寺に行く。吉祥寺に着くと、まず食事をしようとマルイの7階にあるMUJIのレストランへ。少し並んでいたが、10分もまたないうちに席がとれる。4品のランチ。デリの中から、4つ選ぶ。ビーフシチューと卵焼きとカリフラワーと鶏肉のカレー炒めとレンコンの肉詰め。それに白飯と味噌汁。早速りつに白飯と鶏肉を献上。すぐにばくばく食べ始める。そのあとがすごい。ずっと食べ続ける。小皿にとりわけてなくなると足す。すぐに口に運ぶ。というぐあいに、大人4人が食べ終わるまでりつは食べ続けたのであった。そのあと、いよいよ井の頭自然文化園の動物園へ。傘をさすほどではないにせよ雨が落ちてくる。入口を入るとすぐにモルモットふれあいコーナー。すでに長い列ができている。ふれあいはあとにして、ヤギ、カピバラ、カモシカ、ヤクシカ、オオコウモリ、テン、キツネ、ムササビ、タヌキ、アナグマ、マーラ、ヤマネコ、アカゲザル。そのあとスポーツランドの新幹線にママと乗車。八の字の線路を3周する。一番前に乗っているが、なんか緊張気味で楽しそうな表情ではない。そのあと消防車に2回乗る。ネズミのいるセンターでオムツ交換。アトレ吉祥寺内のトレ二アート。鉄道グッズ専門店。りつに僕はスプーン、妻は新幹線の靴下。ママは、Tシャツ。kitamiのサミットで買い物。夕餉は、みつせ鶏を入れたみつせ鶏スープの鍋。五輪アジア最終予選対シリア戦。1対2で敗れる。2戦2敗で予選敗退が決まる。


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November 03, 2019

動物フェスとキノコのリゾット

9時前に起きる。朝食後、日曜のルーティン。dysonのクリーニング。午後から、クルマで砧公園へ。この前の運動会の時に停めた第二運動場のパーキングへ。そこから、ベビーカーを押して、動物まつり会場へ。ところが、りつはすぐに眠ってしまう。しかたなく、ランチタイム。ゴルフ練習場のレストハウス内にレストラン「クーポール大蔵店」。赤坂の有名店のチェーン店。70年代の近代建築、いい意味のレトロ感。メニューは、デパートの食堂のように、和洋中華混在。ぼくは、ミラノ風カツレツ。妻は、担々麺、娘はカツカレー。カツレツは、サラダとスープがついて920円。コスパよい。食後、公園を突っ切ってねむのき広場へ。動物フェスティバル。ウサギなどの小動物と触れあえるはずが、整理券の配布がすでに終了。決局、鷹匠のデモンストレーションを見て、介護犬・救助犬のとてもおりこうさんのワンちゃんたちを撫でておしまい。思ったほど面白くなかった。りつは、帰り際しばらく歩く。どうも起伏のあるところが好きみたいで、しつこくぐるぐる回る。付き合っていると日が暮れてしまうのでベビーカーに乗せる。帰りにヤオコーへ。ラッキーなことにパーキングが空いていた。fuliくんは、シュリンプとかつまみ系を買い、ぼくはイタリアワインのビヤンコ。帰宅後、ひさしぶりに料理を手伝う。農大祭で妻が、リゾット用の米を買ってきたので、キノコのリゾットにする。2階も一緒に食べる。5人分を1つの鍋でつくれないので、二階からティフィールの片手鍋を借りて、同時に二つつくる。妻が前回つくったリゾットは、アルデンテすぎて硬かったと。それで、一つの鍋はいつも通りにつくり(3人分)、もう一つ(2人分)は若干長めに煮るという方法でやることにした。結果的には、同じようなアルデンテになってしまった。そのアルデンテだが、日本の米と違って小さく長いからか、食感は割合硬めな感じ。といっても、アルデンテすぎるという感じではなく、米一粒一粒が硬めという感じ。まぁ、美味しくできたからよしとしよう。僕としては、秋なんだし栗のクリーム系リゾットが食べたかった。クリーミーで、おじやみたいな感じのね。次回は、それにしよう。

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June 19, 2019

原爆ドームと広島平和記念館

newsは、新潟地震報道。どの局も一緒。朝食会場へ。今日は、鯖定食にしました。ただし、納豆をつけて。プラス110円を払う。フロントで待ち合わせ。2人はすでに来ている。チェックアウトは、ホテルウーマンにカードを渡して完了。クルマで目的の小学校へ。教育委員会の人に、一応自分たちの目的をお話しする。約束の9:30よりちょと前に校長室へ。挨拶と簡単なインタビュー。残念ながら、モリアオガエルは、産卵したもののカエルにかえるまでにはいかなかった。雨がないから。去年は大雨でそれも良くないけれど、今年は壊滅的。でもいろいろな昆虫がきてぬれるので、つくった甲斐はあった。小さな水槽の卵を見せてくれる。これらは、かえることはない。ビオトープを観察。植栽計画どうり、植物もうまく育って、池の周りはきれい。メダカやアメンボがのびのびと生活している。音楽室から、俯瞰する。教頭が足台を持ってきてくれて、いい高さからの写真撮影に成功。12時すぎに、取材撮影終了。クルマで広島駅へ。レンタカーを返却後、ランチへ。無国籍料理の店で、クラフトビールと石焼ビビンバ。駅でkuraさんと別れて、僕とさかもっちゃんは、原爆ドームへ。広島平和記念館を鑑賞。被曝当事者の生の言葉を伝えるドキュメント展示。さすがに、これでもかこれでもかの物量展示は、身体に応える。でも、やはりきてよかった。

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May 12, 2019

年々バラ園までが遠く感じるようになってきた

何度か目を覚ましたが、8時30分に起床。ジェンヌの掃除。朝食は僕のリクエストでオムレツ。日曜日のルーティン&水撒きと風呂掃除。庭の水撒きをする僕をりつはいつものように指差していたらしい。そのりつだが、パパママと泊りがけでディズニーシーにいく。僕は妻と自転車で生田緑地へ。そのまえにさいごんでランチ。ベトナムラーメンとぱくちーぎょうざ。つまはぱったい。自転車は、いつものように生田緑地の入り口に駐輪。歩いて登る。毎年しんどくなってきたが、今年は膝が痛くなり、いきもあがってしまう。もう来年は無理かもしれない。バラ園鑑賞で年齢を自覚させられるというのはどうだろう。東口から入園。本数が増えたように思うし、整備がゆきとどいていて、毎年綺麗になっていく。いいことだ。今年は、バラの開花が少し遅いように思うが、僕らは逆にいつもより早めにきたので、最盛期ちょい前で鑑賞するにはよい。いっぱい写真をとりました。帰りに信濃屋に寄って酒とステーキ肉。ビックリ価格だったので。夕食は、パンをつまみにプレモルと赤ワイン。ステーキは、市販の和風ソースでいただいた。もやしを付け合わせに、それとガーリックナイス。ワンプレートで。

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