インタビュー

December 30, 2019

10年前と社会状況は著しく変化したのに、思想や哲学に本質的な変化はない。つまり、揺るぎないということか。

熱はひいたのだが、調子は好調とは言い難い。しかし、今日のインタビューに際して、もう少し周辺情報を知っておく必要があるので、matasuさんの著作を読み直す。そうこうしているうちに11時になるので、くるまでそれいゆへ。左前足を包帯でぐるぐる巻きにされた月ちゃんと再会。顔の表情は、ふだんとそんなにかわらない。多分痛いのだろうが、顔に出さないタイプ。というか、どんだからなぁ。月ちゃんおさえながら、先生の話をきく。レントゲン写真をみせながら、骨折ではなく、脱臼。完全に関節の骨が外れていて、簡単にははめることができないらしい。先生曰く、骨折の方が治療自体はやさしいとのこと。とはいえ、複雑骨折となるともっとやっかいで、それよりはよかったみたい。いずれにしても、手術は必要。それいゆではできないので、別の病院を紹介してもらうことになった。横浜の港北インターのそばの動物病院を一応予約してもらう。今後の予定は、やはり連れて帰るのはムリで、年越しでそれいゆに入院することに。さすがに、帰りたい風ではあったが、患部をいじったり、ゆきやはなもいるので、そのまま入院をお願いすることに。そのまま駅まで送ってもらう。少し早めの電車に乗り、新宿でランチ。しのだずしでにぎりのらんち。すしだと軽めでいいと思ったのだが、それでもどしっとくる。御茶ノ水のやまのうえほてるに所定のじかんより1時間も早く着く。部屋に入って、ちょっとうたたねをしながら待つ。おすぎ、ひーさま、あーさまの順で、最後にohsawaさん。10年振りの再会だ。あいさつがわりに、つじいさんとの対談やしんぽの話をして、いよいよ本番。やはり、今回のテーマとなる著作が、彼自身にとってメルクマールとなる本だったことをあらためて強調する。実際10年経ったとはいえ、色あせるところはない。その後、あらたな発見があったり、るーぷりょうしじゅうりゃくろんがもう一つの有力な理論として注目されるようになったり、それでも量子力学も進歩している。にもかかわらず、量子力学およびそれと呼応するような文化・芸術・社会一般に大きな動きがあるかといえば、ほとんどないといっていいような状況だ。だからこそ、この本は色褪せないどころか、今でも輝きを放っていると、少なくてもぼくはそう思っている。今回さらにあたらしい話を聞けた訳ではないけれど、久々に本自身の口から大澤理論をきけたのは収穫だった。やっぱり、着想と飛躍こそ真骨頂だ。2時間半たっぷり話してもらった。なんと彼のスマホに呼び出し音。奥さんがくるまでお迎え。10年前と同じ! これもすごいことだ。19時近くに帰宅。その後、再びモーレツな咳と熱。すぐに寝ることに。結局、12時過ぎに起きた時には、モーレツな汗。頭もバリバリなので、寝る前に風呂に入った。久々に、飲酒なしで寝る。

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December 20, 2019

ものがあるところに力は働く。人が集まるところに話題は集まる。

朝一で日吉。登戸で南武線に乗り小杉で東急目黒線、日吉下車。慶應義塾大学2号館入口で待ち合わせると、ohashiさんが既に来ていた。彼は、ここの商学部の卒業生。somaさん、おすぎの順に現れる。takashiくんは駐車場を探して校内で迷ったという。揃ったところで研究室へ。予想通りの元気のいい人だった。あらかじめ質問シートを送ってあるので、それにそって質問していく。ところが終わり頃気がついたのだが、質問の前に確認しておくべきことの方を読み上げてしまった。みなさんも当然見ておいるはずなのに、誰も何も言わない。先生は先生で、質問にそって答えてくれる。この研究室には、ただ運動だけがおこっているという感じ。物質があるところには重力ある。僕は、地上に立っていられるのは重力があるからだ。相対性というのは面白い。ある意味絶対を考えるよりも相対性を徹底化させたほうが強力だ。一通り話していただいたところで、行列について伺うと、「おう、それやっぱりいきますか」と嬉しそう。うんうんと聞いていたが、じつはまったくわからなかった。あとからtakashiくんに聞くと、彼は高校で習って少し理解できたらしい。最後に今回のテーマをめぐって量子力学を議論の俎上にのぼせることは妥当かと尋ねると、まったく問題ないとおっしゃってくれた。正直自信はなくて、おそるおそる尋ねたわけだが、OKという回答を得て安心した。自然科学が面白いのは、法則というものが見つかれば、その法則からすべてのことが導き出されるところだ。自動的に、必然的に。あと話を伺った印象では、matsuura先生は科学哲学にも理解を示しているところだ。yoshida先生は、哲学が嫌いなようだったが、matsuura先生とは対照的だ。終了後、takashiくんと駅の反対側に出て、学生のお客しかいない洋食屋に入り、ハンバーグのキノコソースをいただく。ご飯がもう少しで炊き上がるので、先に食べていてくださいとハンバーグとつけ合わせが先に出てくる。あやうく、先に食べきってしまうところだった。いったんわかれて、僕は事務所へ。c&lの発送の準備。ライターさんには字数を数えてギャランティを示さなければならないのでその時間がかかるのだ。ぎりぎり間に合った。急いで3人でさかなゆうさんへ。テーブルとカウンターに分かれるが、最後にはカウンターの人が後ろを向いて、全員が話に加わる。皆さん適当に移動する。そして、今回はほーけいの話でもりあがる。女性陣はともかくとしても意外に男性陣もよく知らない。「え〜痛いんですか」という反応があったのには驚いた。結局3時間になってしまい、お店の人には迷惑をかけてしまった。さかなゆうという天命をブランド名とする芋焼酎を1本ブレゼントしてもらったが、けっこう日本酒をよく飲んだと思う。僕は、たかさんと帰路につく。

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December 19, 2019

ビッグバンとは大爆発ではなくて、どこまでも整然とした世界らしい

事務所に出て、本日のインタビューのための予習を少しやる。12時少し前に出ると、商店街で星人に遭遇。新宿の万世で今日はハンバーグと豚汁。20分ほど前に山の上ホテルに着くとヒーさんはすでにきている。梅の間へ案内される。ほどなくして、araiくんとおすぎが到着。先生は、開始時間に到着。あらかじめ質問シートを送ってあるのでそれにそって進めてもらおうと思ったが、最初の質問への応答だけで、30分以上費やしてしまう。時間という独立したものなどなくて、あるのは時空。ビッグバンというと大爆発を想像するが、そうではなく、宇宙誕生は整然とした静かな世界で、それが膨張し続けているというのだ。物質というものはないとか、波であるものが粒子の状態を示す場合があるという説明の方が納得しやすいというのは、確かに説得力がある。最後に決局のところ、時間というまったくべつの次元を考えるべきなのだが、今のところそんなものができるのかどうかもわからないという。先生はひも理論には否定的。それだけはよくわかった。終了後、会計をしようとすると、5階へ案内された。結婚式の待合室らしいのだが、客室と一緒になったフロアだ。そのまま帰る。新宿でヘリーボーンのパンツをピックアップ。帰宅して、りつを風呂に入れた。夕餉は生姜焼き。

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December 17, 2019

インタビューの質問シートをつくる

保育園に行く時間は、まだ雨は降っていなかった。だから、ベビーカーで意気揚々と出かけていった。
僕が出社する時間には、雨が降り出した。horigichiさんによって、星人さんご用達のコーヒーを購入。事務所で、まず、質問シートづくり。木曜日の先生から始める。例の翻訳の解説を書く前に上げてしまった原稿が来年初頭に本になると先生はおっしゃる。その内容を元にインタビューするとあらかじめ僕に伝えていたので、それにそってつくればいいのである。財団からtel。本日納品になったc&lの梱包してある一番上の一冊の表紙がよれよれなんだそうだ。すぐに、イッシーにtel。彼は、財団に確認しに行くと言うので、行ってもらうことに。ランチは、パスタ、トマトソース。質問シートづくりの続き。イッシーから連絡が入る。どうやら、表紙の一部が凸凹になっていて、それほど目立つわけではないが、商品としては明らかに不良品である。これから対策を考えるという。一つに梱包する冊数を減らすというのも手かもしれない。いずれにせよ、梱包されている冊数のほとんどは無傷。一番上と二番目にそういう症状が出たのだ。夕方少し早めに出て、渋谷のりーがるしょっぷへ。取り寄せてもらった靴を見る。人工皮革の一つベルトでゴアテック。デザインも僕の持っている二つベルトと少し違っている。一発で気に入ったので即購入することに。ただ、残念だったのは、ノベルティのテディベアのブーティがすでに品切れ。2018年版ならあるというので、そっちをもらった。色は白ではなく、茶色。でもかわいい。帰宅して、さっそくりつにあげた。りつは、プラレールの線路をもらって、もっぱらそっちがおねもしろいらしく、ブーティはかまってもらえなかった。

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November 22, 2019

ほんとうにいい現場だったに違いない

いつもより15分ほど早く起きる。いつもより30分以上早く出る。9:45にレセプションでまちあわせ。たくちゃんが渋滞にまきこまれて、ぎりぎりに到着。対談形式で工事の経緯や施工に関して、そしてまちづくりとの関わりについて、忌憚なく語り合っていただく。オフレコの部分も含めて、プランが持ち上がってから、竣工そしてその後の展開について、文字通り自由に話はひろがっていった。現場主義を実践しておられた方の話は、話題が豊富で聞いているだけてワクワクしてくる。働き方改革の第一歩は、こういう楽しい職場から始まるのだ。まだ完成ではない。テナントがすべて入ってミュージアムがオープンした時、真の評価が決まる。それは好感を持って迎えられるはずだ。1時間半、たっぷり思いの丈を話していただいた。そういえば、昨日21日は、この仕事が発注されるまえの、初めての顔合わせだった。あれからちょうど1年だ。解散後、星人とおすぎは外観撮影のためのロケハン。僕は、事務所へ戻る。とちゅうでひさしぶりのまつや。牛丼ポン酢味。カード決済分の明細チェック。今月は、アマゾンでよく買った。企画をつくるためには、本を可能な限り読む必要がある。とはいってもむりだけどね。だから、とりあえず買うのだ。mikiさまのカフェのデータ起こしを読み直す。19時で終了。帰宅するとりつが迎えにくる。りつは、保育園で本を読んでくれとおねだりするらしい。本の好きな子どもになってほしい。こんやは、これからしぇいむとじこうとこどくとドラマが続く。

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November 18, 2019

教養ある経営者は、佇まいからして知性的だ

朝猫たちのお砂を捨てに行くと霧雨。りつはベビーカーにカバーをかけるとすぐにはずしたがる。ぬれちゃうぞと言っても通じない。ママは傘をさし、りつはあたまを外に晒して行く。事務所に出て、おちよさんに金額を伝える。11時半過ぎに出てmcdでいつものえぐちでポテトとコーラ。atkにはやくつきすぎたので、彩区をぐるっと一周。そういえば、フィルムセンターってこんなところにあったな。待合室へ行くとたくちゃんがすでにきていた。つづいaxのふたりそしてうちの3人。先方の担当者が2人。会議室へ案内される。ほどなくして、社長登場。経営感覚をもった知性派として知られている。教養がありなにより審美感がある。インタビューは沿革をベースに淀みなく進み、気がつくとほぼ90分。これまでいろいろな企業の社長や団体の理事長などに話を聞く機会があったが、今日のような人がぼくは好感が持てる。やはり、文化に造詣が深い人というのは、なにより話に品があり、説得力がある。終了後、ポートレイトの撮影。まず、50m走ができるような無柱空間にひとり立ってもらう。まどの水平線が天地をきれいにわけて、独特なデザインの天井からさす光が、これまで見たことのないようなユニバーサルスペースを彩る。その中心に一人の人間が立つ。面白い絵ができた。次に屋上。そして、最後は、レセプションスペースの横長の抽象絵画の前のソファに座ってもらう。撮影終了。個人的には、やはり無柱空間に一人佇むがよかった。事務所にもどり、午前中に修正した数字をさらに修正。おちよさんに伝え、皆さんにメールする。行きはおざけんかえりはまりこ。夕餉は、漬け丼とまぐろのたたき。赤ワインでいただく。りつは新宿でロマンスカーを見てきたらしい。僕が帰りの電車で見た太っちょ小学生が将来のりつを暗示させたと報告。でもめがうるうるした可愛い男の子だった。

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October 28, 2019

rendez-vous loungeですてきな出会いを

朝kashiwadaさんへ寄って…、なんて考えていたけどそんな余裕はなかった。いつもの仕事をこなして、出たのは9:40。帝国ホテルに待ち合わせより20分も早く着いてしまった。rendez-vous loungeなんて随分としゃれたネーミングだ。星人とまちあわせて、予約席に案内されたところに、ご本人も現れた。着物がとても似合うチャーミングな人。どうせインタビューするならこういうひとがいいですね。カフェとは一言で言えば、出会いの場である。お客どうしあるいはギャルソンと人として対面しあえる場がカフェなのだ。そして地位や立場にかかわらず、人として迎えられる場でもある。人間の尊厳が何よりも重要視される場でもあるのだ。お客様は神様ではなく、お客様は人なのだ。すごくいい話を聞いた。やはり、最後はこの人のインタビューで〆るというコンテンツは正解だった、と早々と勝利宣言。星人とランチ。インテリアがまさにちくはぐ。名は体をあらわす。さわら醤油漬け丼のさわら大量盛り込みすぎ。一切れ残してしまった。ぼくは、そのまま直帰する。通常は15時からだが、今日は午前中混んでいたため16:30オープン。時間を待ってアイチケットでエントリーするも34番。Dのwebサイトを更新。そのためには、「TM」の更新をしないとならなくて、小賢しい手をつかったが、バレバレだろう。kashiwadaさんに大腸ガンのキットをもっていき、ついでに風邪と伝えて診療してもらう。1週間分の薬をもらう。夕餉は、ご飯にドミグラスソースとフライドポテト・ほうれん草のソテーをワンプレートで。食後は、りつと一緒にVSE(70000系)とGSE(50000系)を見比べる。

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October 10, 2019

地元のインフォーマントはじつは自分だったというオチ

朝起きて外に出ると少しひやっとした。長袖とズボンでもいいような気候だ。午前中、周辺の資料を読む。12時にkomaecafe。すでにおすぎもaraiくんもきている。2階からオーナーさんがおりてくる。取材の前に、外観の撮影をすませる。オーナーさんは、yokohama出身。ただ奥方がkomaeのひとらしい。僕が昭和38年生まれで、地元komaeに暮らして半世紀になると伝える。ここはもともとラーメン屋で、カフェをはじめてからすでに4年になったそうだ。fudosan屋がカフェを併設しているというのは嫌でカフェにたまたまfudosan屋が併設されている、という感じがよくて、あくまでもカフェがメイン。料理も季節ごとに変えたり、新鮮野菜や素材にはこだわったりと、食には力を入れている。じっさいグリーンカレーをいただいたが美味しかった。それよりも嬉しかったのは、コーヒーはhoriguchiさんとのコラボでここだけのオリジナルブレンドとのこと。フツーランチでコーヒーは頼まないけれど、今日は迷わずコーヒーにした。昨今komaeが注目されているのは、たとえばkaldiに象徴されるように、新しいショップが次々に出店しているからだ。もっと行政に頑張ってもらいたいと。2階も撮影したが、なによりトイレが異常に広いこと。なんとオムツ替えのできるコーナーがトイレについていること。いつも、ママチャリやベビーカーが多数とめてある。ママ友の心を鷲掴みにして、これからもっと人気の出そうな店だ。取材撮影終了後、senryujiさんやメビウスやバスロータリーなどを撮影しhoriguchiでスタウトを注文する。先にカフェの席を取ってから、araiくんがパンを買いに列に並ぶが、まずをパンを購入し、そのあとカフェの席をとるのがここのルールとのこと。帰宅後、今度は自転車で再びhoriguchiへ。今度は、ちゃんとカードをもってコーヒーを買う。りつと少し遊び、妻とりつを風呂に入れる。夕餉は、アジフライと一口カツなど。りつは味噌汁のねぎを好んで食べる。トレーシーの自伝がようやく届く早く読みきりたい。妻にゲースロの最終章のボックスセットを予約する。

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October 02, 2019

楽しみにしていた寿司はLOに間に合わず、ひさしぶり紅さんに

りつを送り朝食。今日の資料を印刷する。何と言っても64枚。予習をして、macでえぐち。小田急も千代田も銀座も寝ながら。12:35にATについてしまった。ほどなくして星人。続いて、おすぎとタカシくん。13時よりインタビュー。ビルの設計は大変だなと思っていたけど、ここは、オフィスと公共施設の複合施設。ホールのような大変さはないけど、用途が違えば、オペレーションも異なる。素人は、コンプレックスにすれば、その多様さが賑わいをつくると単純に思ってしまうが、そんな簡単なものではないようだ。ユーザーがちがえば構成も変わるし、デザインだって変わってくる。複雑にすると大変だけど、ちゃんとやろうとすれば、必然的に複雑さへ向かっていくことになる。ポートレートの撮影で、屋上庭園へ。ここには、真ん中のスペースが庭に開放されていて、面白い空間を作り出している。エレベーター室も壁面を作家に開放して作品を作らせている。屋上の塔やのヘリを歩くことができるようになっていて、ぼくは途中で退散したが、タカシくとおすぎは、空中散歩を楽しんだ。いや苦しんだ(⁈)。となりのtodaの1階で開催中のエキシビションをみる。70年万博でこんのつとむが提案したプレゼン資料が展示されていて面白かった。事務所に戻って塩の請求書を提出。でも、請求漏れがあって再発行に。edの続きをやる。すでに枚数を超えているが終わらない。明日に持ち越し。今日こそ寿司と30分に出たが、45分がLO。仕方なく久しぶりの紅さん。厚揚げとスティックが美味かった。


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August 19, 2019

やはり最後は意識の問題へ

りつは、笑顔で保育園へ。新幹線で、SRとinuiさんのインタビュー原稿を読む。2人ともあらためて読むと面白い。名古屋を越えたところでランチ。いつもの焼売弁当。新大阪から、御堂筋線で千里中央。ここから大阪モノレールで阪大医学前。歩いてciEへ。早く着いたので、みんなを待つ。集まったところで、研究室へ。予想通りの感じの人。耳がお悪いらしく、声は大きくと言われる。あたまのところで、まず躓く。というかこの趣旨普通はわからないと思う。お聞きしたいことがポイント。ほぼ、質問シートの順で進む。一つの質問に対して、真摯に応えてくれる。案の定、この段階で、1時間と30分。話は続く。ほんとのところ3次元ではなく、2次元でもいいんじゃないかという意見に賛同してくれる。科学者でありながら、人文的センスのある人。最後に、エステティックのはなしになり、人文的な言説がでる。同じ彫塑を見るのでも、両眼立体視の研究者の立場で見ると、ここしかないというポイントがわかるのだけれど、それは往々にして作家や批評家がここだと指示するところとはずれるのだそうだ。もちろん研究者は自分の方が正しいと思っています。終わった後におまけでDで最近取材した3人の脳の人の印象をうかがった。Wの人のことはよく知っていて自分のところにもきたことがあるという。ただ、自分を人体実験にするのはやらんだろうと行っていた。自由eneの人ももちろん知っていてポアンカの数式もよく知っている。しかし、先生の評価は低い。ホメオシスタスを維持するだけのことで、それが感情をコントロールしたとしても、それだけのことで、それですべてがわかった気になってもなあ、という感じでした。ハードプロブレム解明の道はまだまだ遠いのだ。最後にカメラマンが質問して終わり。たっぷり3時間。歴代2番目ぐらいか。元来たルートを引き返す。前回入った居酒屋へ。久しぶりに串揚げなど頼む。酒は褒美田。新幹線では、おすぎがビールを買ってくれたので、それ飲みながらまたよく話してしまった。お土産に買った漬物二つを南武線に置き忘れてしまった。

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August 14, 2019

Dの哲学は、僕の中に完全に根付いた、かもしれない。

事務所に出て、メールのお掃除とか、取材の関連資料をコピーしたり読んだり。星人は、雨がひどくなったので、急遽自宅に変更。12時過ぎに出ると雨は止んでいる。ビーフボールを食して、渋谷-東横線で関内へ。公園近くの道に面してありました。まじにジャズクラブ。ピアノとドラムセットがありました。お店のオーナーに挨拶して、厨房とかには入らないとかの注意事項を確認してOK。本日の主役が時間ぴったしに登場。全員揃ったところでインタビュー開始。ほぼ、質問シートに沿って進行する。若いのに、論理的でわかりやすく話してくれる。メディアへの露出は好きなようだし、ジャンルにこだわらず批評活動をしたいらしい。彼ならできると思うし、2年後3年後が楽しみだ。インタビュー自体は2時間強。趣旨を十分汲み取ってくれて、面白く展開してくれたと思う。時期が時期だけに、具体的な話となると愛知が話題になる。そのスタンスは、ぼくもほとんど同じで、あらためて愛知の問題の核心がつかめたように思った。唐突にシュレディンガーの猫を持ち出してはみたが、new materialismへの傾斜を考えると、案外この唐突さは正解だったかもしれない。araiくんに二子まで送ってもらう。調布駅南口行きのバスに乗って、狛江駅で降りる。案の定半分は眠っていた。今日は行きも帰りも活字を読まずに睡眠を貪った。夕食は、ハヤシライスとプレモル。

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August 02, 2019

ガラス製お釈迦様

関西出張。毎月大阪駅・梅田駅に下車している。新横浜で、いつものように焼売弁当とお茶を2セット。新幹線の同じ14号車なので、まずさかもっちゃんにお弁当を渡す。読書ののち名古屋通過確認後、お弁当タイム。新大阪下車、そのままJR在来線で大阪駅へ。初めて(たぶん)阪神に乗車、尼崎経由で鳴尾へ。駅でfuluさんと待ち合わせて、タクシーで目的地の幼保連携に向かう。タクシーの運ちゃんに地図を見せるも団地内には入れないと、目的地とは違う幼稚園の前へ連れていかれる。そこで降りて、地図を頼りに目的地を探す。ぐるっと大回りして、やっとたどり着く。園長先生はお住職さん。緑の庭づくりの概要を伺う。湧き水とせせらぎとビオトープからなる庭。植生が40種類以上、すべて今回植えたもの。玄関横にコンクリート状の土間のような場所があるが、この庭ができる前は、ここと同じような何もない空間だったというが、あまりの違いに唖然。やはり、緑と水辺があるとないでは、全然違う。緑がもっと広げればよい。まず最初に園長さんにインタビュー。地下水を利用としたが、ボーリングの結果水質で問題があり、完全循環型の水環境にしようと思ったが、それは諦めたという。ただ、いいせせらぎができていて、メダカがたくさん泳いでいる。緑と水辺のおかげで、生きものがたくさんくるようになったという。2階の多目的ルームからベランダに出て庭を眺める。団地の側には桜並木があり、庭と連続することでより広域の緑地空間になっている。2階ステンドグラス製のお釈迦様。uchidashigeruさんつくった仏壇に収まっていた。1階にもどって話の続きを聞く。震災で全壊したお寺さんを再建するらしいのだが、世界のandoに設計を頼んだらしい。聞くと、今回の庭は、実際には1200万円かかったとのこと。助成はわずか100万なのに。園長さん自ら運転手になって、JRの最寄り駅まで送ってくれた。途中、ライトの愛弟子遠藤新の武庫川女子大学甲子園会館(旧甲子園ホテル)を除いて新大阪へ。さかもっちゃんと改札近くの居酒屋で飲む。名古屋に用事があるというfuluさんがちょっとだけ付き合う。店の前に、551があるというロケーション、迷うことなく肉まんを土産に。たっぷり酒をいただく。じつは、帰りの新幹線でも、さかもっちゃん差し入れのハイボールを飲みながら語り合う。新横浜までずっと話し続けたが、何をそんなに熱心に話したか忘れてしまった。

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July 01, 2019

商店街のそばにある事務所を訪ねる

事務所でまずコーヒーを淹れる。最近は、このミッションが滞ることがある。午後の取材のための資料が事務所にあるものと思っていたらないではないか。自宅に忘れてきたのだった。あわてて、建築雑誌から当該ページを2部づつコピーする。メールもついでにプリントアウト。こりん星人とohshoでランチしていく。1ヶ月限定のメニュー、夏野菜の酢豚をいただく。これがなかなか美味しかった。オクラやズッキーニにトマト。さわやかな酸味が夏向き。ここはメニュー開発にも熱心。kamuiはその意味では毎日開発しているようだが、ここは適度に堅実に。そして嬉しいのはコスパがいいこと。取材先武蔵小山。目黒から2つめ。駅前にタワーマンション建設中。そのマンションの1階部分におそらくテナントが入ると思われるが、そこは商店街の入り口。長く続くアーケード。チェーン店がだいぶ多くはなってきたらしいが、昔ながらの洋品店やお茶屋、雑貨店が軒を並べる。意外だったのはお惣菜屋が見当たらないこと。八百屋や魚屋、肉屋もないようだ。待ち合わせ時間にはまだ少しあるので、恥まで行ってみる。とうきゅうストアがあった。引き返し、事務所へ。坂もっちゃんが来ない。telすると、今自宅へついところという。忘れていたらしい。すぐに来るという。インタビューはたんたんと進む。気さくな建築家。こういう人は好きだ。終わる寸前に顔を出す。着いて撮影も無事成功。事務所へ戻る。Dの企画書づくりの続き。その前に資料を読む。koizumiさんが書評。面白いみたいだけれど、何を書いているはわからない。それよりも本人のインタビューが参考になった。企画書が少し前進する。


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June 25, 2019

木という材料は案外面白い

久しぶりに8時台の小田急。なんとなく隙間があって、混雑している感じはない。千代田→半蔵門→南北→東大前。農学部に隣接した駅。今日は僕が一番乗り。muraさん、財団、こりん星人の順番で来る。取材は、約1時間半、たっぷりお話が聞けた。木造建築は、縦軸横軸をしっかり見据え、構造的・体系的に理解した上で、組み合わせの最適化をはかりながら建てるものだ。生き物を扱いつつも、科学的知識が非常に要求される、生命科学ようなものだ。工学部ではなく、農学部の在籍している理由もわからなくはない。建築を生命工学として位置づけ直すことが必要なのかもしれない。12時に新宿。カレーショップでキーマカレー。13時よりoly合同ミーティング。イッシーは忘れていた。全体の話の前に、重要なお知らせ。コミュニケが全面的にやり直しになりそう。版権を取っていないものがたくさんあった。下手すると半分近くが掲載不可に。聞けばoinさんも画像調整などして、れぞれの担当とchapに沿って、個別であたる。イッシーのところは僕も関わっているので、僕が代わりに受け答え。いくつかキャッチボール。しかし、なんで僕が怒られなくちゃいけないのさ的シチューションがあった。SEさんからはあいかをらず球は飛んでこない。いつ来るのやら。事務所に戻って、イッシーに僕に送ってくれたのかを確認。rapiちゃんからテストサーバーにアップしたとのアナウンス。すぐにDLする。いよいよ撮影と取材の申し込み。最初事務所に電話してが、もちろん本人は不在。大学へ出講とのこと。それから、メールを書く。意外に取材依頼は時間がかかる。なべさんにデータ起こしの依頼。帰宅。りつもママも寝ちゃったようだ。

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June 20, 2019

機種変更後がめんどくさい。

昨日のiphone落下に伴う画面ガラスの崩壊(細かいひび割れ)で、機種交換ができるかドコモショップ開店に合わせて、直接店に出向く。問い合わせると、そういうサービスがあるらしく、11000円とかで、中1日で交換機種が送られてくるという。しかし、考えてみたら、この機会に新機種に乗り換えた方がいいし、料金プランも見直そうと思っていたので、思い切って機種変更をすることにした。19時閉店なので、事務所にまずいってから、あらためて予約をいれることにした。事務所の郵便受けに荷物預かり表が入っている。すぐにドライバーにtel。無理を言って12時までに再送してもらうことに。ドコモへtel。その電話中に、宅急便さん来社。電話しながら、荷物を受け取る。Dの納品だった。それから、少し余裕をもって出て、matsuyaで久しぶりに牛丼。さて、電車へと思ったところでTAへ提出する請求書のはいつた郵便を忘れてきたことに気づく。急いで戻り、投函してさっきのmaの前まで来たところで、カメラを忘れたことに気づく。まったくなんというひだ。再びどんでん返し。ピックアップして急ぎ足。検索した電車の時間にちょうど間に合う。地下鉄線目黒ホームでmuraさんと合流。shiroganedaiで構造設計の事務所。hanzomonの二人と合流。取材は予定通り進行。非常に柔和な人で、こっちの稚拙な質問にも、丁寧にわかりやすく話してくれた。例の体育館をケースで紹介しても良かったかなと思う。一度事務所に帰り荷物を置いてすぐに出てkomaeへ。ドコモショップで、さっそく機種変更のお願い。まず、女性が対応。Dカードを強引に進められる。料金プランの見直しで現在よりやすくなる提案。正規に払うと今より高いのだが、割引がいろいろ聞くので、実際月々の支払いも安くなり、さらに毎月電子マネーによるバックもあるという。その話の後、いよいよ機種変更の手続き。ほんとは、いまよりサイズが大きくなるのは勘弁してもらいたかったが、たまたま在庫がないというので、iPhoneXRにする。色もオレンジ。データの移行は電話帳のみ。帰宅して、みんなの夕食の途中から参加。昨日土産でかってきたgansuをいただく。りつがぐすっている。それから、データ移行を自前でやる準備。歴代勝ち馬総選挙なる番組をみる。なんてやっていたら、1:30になってしまった。

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