事故

April 05, 2020

ついに出てしまった

目を覚ますと、すでにつまは起きてシスターズの世話をしていた。なんでも、目覚ましを1時間早くかけてしまったのだと。僕も起きることにする。モーちゃんにご飯。僕たちも朝食。日曜日のルーティン。妻の布団にも乾燥機をかける。昼過ぎまでかかってしまう。袋がそのまま皿になるwildishのエビピラフをいただく。エビがプリプリしていて、味付けもいい線いっている。妻は新製品の汁なし坦々麺。こっちはかなり辛い。ただ、この食べ方においては、この線もあるだろう。ゲラ校正が上がっているので、校正してクライアントに送ることに。kuwaからtel。彼もなかなか大変なことになっている。何より、て電車に乗りたくないと言っている。10日にnomuさんとmiyaさんに会うので、一緒にこないかと誘ってみた。返事の調子だとくるみたい。とはいえ、ゆっくり酒飲見ながら語り合うなんてことは、このご時世ではムリだろうが。金曜日に新宿で打ち合わせすると妻と娘に言うと、「え〜っ、やめなよ。怖いよ」とモーレツに反対される。ちょうどkomaeで感染者が3名確認されたこともあって、二人とも超神経質になっているから。その二人とyaokohまで歩いていく。yaokohは広く天井も高いので、ゆったり買い物ができた。レジで並ぶこともなかった。帰宅するとりつは大泣き。僕は、朱字を入れた校正ゲラをクライアントに送る。夕食は昨日の軟骨と焼き鳥に卵焼きとプレモル。yaokohの焼き鳥は大きくて美味い。妻の卵焼きがまた美味かった。

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April 02, 2020

バックアップをとらなくて正解、なんてことがあっていいの?

ひさしぶりの青空。だけど、風が強い。傘を3本干したら、全部落ちていた。りつはやや不機嫌。原稿執筆の前に、サヨラマのデータ化を確認し、駅前のテキストと写真を送る。いよいよ執筆開始。お昼は、妻が歯医者の帰りにお弁当を買ってきてくれた。昼前にmacが届く。梱包を開いて、恐る恐る立ち上げる。なんと、データはすべて生きていた。メールすら残っている。写真類もブログも配送前とまったく同じ。バックアップをとらなくて正解だった。唐揚げ弁当。母はすき焼き弁当。今日はサミットなので、美味しかった。原稿は、緑の約10倍。とはいえ、書き始めると案外書けないものだ。重複する箇所も出てくるし、初稿の間違いも見つかった。それでも、夕食前に書き上げる。りつを風呂に入れる。夕餉は、サバ。さて今夜はひとこにするかあーさにするか、それとも二人の出ているショーにするか。で、あー のカフェブレ  新版をみた。ところで、←のブランクは、なぜおこるのでしょうか。突如キーボードのsaが動かなくなってしまったのだ。これは不便。 ←をsaとおsaないとだめ。明日saっそくアップルsaポートにtelしてみよう。

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March 11, 2020

自分から依頼して、さっさと自分から辞退

朝一でHoriguchi。全部で4袋。本屋経由。資料になりそうな2冊を購入。それとマーカー4本。水曜日は、お千代さんの出社の日。さっそく請求書を財団へおくる。オンラインの取材を希望する先生、ならばメールでQ&Aにすれば、取材者の側のメリットは大きい。原稿の原型をつくってもらえれば、それをリライトすれば完成。ところが、思惑がはずれた。インタビュー者は、すかいぷならば原稿チェックだけで済む。そりゃ、そっちの方が楽だろう。結局こっちから頼んでおいて、辞退してしまった。利害が一致しなかった、ただそれだけのこと。インタビューを1人減らし、ケーススタディの写真をたくさん使って、ページをふやすことに。ダメならば、もう1人あてがあるので、その人を使えばいい。お千代さんとランチ、今日もかむいはいっぱい。パスタへ。水曜日の常連さんと挨拶。彼は、高いランチなので、僕らより早くすわって、僕らが帰る時は、まだパスタを食べていた。事務所に戻って、星人に取材アポの報告。夕方、横国の先生より快諾の返事。これで方針が定まった。2人のインタビューで完結させる。Dの人選なあらたにエントリーした先生の論文を探す。また、今のところ候補にあげているたっちゃんの新刊を読む。帰宅する前にトイレに入ると、水の流れが悪い。つまっているのか。何度が水洗を流すが、水位が便器のかなりの上まできている。全く流れないわけではないので、明日大家さんに言おう。
帰りにワインを買う。fuliくんと一緒に夕餉。ブリの照り焼き。ほうれん草の胡麻和え、卵焼き、厚揚げと白菜の炒め物。味噌汁も白菜。

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December 29, 2019

つきちゃん落下! 脱臼と鼻血で我が家はパニック

朝のルーティンをこなし、いよいよ窓拭きを始める。洗濯物を干してしまったので、内側からやることにした。まずは、妻の寝室から。ところが、咳がだんだんひどくなる。そのうち熱も出てくる。完全に風邪をひいたようだ。そして、事件は起こった。クローゼットの前に血が落ちているではないか。「えっ誰?!」周囲を探すとつきちゃんがうずくまっている。よく見ると、鼻から血が出ている。「おい、どうした」とだきあげると、左の前足がぶらぶらしているではないか。骨でも折れたかと焦る。元気もない。これは一大事とすぐにそれいゆへtel。16時からみてたくれるとのこと。僕の方は、どんどん熱が出て、38.2度。妻には断って、ぼくは寝ることに。17時過ぎに妻が帰ってくる。脱臼らしい。しかし、骨が折れるより、脱臼の方がじつは深刻なんだといわれたらしい。手術が必要とのこと。それで、とりあえず病院でいちやあかしてもらうことにしたという。えらいことである。にゃんさんも、室内灯が倒れて、それが足の甲にあたり骨折した。結局、施術して小さいボールを入れて添え木した。それでも、大変なことだった。ところが、その骨折より大変だというのである。夕食を一緒にいただくが、熱は下がらず、ロキソニンを飲んで妻の買ってきたプレコール持続性咳止めを飲む。再びベッドへ。24時過ぎに目をさます。モーレツな汗をかく。すこしすっきりする。風呂に入り、寝酒をして寝る。夜中トイレに何度も起きる。

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